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2007.07.09

涼しい夜は外でうたおう

目白駅改札横の広場のベンチで歌いました。


夜9時から10時の1時間。

最初に自然に手と口がうたいだしたのは

O Pato

それから

Wave
O Barquinho
A Felicidade
Garota De Ipanema
Para Falar A Verdade

と、ボサノヴァ風が続く。

Carinhoso
Lamento
Rosa

と、ピシンギーニャ三点セット。

Fly Me to the Moon
Insensatez

ちょっと大人な雰囲気になりたいときに歌ううた。

瞳はダイヤモンド。
満ち潮の夜。
第三病棟。

最近のライブを思い出しながら歌ってみた。

そして、最後は

Tristeza


たいして聞こえないだろうと思っていたギターが、思ったよりよく響いてくれて、なかなか歌いごこちがいい。


小さな駅。人ごみというほどの人はいない。

時折、「?}を顔に浮かべて、こちらのほうに歩み寄りながら通り過ぎるひとがいる。

車の往来が途絶える十数秒間。マイクを通しているかのように声が響く。

自分の部屋で歌う気ままさとは違う。ライブで歌う充実感とも違う。

たとえて言えば、にぎやかなファミレスで読書に没頭するような感覚だろうか。人の目と喧騒のおかげで、かえって自分の世界に集中できる。


天気と気分のよい日には、いや、気持ちが低迷するときでも天気さえよければ、ときどきこうして駅前で歌うのはいいかもしれない。夏から秋の音楽活動に、正式に加えてみようかしら。


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