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2005.11.30

今なら歌える・・・旅立ちの歌

今回はお休みしようかな・・・ なんだかこのところ忙しいし。それに、他にも練習したい曲はいっぱいあるし・・・

そうなんです。今度の日曜日は、時々遊びにいくライブレストラン、HOTコロッケの"さだナイト"。さだまさしファンが集まってさだまさしの歌だけを歌うイベントの日なのです。

熱烈なさだまさしファンってわけではないけれど、いい歌がいろいろあるから歌ってみたいな、と思い、数ヶ月に一度やってくる"さだナイト"ごとに1曲ずつ覚えて歌ってきました。

道化師のソネット
セロ弾きのゴーシュ
胡桃の日

そして今度の日曜日。4曲目を覚えて遊びに行こうと前々から予定していたのだけれど、なかなか"さだナイト"に気持ちが向かないうちに今日になってしまった。

今回はお休みしちゃおうかな。ポルトガル語の勉強もしたいし、クラシックギターの練習もしたいし、他にも覚えたい歌はいっぱいあるし・・・


2,3日前、山口百恵のCDを借りてきました。山口百恵と同じ歳のわたしにとって彼女の歌は10代から二十歳ぐらいの日々とオーバーラップする歌。。同じ年でありながら自分よりも遥かに大人に見えた彼女は憧れの対象だった。木曜日の夜のTBSの"ザ ベストテン"に登場する彼女は本当にかっこよかった。歌というドラマを演じきる彼女。スターと言うのは彼女のような人を言うのだろうな・・・ テレビの中の彼女に熱い視線を向けていたっけ・・・・


ひと夏の経験
横須賀ストーリー
夢先案内人
イミテーションゴールド
乙女座宮
いい日旅立ち
美・サイレント
しなやかに歌って
ロックンロールウィドウ
さよならの向こう側

「百恵辞典」という3枚組みのCDから聞こえてくる歌の数々・・・

そして。この歌。

この歌は、世代を超えて多くの日本人の心を捉えたのではなかろうか。お嫁入り前日の母と子のやりとり。当時としてもちょっと古風な歌詞だったように思うけれど、その古風な言葉と、憂いを帯びた表情でこの歌をうたう彼女に、「娘というのはこうあって欲しい」という願望をかきたてられた大人は多かったろう。

その、あまりにも「いい娘」ぶりがわたしにはちょっぴり疎ましくて、この歌はあまり好きになれなかった。

22歳でスパっと結婚した山口百恵。それから二十数年。彼女らしく年を重ねているらしい。同じ年のわたしは彼女のようにスパっとかっこよくはないけれど、それなりに年齢と経験を重ねてきた。嫁に出す娘がいてもおかしくない年齢になりつつある今、素直に「ひとりの女性の旅立ちの歌」として聞ける自分に気がついた。

まだ間に合うかな。今度のさだナイト歌ってみようかな。

作詞作曲さだまさしの「秋桜」


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2005.11.29

カチ カチ カチ カチ

カチ カチ カチ カチ

2拍子のメトロノームに合わせて弾くギター。2拍子だけど、弾いてるのはサンバではありません。クラシックギターの教室で習った「ケンプのジグ」。ようやくちょっと軽快に、ルネッサンスの香り漂う舞曲に近づきつつあるのです。

カチ カチ カチ カチ

メトロノームは大嫌いでした。メトロノームのカチカチは、まるで「へーたくそ! へーたくそ!」って言ってるように聞こえる。うるさーい! ほっといてよ! わたしは下手でもいいのさ。楽しく弾いてるんだから黙ってなさい! と言いたくなる。

そんなメトロノーム嫌悪症のわたしがメトロノームの効用に気がついたのは「ケンプのジグ」を練習中のある日のことでした。アポヤンドで弾く右手の指が均等に動かせなくて、八分音符が続くメロディがコロロロロンとつんのめるように早くなってしまう。ルネッサンスの香り漂う舞曲は、あくまでも、床の上を正確にステップを踏むように、均等に弾きたい。勝手に動いてしまう右手の指、何とかならないものか・・・・

そこで思い出したのがメトロノーム。

最初に、いつも自分が弾いている速さでメトロノームの「タップ」というボタンを叩いてみます。そうすると「57,59,62,58・・・」と言う風に、タップするたびに数字が表示されます。間をとって60にメトロノームを合わせて練習開始。

「カチカチ」という音と自分のギターの四分音符が一致するように、そして八分音符が均等に収まるように弾いてみます。メトロノームに合わせる練習というよりも、四分音符と八分音符のタイミングを右手に覚えこませる練習と言った方がいいかもしれない。

これがなかなか難しい。頭ではわかっているけれど、頭の命令が右手になかなか伝わらない。勝手にタッタカ動いちゃう右手。

「こら、あんたはまだ初心者なんだから、見栄を張って早く弾かなくていいんだよ!」と思わず右手に説教してしまう。

カチ カチ カチ カチ

しばらく埃をかぶっていたメトロノームが、ここのところ毎日、カチ カチ 鳴っている。

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2005.11.18

ヨーグルトでAn apple a day!

ここのところ朝の目覚めのお供はヨーグルト。ブルーベリーヨーグルトやキウィフルーツ入りヨーグルト。他に美味しい食べ方はないかなあ?

そういえば、この間会った友人が、りんごを入れると美味しいって言ってたっけ。ちょうどスーパーで6個300円の小さなりんごを売ってたので、昨日はりんご入りヨーグルトにしてみました。友人が言っていたように、りんごを細かく切って、レンジでチンしてシナモンをふりかけて・・・・

いい香り~~~お腹の前にまず鼻から目覚められる~~~

でも、りんごの皮をむいて、刻んで、レンジでチン・・・朝食べるにはちょいと面倒だなあ・・・ そうだ、まとめて作っておけばいいんだ。

昨夜、夕ご飯を作るついでに、りんごを3個、刻んでレンジでチンしてシナモンをふりかけて冷ましたものを冷蔵庫に入れておきました。

今朝はそのりんごをヨーグルトに混ぜて朝のおめざ・・・ 当分、りんごヨーグルトで一日がスタートしそうです。


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2005.11.16

ギターとはなればなれ

毎日のように抱えては弾いているエレアコを修理に出しました。昨日、ライブで弾き語りしている最中に音が出なくなってしまったのです。来週の金曜のライブまでに何とか治してください、と楽器屋さんに預けてきました。

毎日のように抱えて弾いているギターがないと、ぽかりと気持ちに穴があいたよう。もう一本ギターはあるので練習はできるのだけれど、いつも弾いているギターのようには弾けません。

今から6年半前。世田谷にあった楽器屋さんで買ったエレアコ。サンバが歌いたかった。でも、今のようにあちこちでサンバやボサノバのセッションがある今とは違って、当時は、習いたてのわたしの歌の伴奏をしてくれるギター弾きに出会うチャンスはなかった。自分で伴奏を弾くしかない。

「サンバのセンセイのようなギターが弾けるはずはないとわかっちゃいるけど、ガンバローネ」。同じ日に、同じ店で、同じギターを買った弘美ちゃんとそう言いあいながら、重たいハードケースに入ったギターを抱えて帰ってきたのでした。

あの日から6年あまり。このギターとともに本当にいろいろな場所で歌ってきた。何しろ、買って2ヶ月後には区民センターのステージで弾き語りしていたのだから・・・・ このギターといっしょに旅行もした。9月にはこのギターを弾いてレコーディングなんてのもやってきた。

これほどまでに思い出深い大事なギターなのだけれど、今までに二度ほど修理に出したことがあります。一度目は、エレアコの中の配線の接触不良。スタジオでの練習中に突然「ガリガリ」という音がして、慌てて楽器屋さんに持っていった。
 二度目は大事なギターを思い切り床に落としてしまったのです。背負っていたギターケースのストラップが不意に外れて、床に投げ出されたギター。ボディの表面が割れて、割れ目のところに5ミリほどの段差がついてしまいました。こんなに割れてしまったギターはもう直らないかもしれない・・・ 泣きそうになりながら楽器屋さんに持って行きました。「時間はかかりますが、きれいになりますよ」という店員さんの言葉どおり、1ヵ月後、割れ目がほとんどわからないぐらい滑らかに復元されたギターが戻ってきました。

そして、今回の修理。音が出なくなった原因がまだハッキリしないのでとても心配です。病院の検査の結果を待っているような心持ち。無事に元気になって帰ってきてくれるだろうか。どこが悪いのかがわかって、治療を、いえ、修理をしてもらえるだろうか。

空っぽのギターケースを背負っての帰り道。トリスチ・マドルガーダを口ずさみました。

 悲しい夜明けのわけは
 なくした僕のギター
 君にセレナーテ 贈れない。
 素敵な歌をうたえない・・・
    (作詞はうーさん)

本当にそうなんです。いつものギターがないと歌えない・・・・ 寂しい寂しい日々がしばらく続きます。

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2005.11.13

マダコ君になんか負けないもんね!

わたしの最近のお気に入りの朝のおめざはブルーベリーヨーグルト。プレーンヨーグルトに冷凍ブルーベリーを混ぜ混ぜします。さっぱりと甘酸っぱい味にお腹がゆっくり目を覚まします。

冷凍ブルーベリーがないときは、ブルーベリージャムを混ぜ混ぜ。冷蔵庫にはブルーベリージャムが欠かせません。

昨日、スーパーで830グラムという大瓶のブルーベリージャムお得用を買ってきました。そして今朝。「日曜の朝はスペシャルブルーベリーヨーグルトジャム大盛り!を食べちゃおう!」と意気揚々とジャムのビンを手に取りました。

エイ! エイ!

開かないのです。何度やってみてもダメ。ビクともしないビンのふた。


 お得用 蓋が開かなきゃ ただのビン


ジャムのビンと格闘するうちに、ふと最近読んだ話を思い出しました。

葛西臨海水族館の渚の生物コーナーのマダコは、ビンの蓋を開けて中の餌を食べるんだそうな!

普通に餌を水槽にばらまくとすばやい魚に先を越されて、いつまでたっても餌にありつけないマダコ君。見かねた飼育係が「ビン入りの餌」を思いつきました。最初はゆるくフタをしたビンを水槽に投入。マダコ君の手(?)がちょっと触れただけでフタはあいて、中の餌を食べられました。徐々にフタの閉め方をきつくしていくと、賢いマダコ君は、ビンをしっかりと両手(???)で抱え込み、余った手足(?)で、餌の匂いをかぎつけて寄ってくる魚達を追っ払いながら、悠々とビンの蓋を開けて中身の餌を食べるんだそうな。

へえーーー!

いかんいかん。感心している場合じゃない。渚の生物コーナーのマダコ君だってビンのフタを開けるのだ。マダコ君は「海の霊長類」と言われるほど賢いそうだが、このわたしは正真正銘の霊長類だ! マダコ君になんか負けてられません。

でもねえ・・・・マダコ君には強力な吸盤があるからなあ・・・・ツルツルおててのわたしはちょっと不利よねえ・・・

気を取り直して、霊長類であるワタクシは頭を使うことにいたしました。ビンのフタを開ける方法がいくつかあったはず・・・・思いつく方法を試してみました。

1.フタのふちを叩く→効果なし。

2.フタとビンのすき間にスプーンの柄を差し込んでこじ開ける→効果なし。

3.ゴム手袋や輪ゴムを使う→台所に見当たらず

4.ビンを温める・・・

これだ!

鍋に少しだけお湯を沸かして、ジャムのビンを逆さまにして温めること1,2分。取り出したビンの水気を拭いて・・・

エイ!・・・・ カパッ!!!

フタが外れる。
濃い紫色の滑らかな表面が現れる。
スプーンですくって、
真っ白いヨーグルトに乗せて、
口に運ぶ・・・

ささやかな達成感とともに味わった日曜の朝のおめざでした。

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2005.11.12

ひたすら弾く。とことん弾く。弾けなくなるまえ弾く。

ギターを抱えて・・・さてきょうは何を弾こう?

なぜか弾き始めたのは"VOU FESTEJAR".

ベチ・カルヴァーリョの歌と独特なギターのイントロがサンバ好きの間では有名な歌。前のめりのリズムとスピード、そして熱唱系のサンバ歌手が会場中を興奮の渦に巻き込みながら歌う歌。ヴォウ・フェステジャー。

わたしにはこんな歌は一生歌えないだろうと思っていたのだが、ある日のサンバの先生のレッスンで、先生の弾くお手本を聞いた瞬間に「弾いてみたい!」と思ったのでした。

2弦の解放弦がミステリアスな雰囲気を盛り上げる。弦を1本、2本と弾き分けるパターンはアルペジオの変形のようで美しくさえあるのだけれど、先生のお手本はあくまでもサンバ。スピード感の中にゆったりとした流れがあって、聞いているだけで気持ちよかった。

レッスンから数ヶ月。きょう、久しぶりにヴォウ・フェステジャーに挑戦してみた。数ヶ月前、まったく歯がたたなかったギターのパターン。きょうはどうにかこうにか弾けるようだ。

弾けるようだ、と感じたその瞬間から、わたしは狂ったように弾き続けた。

マイナーの前半部分からメジャーの中間部、そして最後、盛り上がるマイナーの部分とドラマチックに展開するヴォウ・フェステジャー。右手はひたすら同じパターンの繰り返し。同じパターンを繰り返しながら、頭の中で歌ってみる。最初は静かに、そして、途中から感情を吐き出すように、そしてちょっぴりの恨みを込めて、でも最後は「ララヤラーー」と歌い飛ばす。「あんたの裏切りなんかいまさらどうでもいいことさ!」と笑い飛ばすように。そんなドラマを、ひたすら同じパターンを繰り返す右手と、ドラマチックにコードを変えていく左手に感じながら弾き続けた。

もう一回。もう一回。もう一回。

右腕に力が入ってがちがちに固まってしまう。今のわたしにはまだまだ無理な速さと弾き方なのだろう。それでも、何度も何度も弾き続けていると、腕の力がふわっと抜けて右手の指先が温かくなる瞬間がある。20分、30分と弾き続ける中にほんの一瞬、体のどこにも力が入っていないような、軽々と弾いている瞬間がある。

この感覚はいつかどこかで体験した・・・・そう! サンバチームの練習! タンボリンやヘピニキをひたすら叩き続けていたときの感覚と同じ。何十分も叩き続けると、打楽器に慣れないわたしの腕はがちがちに固まって痺れてくる。そこを通り越してさらに叩いていると、ふっと力が抜ける瞬間が訪れる。力を抜くというのは、意識してたやすく出来ることではない。一定の時間叩き続けるというトレーニングを積み重ねる中で経験的に発見するものだった。

ああ、サンバってこういうものだったよねえ。

何十回目かのヴォウ・フェステジャーを弾きながら、一瞬軽くなった腕がまたガチガチとこわばるのを感じながら思った。

ああ、サンバってこういうものだったよねえ。

叩き続ける。サンバの練習はこれしかなかった。叩き続ける中に発見があった。叩き続けることでちょっとずつ楽に叩けるようになった。叩き続けるということの中に気持ちを高揚させる魔力があった。そして、叩き続けるうちに、ふわっと体が軽くなる瞬間が訪れた。

どうして、こんな基本的なことに気づかなかったんだろう? ギターだって同じなのに・・・ 弾き続けることの中に発見があるはずじゃない? どうしてそれをしないでサンバを諦めていたんだろう?

そんな想いが体の中を駆け巡る。

もう一回。もう一回。もう一回。あともう一回だけ・・・

時計の針が「今夜の練習はこれで終わり」と告げるまで、ひたすらヴォウ・フェステジャーを弾き続けた一日でした。


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2005.11.11

なんで~~~?? ゆで卵大失敗

予定通りおでんを作りました。

「無洗米でも研げばとぎ汁が出る」と教えていただいたので、愛用の(?)無洗米をといでとぎ汁を作り、大根を米のとぎ汁で下茹で。

おでんだねは、今回は生協で買ってきた389円の「ほのぼのおでんセット」。スープもついてます。昆布と大根とおでんセットをお鍋に入れて煮込みました。

あ! おでんといえば、あれを入れないとねえ!

ゆで卵。おでんといえばこんにゃくとゆで卵。この二つが大好物。

ゆで卵作りましょう。

お鍋に水と卵を入れて、沸騰したら12分。固ゆで卵の出来上がり! 熱々のゆで卵を水で冷やして、殻をつるんとむいて、おでんの鍋にいれましょ・・・・

あれれ???

とろとろ半熟卵じゃないのーー! 

自慢じゃないですけどね。47年間の我が人生で、ゆで卵作りに失敗したのはきょうが初めて。ゆで卵は、「沸騰したら12分」で間違いなくできる。黙っていても、よそ見していても、歌っていても、できるはずなのに・・・・

白身が固まりかけの半熟卵。出来ちゃったものは仕方ない。こつんと殻を割っちゃったものは仕方ない。殻の穴からスプーンを差し込んで、半熟卵をいただきました・・・・

さて、気を取り直してもう一度。お鍋にお水と卵を2個入れて、沸騰したら火を弱めて12分。今度は失敗なんて考えられない。

熱々卵を冷たい水で冷やして、殻を剥こうとしたら・・・

あれれ?? またまたトロトロの半熟卵。

いったいどうしちゃったのだろう。わたしは・・・ゆで卵が作れない体になっちゃったのだろうか・・・

またまた、殻をコツンと割っちゃった半熟卵をスプーンでいただきました。これはこれで美味しいんですけどね。でも・・・おでんにはやっぱりゆで卵を入れたい。

もう一個も半熟卵に違いない。えーい! 絶対に固ゆでにしてやる! もう一度お鍋にお湯を沸かして、20分、フツフツと茹でてやりました。

20分後。できました。固ゆで卵1個。殻をつるりと剥いておでんのお鍋にポトン。

そろそろお鍋の中身がおでんらしく煮えてきたかな・・と思うころ。

「出かけてくるからね」
母はお出かけしてしまいました。
せっかくおでん作ったのになあ・・・まあ、いいか。明日まで置いておけば、もっと美味しくなるに違いない。

それにしてもゆで卵ってこんなに難しいものだったっけ????


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2005.11.09

葉っぱを見ると買ってしまう・・・大根

生協で葉っぱつきの大根をみると必ず買ってしまう。

大根の葉っぱの炒め煮が大好物なのです。葉っぱをざくざく切って、ちりめんジャコと鰹節といっしょにごま油で炒めて、しょうゆとお酒で味付けする炒め煮。これをおかずにモリモリご飯を食べちゃうぐらい好きなのです。

ただ・・・・

歯の弱い母には不評なのですねえ。葉っぱのざく切りの炒め煮は噛み切るのが大変なようで。

きょうは、葉っぱを細かく細かく刻んで、ちりめんジャコ、かつお節、すりゴマを入れて、気長に気長に炒めました。途中でお酒やみりんやお醤油を加えて、さらに気長に気長に。そのうちに、炒めるというより、炒るという感じで、すいぶんが なくなるまで・・・・

出来上がったのは、大根の葉っぱのやわらかふりかけ。いつもの炒め煮よりもだいぶ食べやすく、しかも美味しくなりました。

ところで・・・

冷蔵庫にはまだ、前に買った大根が半分残っていたんだ・・いっぱい大根があることだし、明日はおでんにしよう!!!

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2005.11.08

今週はお野菜中心で・・・

日曜日は大泉町のブラジルレストランでおなかいっぱい!お肉を食べてきたので、今週は野菜中心のご飯にせねばねえ。

何がいいかなあ・・・と、今晩のおかずを探していたら(インターネットでね)・・・そしたら、こんなのが出てきました。

「じゃが千炒め」

これは美味しそうだ! これにしよう。

うん? 干ししいたけを使うのか・・・戻すのに時間がかかるなあ・・・・えーい! ゆでちゃえば早くもどるかも→ほんとにすぐ戻りました。

じゃがいもは千切りにして水にさらす。その間にピーマンとにんじんも千切りにして。

フライパンで、生姜の千切り→干ししいたけの千切り→にんじん→じゃがいもと順番に加えて炒めていって、ここで、なぜか、酢を入れる!

ふんわー! すっぱい匂い。不思議な料理だなあ・・・

そこへ塩少々。レシピには和風だしと書いてあるけど・・・・台所に見当たらないから省略。ピーマンを入れて、醤油をたらーっと入れて出来上がり。。。。のはずなのだけどね。本来は。

千切りじゃがいものシャキシャキ感が魅力のお料理だと思うけれど、歯が悪い母のために、もう少し念入りに炒めておこう。じゃがいもがシャキシャキよりもサクサクぐらいになったところで火を止めました。(どうしてシャキシャキかサクサクかがわかったかって? しょっちゅうつまみ食い、じゃない、味見したからよー!)

さてさて、お味は・・・・

さっぱりして美味しい! なかなか美味しい! 干ししいたけをもっとたくさん入れてもよかったなあ・・

食べているうちに思い出した。何年か前、台湾人の知り合いに「台湾風薬膳料理」ってのをご馳走になった。動物性たんぱく質は一切使わない。材料に使わないだけではなくて、鰹節や煮干といった「だし」も使わないという徹底ぶり。でも、どの料理も驚くほど美味しかったっけ。その時彼女が作ってくれた料理の中に、じゃが芋の炒め物があった。たしかこんな味だったなあ・・・・うん! 和風だしなんて入れなくても美味しい。じゅうぶん美味しい。

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2005.11.07

一日ブラジル体験・・・よく食べました!

群馬県大泉町に遊びに行ってきました。ここは、ブラジル人が大勢住んでいる地域で、街にはブラジル料理のレストランやブラジル人向けのスーパーなどが何軒か集まっています。

まずは昼ごはん。PRIMAVERAというレストランでシェハスコ料理。シェハスコとは、肉の塊を長い串に刺して大きなオーブンで焼いて、串刺しのままウェイターさんがテーブルに持ってきて、切り分けてくれる、という焼肉料理。牛肉(オーストラリア産だそうな)がメインだけど、豚肉、鶏肉、ソーセージなどいろいろなお肉が食べられる。しかも「もういりません!」と言うまでいくらでも食べられる。

メインの牛肉には部位ごとに名前がついています。

ピッカーニャ(ランプ肉)
コステーラ(肋骨肉)
クッピン(こぶ肉) などなど・・・

銘々のお皿に切り分けてもらったお肉に、玉ねぎやトマトなどの野菜のみじん切りを酸っぱいドレッシングに漬け込んだソースをかけていただきます。お肉の種類ごとに味わいが違って、ウェイターさんがお肉を持って回ってくたびに、ついつい「これも食べてみよう!」とお皿を出してしまいます。

お肉のほかに、串刺し焼きのパイナップルも回ってきました。火の通ったパイナップルにシナモンと砂糖をかけて食べると・・・・これが素晴らしく美味しい! 焼きパイナップルシナモン砂糖かけ・・これは、我が家でもできるよねえ・・・近々作ってみよう!

お料理はお肉だけではありません。ビュッフェコーナーには、サラダバー、ブラジルのコロッケのような揚げ物数種類、マンジョカ芋のフライドポテトなどが並んでいます。そして熱々のフェジョン。これはブラジル料理には欠かせないお豆の煮込み。日本の煮豆とは違って甘くない。塩とにんにくと炒めた玉ねぎで味付けした、栄養満点の豆のシチュー。これをご飯にかけて、マンジョカ芋の粉をふりかけて食べます。このフェジョンを食べると、気分はブラジル!になるのです。

そして、デザートは・・・ 彩りもカラフルなミルクゼリーが美味しかった。そしてカフェズィーニョ・・・小さなカップに入れたコーヒーを飲みながら、おしゃべりに精を出す。もりもり食べて、食べるそばから元気になる! そんなブラジル料理のランチでした。

普通はここで話は終わるのでしょうけれど・・・

食いしん坊のワタクシのこと。これだけで大泉町から帰ってくるはずがありませんん。

地元の知り合いの案内で、ブラジルのケーキ屋さんに行きました! 

このお話はまた今度・・・・

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2005.11.03

きのこご飯のはずだったのに・・・

秋、深し。今宵はきのこご飯にいたしましょう。6時過ぎ、いそいそと近所の生協に買い物に行きました。

野菜売り場には・・・・・あららららら??

エノキダケしかない! 椎茸もシメジも売り切れ・・・・ 文化の日の夕ご飯はみーんなきのこご飯作っているのかなあ・・・

エノキダケだけ炊き込んでも寂しいよねえ。予定変更。

この、予定変更がわたしは苦手。作り方を読んでから材料をそろえるという方法からまだ抜け出せないのです。目の前にあるものから何かを作るというのは、賭けみたいなもの。

とりあえず魚売り場に行ってみました。きょうは休日のせいか、生協の魚売り場は寂しい限り。

あ、生鮭2切れ入りのパックがある。これにしよう。生鮭と野菜をフライパンで焼いて食べてみよう。

あ、焼き豆腐がある。美味しそう。これも買っていこう。

15分後。冷蔵庫から取り出した玉ねぎと茄子を炒めて、冷蔵庫に転がっていた「すき焼きのたれ」で味をつけてみたら、そこに焼き豆腐を入れたくなってきました。

すき焼きのたれに焼き豆腐。ちょうどいいよね。入れちゃえ! 

そして出来上がったのは、なんとも摩訶不思議な玉ねぎ&茄子&焼き豆腐炒めすき焼き風味(?)

これに、かぼちゃのスープと、しらす干入り大根おろし・・・という夕ご飯が出来上がりました。

あれ? 生鮭を使いそびれちゃった・・・

明日、塩、コショーして焼いて食べようか。

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メルマガが書けない・・・

わたしは文章を書くのがけっこう好きです。書き魔です。一度書き始めると、長々と書いてしまうのが悪い癖。この「つれづれ歌がたり」の他に、「ポルトガル語お勉強日記」やら「ゆめものがたり」やらと、あっちこっちに思いつくままに書いています。

それだけでは飽き足らず、月1回、メルマガなんてのを発行しています。ささやかなメルマガですが、毎回けっこう楽しみにしてくださっている友人、知人の皆さんがいらっしゃるようなので・・・

なので・・・・

今夜は頭を抱えて、ため息をついているのです。

今月のメルマガに書くことが・・・ない! メルマガには欠かせない「気まぐれ日記帳」の話題が浮かばない・・・

昨日、本屋さんに寄ったら、来年の手帳がずらっと並んでました。来年はどんな手帳にしようかな・・としばらくあれこれ手にとってみました。そうだ、メルマガに手帳のことを書こう・・・

いえいえ。いけません。手帳の話はずっと前に書いちゃった。

きょう、友達と和食のお店でご飯を食べました。和食にはやっぱり日本酒が合うよねえ、と二人でお酒を一合飲みましたら・・・わたしはすっかり眠くなって、せっかく久しぶりに会ったのに、二人の会話は成立しなかった・・・あ、これをメルマガに書こう!

いえいえ、いけません。お酒の失敗談(?)はずっと前に書いちゃった。

そして今夜。夜中に家に帰ってきたら、あ、鍵がない! 自分の部屋に忘れて出かけちゃったんだ・・・ どうしよう・・・ あ、この話をメルマガに書こう!

いえいえ、いけません。鍵を忘れて大弱りした話は、ずっと前に書いちゃった。

あ、そういえば、この間、47年間のわが人生にして初めて、美味しい焼き餃子が作れたのよねえ。感激したなあ・・ あ、餃子成功までの道のりをメルマガに書こう!

いえいえ、いけません。餃子の話はずっと前にこのブログに書いちゃった。

うーーーん。困った・・・書くことがない。

どうしよう。
どうしよう。

せめて、今夜の夢の中で、画期的に面白い出来事が起きないかしら? 

困った、困った、本当に困った・・・・

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2005.11.02

白菜が太ってきましたねえ

昨夜は寒かった。この冬(まだ秋だけど・・・)初めて、足が氷のように冷たくなって何度も目が覚めた。ああ、どんどん寒くなるんだなあ・・・これから。

寒がりのわたしにはちょっと辛い季節になるけれど、嬉しいこともないではない。

白菜がぐんぐん、美味しくなる季節。ずっしり重たい白菜をざく! ざく!っと切るのは気持ちいいねえ。。。

きょうのお昼は、白菜と買い置きのベーコンを塩、コショー、しょうがの味付けで煮込みました。本当は水は入れなくていいのだけれど、ついつい焦がしてしまうわたしは小さいカップに1杯の水を入れて、蓋してコトコト・・・

美味しかった・・・・

もっともっと寒くなったら、白菜漬けが美味しいんだよねえ。子供のころ、大きな木の樽に母が白菜を漬けていたっけなあ・・。外に置いてある樽から白菜を取ってくるのは寒くて、寒くて。「どっちが取りに行くか」姉と喧嘩してたっけなあ・・

あんな立派な樽に白菜漬けなんて、もうできないけれど、もうちょっとお手軽に白菜漬けを漬ける方法はないものだろうか・・・・

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2005.11.01

小さな骨の大きな問題

昨日の夕方。生協に買い物に行きまして。

三枚におろしてある生サバを買ってきました。衝動買いです。料理の仕方、知らないのに・・・・パックに入った生サバを見たとたん、食べたくなっちゃった。この計画性のなさがいつもいつも失敗につながるのにねえ・・・

半分は味噌煮にしてみました。
あまり上手にはできなかったけど、かろうじておかずになりました。

もう半分は、シメサバにしてみました。

サバが見えなくなるぐらいの塩をドバッとまぶして1時間放置。お酢、お酒、塩、砂糖の合わせ酢をひと煮立ちさせて冷ましておく。ジッパーつきの冷凍用袋に、冷めた合わせ酢と、ダシ昆布少々と、塩を洗い流したサバを入れて、ぴっちりふたをして冷蔵庫に保管。

本日の晩御飯のおかずは、冷蔵庫で一晩寝ていたシメサバです。

いったい、どんな味になっちゃってるんだろう・・・・? ドキドキ

冷凍袋のジッパーを開けると、それらしい甘酸っぱい匂いがします。
サバを出してみると、見た感じはシメサバになってる・・・・

えーと。確か、薄い皮をむくんだよねえ・・・ 不器用な指先を駆使して、端っこから薄い皮をペローーーっと剥きました。

では、食べやすい厚さに切りますか・・・包丁を滑らせると、すーっと切れるシメサバ・・・・というイメージを持っていたのだけれど・・・

ゴリ!

あ! 骨がある! 小骨がいっぱい! 

小骨とは言っても、サバの小骨は太くて長い。そんな立派な小骨が身の中にたくさん刺さっている。これじゃ、食べられないよねえ。

この立派な小骨。どうやって抜くんだろう・・・えーと・・・どこかに「毛抜きで抜く」って書いてあったけど、本当かなあ? 本当だとしても、今、我が家には、わたしの眉毛を抜く毛抜きしかない! これじゃあ、あんまりだよねえ・・・

しかたない。手で抜くか。

一本、一本、立派な小骨を引っこ抜いてるうちに、せっかくの美しきシメサバの身がちょっとずつでこぼこになっていく・・・・

十数本の立派な小骨を抜いたところで、お刺身状に切って、大根の千切りといっしょにお皿に盛りました。

さてさてお味は・・・・

美味しい! 昨日の味噌煮の失敗作よりは全然美味しい!


さてさて。今後の課題は。

1. 美味しいサバの味噌煮はどうしたら作れるのか?
2. サバの立派な小骨はどうやって引っこ抜くのか?
3. シメサバと同じように、鰯や秋刀魚もシメイワシやシメサンマにできるのか?

新鮮なサバが手に入ったら、また挑戦してみようっと。


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