小さな骨の大きな問題
昨日の夕方。生協に買い物に行きまして。
三枚におろしてある生サバを買ってきました。衝動買いです。料理の仕方、知らないのに・・・・パックに入った生サバを見たとたん、食べたくなっちゃった。この計画性のなさがいつもいつも失敗につながるのにねえ・・・
半分は味噌煮にしてみました。
あまり上手にはできなかったけど、かろうじておかずになりました。
もう半分は、シメサバにしてみました。
サバが見えなくなるぐらいの塩をドバッとまぶして1時間放置。お酢、お酒、塩、砂糖の合わせ酢をひと煮立ちさせて冷ましておく。ジッパーつきの冷凍用袋に、冷めた合わせ酢と、ダシ昆布少々と、塩を洗い流したサバを入れて、ぴっちりふたをして冷蔵庫に保管。
本日の晩御飯のおかずは、冷蔵庫で一晩寝ていたシメサバです。
いったい、どんな味になっちゃってるんだろう・・・・? ドキドキ
冷凍袋のジッパーを開けると、それらしい甘酸っぱい匂いがします。
サバを出してみると、見た感じはシメサバになってる・・・・
えーと。確か、薄い皮をむくんだよねえ・・・ 不器用な指先を駆使して、端っこから薄い皮をペローーーっと剥きました。
では、食べやすい厚さに切りますか・・・包丁を滑らせると、すーっと切れるシメサバ・・・・というイメージを持っていたのだけれど・・・
ゴリ!
あ! 骨がある! 小骨がいっぱい!
小骨とは言っても、サバの小骨は太くて長い。そんな立派な小骨が身の中にたくさん刺さっている。これじゃ、食べられないよねえ。
この立派な小骨。どうやって抜くんだろう・・・えーと・・・どこかに「毛抜きで抜く」って書いてあったけど、本当かなあ? 本当だとしても、今、我が家には、わたしの眉毛を抜く毛抜きしかない! これじゃあ、あんまりだよねえ・・・
しかたない。手で抜くか。
一本、一本、立派な小骨を引っこ抜いてるうちに、せっかくの美しきシメサバの身がちょっとずつでこぼこになっていく・・・・
十数本の立派な小骨を抜いたところで、お刺身状に切って、大根の千切りといっしょにお皿に盛りました。
さてさてお味は・・・・
美味しい! 昨日の味噌煮の失敗作よりは全然美味しい!
さてさて。今後の課題は。
1. 美味しいサバの味噌煮はどうしたら作れるのか?
2. サバの立派な小骨はどうやって引っこ抜くのか?
3. シメサバと同じように、鰯や秋刀魚もシメイワシやシメサンマにできるのか?
新鮮なサバが手に入ったら、また挑戦してみようっと。
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