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2005.03.03

百万本のバラ、Momoko風

1月のライブでリクエストされた「百万本のバラ」。
その後一ヶ月は、リクエストされてたことをすっかり忘れ、
その次の一ヶ月は、なかなか覚える気力がわかず、
とうとう、「この日に歌います」と約束した3月の喫茶店ライブは今週の土曜日になってしまった。

有名な歌ではあるし、日本語の歌でもあるし、覚えて歌えば、喜んで聞いていただけるものだろうとおもうのだけrど、どうも、気乗りがしない。

まるで、期末試験直前の高校生みたいに、土曜のライブが近づけば近づくほど、
百万本のバラから逃げ出したい気持ちになる。

そして、ライブまであと3日となった昨日、
ため息をつきながら、いかにもめんどくさそうに
加藤登紀子のCDを聞き始めた。
何度か繰り返し聞きながら、
さて、どんな風にギターを弾いたらいいのかしら、と考える。
CDに合わせて弾いてみたら、思いのほか楽しい曲に感じられてきた。

2年ほど前、ジョゼ・ピニェイロというブラジル人の歌を聞きに行った。
ギターを弾きながらブラジルの主に北東部のリズムの歌やフォークソング、サンバを歌っていた。のびのびとした歌とギターがとても素敵だった

加藤登紀子のCDといっしょに百万本のバラを歌っていると、ジョゼ・ピニェイロが歌ってくれた"Cirandeiro"という歌を思い出した。おぼろげな記憶をたどると、たしかこれもブラジル北東部のリズムで、輪になって踊るダンスの歌だったような。ノルデスチのリズムは陽気なメロディの歌が多いのだけれど、この歌は、マイナーの旋律と軽快なギターのリズムがとても印象的だった。
そんなジョゼ・・ピニェイロの歌う"Cirandeiro"をイメージしながら歌ってみると、百万本のバラがちょっと楽しくなってくる。
加藤登紀子の大人の歌とはだいぶ違っちゃうのだけれど。

さてさて。
約束のライブの日はあさって。
Momoko風「百万本のバラ」は無事、完成するだろうか?

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