本線、支線、生命線~蔦の絡まる家物語、その後~
我が家の北側の壁に喰いついた蔦。
ももこの太い細腕で
五十肩もなんのその。
ヒッパレ~♪
ヒッパレ~♪
手の届く範囲の蔦は引っ剥がし、
ついでに2階の小窓の網戸をふっ飛ばし、
ついでに家の壁の板もひっ剥がし、
ヒッパレ~♪
ヒッパレ~♪
そして、だんだんとわかってきた。
壁に喰いついている蔦の蔓は、
うんと細い、何十本もの支線の蔓と、
木の小枝ほどの数本の支線と、
そして・・・
直径1.5センチほどの、
壁にがっちりとくっついている、
本線
がある。
憎い蔦めは、
元から絶たなきゃ駄目!
五十肩の太い細腕に渾身の力を込めて、
この本線を壁から引っ剥がして、
キッチン鋏で
ゴーシゴシ~
ゴーシゴシ~
木の枝状のぶっとい蔓の茶色い表皮に傷がついて、
緑色の中身が見えたところで、
エイヤ~~~!!!
本線をちぎりました!!!
私の観察と理解が正しければ、
生命線を絶たれた蔦は、そのうち枯れることでしょう・・・
あれから2週間。
生命線切断作戦は功を奏したようです。
しかし。
問題はなおも残る。
枯れたとはいえ、壁にへばりついたままの蔦を何とか取り除かねばならない。
それに・・・
生命線を絶ったとはいえ、地面から生えている蔦は健在。
このまま放置すれば、すぐに蔦を伸ばして我が家に喰いつくこと間違いなし。
この蔦の根元を退治するにはどうすればよいものか・・・
蔦の悩みはまだまだ続く・・・・
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