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2005.11.30

今なら歌える・・・旅立ちの歌

今回はお休みしようかな・・・ なんだかこのところ忙しいし。それに、他にも練習したい曲はいっぱいあるし・・・

そうなんです。今度の日曜日は、時々遊びにいくライブレストラン、HOTコロッケの"さだナイト"。さだまさしファンが集まってさだまさしの歌だけを歌うイベントの日なのです。

熱烈なさだまさしファンってわけではないけれど、いい歌がいろいろあるから歌ってみたいな、と思い、数ヶ月に一度やってくる"さだナイト"ごとに1曲ずつ覚えて歌ってきました。

道化師のソネット
セロ弾きのゴーシュ
胡桃の日

そして今度の日曜日。4曲目を覚えて遊びに行こうと前々から予定していたのだけれど、なかなか"さだナイト"に気持ちが向かないうちに今日になってしまった。

今回はお休みしちゃおうかな。ポルトガル語の勉強もしたいし、クラシックギターの練習もしたいし、他にも覚えたい歌はいっぱいあるし・・・


2,3日前、山口百恵のCDを借りてきました。山口百恵と同じ歳のわたしにとって彼女の歌は10代から二十歳ぐらいの日々とオーバーラップする歌。。同じ年でありながら自分よりも遥かに大人に見えた彼女は憧れの対象だった。木曜日の夜のTBSの"ザ ベストテン"に登場する彼女は本当にかっこよかった。歌というドラマを演じきる彼女。スターと言うのは彼女のような人を言うのだろうな・・・ テレビの中の彼女に熱い視線を向けていたっけ・・・・


ひと夏の経験
横須賀ストーリー
夢先案内人
イミテーションゴールド
乙女座宮
いい日旅立ち
美・サイレント
しなやかに歌って
ロックンロールウィドウ
さよならの向こう側

「百恵辞典」という3枚組みのCDから聞こえてくる歌の数々・・・

そして。この歌。

この歌は、世代を超えて多くの日本人の心を捉えたのではなかろうか。お嫁入り前日の母と子のやりとり。当時としてもちょっと古風な歌詞だったように思うけれど、その古風な言葉と、憂いを帯びた表情でこの歌をうたう彼女に、「娘というのはこうあって欲しい」という願望をかきたてられた大人は多かったろう。

その、あまりにも「いい娘」ぶりがわたしにはちょっぴり疎ましくて、この歌はあまり好きになれなかった。

22歳でスパっと結婚した山口百恵。それから二十数年。彼女らしく年を重ねているらしい。同じ年のわたしは彼女のようにスパっとかっこよくはないけれど、それなりに年齢と経験を重ねてきた。嫁に出す娘がいてもおかしくない年齢になりつつある今、素直に「ひとりの女性の旅立ちの歌」として聞ける自分に気がついた。

まだ間に合うかな。今度のさだナイト歌ってみようかな。

作詞作曲さだまさしの「秋桜」


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