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2012.10.31

壁のないハコ~日本橋室町186。ありがとう

本物の"日本橋"のすぐそば。
ビルとビルの間の空き地。
そこに新しいビルが建つまでの間
オープンカフェを店開きしてしまおう。

そんなことを考えた会社があった。

お江戸日本橋。
三越デパートのすぐそばの
オフィスビルの合間で
オープン・カフェをやるならば
ライブステージを設けたら
面白いことになるぞ

そんなことを思いついた人がいた。

とんとん拍子に話が進んだのか
実現までに紆余曲折があったのかは知らないが

8月21日の火曜日に
日本橋室町186番地に
オープン・ライブ・カフェが登場した。

ミュージシャンを待つ
マイクとアンプとスピーカー。
照明は、
提灯と、
テーブルのキャンドル型ライトと、
空に浮かぶお月様。

そんな「壁のないハコ」を
その日、その夜のミュージシャンと
その日、その夜の音楽好きの仲間たちと
その日、その夜、夕涼みに来た人々とで
その日、その夜だけの
歌と、笑いと、ドラマで埋めていった。

「ハコ」の中身は日替わりで、
開けてみてのおたのしみ。

風が吹いて譜面が飛んだ。
雨が降ってテントに避難。
晴れの夜のありがたさ、気持ちよさを
これほど感じた夏はなかったね。

「壁のないハコ」のステージには
魔法使いが棲んでいた。
魔法にかかったミュージシャンが
思い切りはじけた
50分のライブステージ。

心地よい興奮の時間は
ライブ終了後も続く。

ビールにかき氷に花火。
ホットワインにカレーいなり。

テーブルを囲んで
ギターの弾きっこをしながら
夜が更けるのを惜しむ。

壁のないハコ。
大人の放課後の音楽室。

1分でも長く遊んでいたくて
仕事を終わらせて、大急ぎで駆け付けたね。

2012年の夏から秋。
壁のないハコ、大人の音楽秘密基地で
本気になって遊びました。

あ~ 面白かった!

今夜はだいぶ冷えますね。
もうすぐやってくる寒い季節。


こんどは、
何をして遊ぼうか?


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2012.10.28

体内時計

ライブをする時には「○○分」と演奏時間が決まっている。

視力の弱い私は、ライブ中に腕時計を読むのが苦手。
腕時計に目を近づけて見るのはなんとなく抵抗があるし、それにめんどくさい。
今まであちらこちらで歌わせていただいたが、腕時計を見ずとも、持ち時間を大幅に余らせたりオーバーしたりしたことはなかった。
あらかじめ選曲を頭に入れておけば、ほぼ時間通りに終えられる。
私にはライブ時間を測る体内時計が備わっているんだわ、と思っていた。


ところが。

最近、どうも、その体内時計が狂うのである。


10月25日(木)の夜。
あぐりさんに呼んでいただいて、瑞江のHOTコロッケで歌わせていただいた。
30分から40分ぐらいの持ち時間と聞いていたので。

♪WAVE
♪誕生日のソネット
♪黒いオルフェ
♪百万本のバラ(
♪ハッピーカレーライス

を歌った。
歌の合間にはあれこれお喋り。
30分強の演奏時間になったと思っていた。

ところが、ビデオの録画時間は・・・

21分25秒!!!

あらら? 
なんでこんなに短いの?

そういえば・・・
この夜は、HOTコロッケのメニューを久しぶりに眺めて、歌い終わったら何を食べようかと迷いに迷っていたのだった。
定番のコロッケとデザートの白玉ちゃんはもちろん食べるとして。
メインのお食事を、オムライスにすべきか、イカのジェノベーゼパスタにするか、タイカレーにするか、悩みに悩んでいた。
百万本のバラを歌い終わるころには、キッチンで調理する音に気もそぞろ。

早くご飯食べたいなあ
もうそろそろ30分ぐらい経ったはずだから、最後はハッピー・カレーライスを歌って、テーブルに戻ってお食事を注文しようっと。

てなことを考えていたような気がする・・・

かくして30~40分の持ち時間を21分25秒で終わらせてしまうことに。

10月27日(土)
鼻笛奏者のモスリンさんにお誘いいただいて、東上線青葉駅前広場のお祭りにて歌わせていただいた。

マルチプレイヤーのウォルフィーさんと二人で登場。

ももこの出番は12:30~13:15の45分。

♪WAVE
♪誕生日のソネット
♪SMILLE
♪砂山
♪百万本のバラ

曲の合間にはウォルフィーさんと掛け合いであれこれおお喋り。

それにしてもお腹がすいたなあ。
模擬店コーナーからカレーライスの匂いが流れてくる。
お腹がグーグー鳴っている。
最後にカレーの歌をうたったら、ちょうど時間ぐらいかな。

モスリンさん、そろそろ時間ですよねえ??

「あと20分です!」と後ろからモスリンさんの声。

え? あと20分???

カレーライスはお預け。

♪黒いオルフェ
♪ハッピーカレーライス

合間にお喋り。

今度こそ、もう時間ですよね、モスリンさん?

「あと2曲!」

ええ~~~~???

カレーライスはまたもやお預け。

♪ウ・アマニャン(サンバ)
♪トリステーザ(サンバ)


 「みなさん、ありがとうございました。
  カレーライスはまだありますか????」

お辞儀をして腕時計を見たら13時15分。
持ち時間きっちり歌って喋ったということ。
モスリンさんのタイムキープのおかげです。


教訓
空腹時は、演奏時間用の体内時計が大幅に進むので、こまめに腕時計を見て残り時間を確認すべし。


♪♪♪♪♪

10/25のHOTコロッケで、あぐりさんが歌ってくれたオリジナル曲「頷いた」。
学生時代に思いをはせつつ一緒に口ずさみたくなるいい歌でした。


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馬のおっちゃんドラマ上映&トークイベント

11月4日(日)。
ユニークなイベントで歌わせていただきます。


「タネヲマクヒトタチ」

さまざまなジャンルで、様々な活動で、種を撒く人たちが集まります。

いろんな方々が登場します。
私がとりわけお話を楽しみにしているのは

馬のおっちゃん、こと、山下 泰三さん。

山下さんは1947年生まれ。
サラリーマンとしてバリバリとお仕事をされていた40歳のころ、徐々に視野が狭くなる目の難病にかかり、視力をほとんど失ってしまいます。

54歳でやむなく退職をされた山下さん。
旅先の北海道で馬に出会い、馬が大好きだった子供時代の記憶がよみがえります。
目が見えない今こそ、馬に乗りたい!
そんな山下さんの熱意にこたえてくれる乗馬の師に出会い、厳しい練習を重ねて、「馬の目を借りて」乗馬することで生きる自信を取り戻す・・・

今度の日曜日のイベントでは、京都在住の山下さんのお話が聞けます。

「馬の目を借りて乗馬。」

馬は、自分の背中に乗っている山下さんが目が見えないとわかるのでしょうか?
馬の目に身を任せて乗馬する山下さんは怖くないのでしょうか?
どんなトレーニングを積んでこられたのでしょうか?

山下さんご自身のお話を聞くのがとても楽しみです。


このイベントで、ももこは「流しの歌うたい」をやります。
休憩時間中、ギターと「歌のお品書き」を抱えて会場内を回り、リクエストにお応えするという趣向です。


音楽あり、トークあり、ダンスあり、パーフォーマンすあり、アートあり・・・

日曜の午後。
不思議空間に遊びにいらっしゃいませんか?

ーーーーーーーーーーーーーーー
11月4日(日)13:00~

会場:アートコンプレックスセンター地下1階ギャラリー
地下鉄四谷三丁目下車徒歩7分
http://www.gallerycomplex.com/
入場料:カンパ制

馬のおっちゃんのドラマ上映とトークは14時~

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2012.10.23

木曜日と土曜日に歌います♪

今週は、木曜日と土曜日に歌います。
マイギターの退院が間に合うか?
組み立て式ギターで登場か?
サンバを歌うか?
ビートルズを歌うか?
童謡を歌うか?
?だらけの出番のお知らせです。

♪♪♪♪♪

10月25日(木) 19:00~
梢あぐりの歌って素敵!「歌声の夕べ」Vol.3

江戸川区瑞江 HOTコロッケ
http://plaza.harmonix.ne.jp/~hotcroq/

HOTコロッケで出会ったお友達のあぐりさんの企画ライブにお呼ばれです。
HOTコロッケ、ほんとうに久しぶりです。
開店当初からお世話になったお店です。
コロッケはもちろん、オムライスも、パスタも、そしてデザートの白玉ちゃんも、とっても美味しい~んですよ。楽しみだなあ~

♪♪♪♪♪

10月27日(土)
11:00~16:00 
わかば結市チャリティーライブ
東武東上線若葉駅西口広場にて開催

鼻笛奏者モスリンさん企画のチャリティイベントにお呼ばれです。
雨天時は近くの市民活動推進センターにて開催。

地元の児童館にエアコンを贈ろう!というチャリティイベント。
ももこはライブ一番手12:30に登場。マルチプレイヤーのウォルフィーさんと一緒です。
その後、山口マリーさん、くるみさんが歌い、最後モスリンさん登場です。
ライブの他に、ゲームコーナーや模擬店などももありますよ。

晴れたらいいね♪


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少女時代

電車の席で隣り合わせた二人のご婦人の会話。


ご婦人A「わたしは今年で81になるのよ。あなたは?」

ご婦人B「わたしは昭和5年生まれ。」

ご婦人A「あら、あなたの方が一つだけお姉さんね」

ご婦人B「私たちは本当に辛い時代を生きてきたわよねえ。」

ご婦人A「ほんとうに。私たちの女学校時代なんか、今の若い娘さんのような楽しいことは一つもなかったですもの」

ご婦人B「お勉強どころじゃなかったでしょう?」

ご婦人A「ええ、ええ。お友達と別れ際に『グッドバーイ!』って言ったら、後ろから警官に『敵国語を口にするとはけしからん!』って叱りつけられましたもの」

ご婦人B「英語のお勉強どころではなかったわよねえ。」

ご婦人A「家にも学校にも天皇陛下のお写真が掲げてあって、陛下は人間ではない、神様だって教えられたけれど、どう見ても人間にしか見えなくてねえ」

ご婦人B「わたしね。友達に小声で言ったことがあるのよ。『ねえ、ねえ、天皇陛下や皇后陛下もウンチやオシッコするのかしら』って。そうしたら『そんなこと言ってるところを見つかったら大変な目にあうわよ!』って友達に叱られちゃった」

少女時代の二人のご婦人たちが生き生きと感じられる、可笑しくて、恐ろしい思い出話でした。

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2012.10.22

放課後の音楽室

 さくら ひらひら
 きみに くらくら


この素敵な歌の詩を書かれたプラムさん企画のイベントに行ってきました。


 さくら ひらひら
 きみに くらくら


作曲のTedさんが八王子駅までお迎えに来てくれました。ありがとう。

会場は、やまゆり館という公共施設の音楽室。

グランドピアノが一台と机と椅子。
防音の壁とドア。

まるで
放課後の音楽室みたいでした。

音楽好きの仲間が三々五々と集まって、
こっそりお菓子を持ち込んで(笑)
さすがにビールは遠慮して(笑)
グランドピアノを弾いちゃったり、
ギターをかき鳴らして歌っちゃったり、
ブルースっぽい曲ではセッションしたり、
そこへベースを携えた「友達の友達」が現れたり、
なんだか楽しそうなことやってるじゃないの?と加わる人がいたり・・・

お腹が空いたな、と思う頃に
「メンチカツとコロッケ買ってきたよ」とプラムさん。
ロビーのテーブルを囲んで、
みんなでコロッケをパクついた。
これもまた放課後っぽい。

ああだ、こうだと言いながら歌って、
ああだ、こうだと言いながら手拍子、拍手。
だって、放課後の音楽室だもの。

暗くなるころにはお開き。
みんなでお片付け(先に帰っちゃってごめんなさい)
そしてファミレスへ流れる。
放課後はこうでなくちゃね。

学校時代の放課後の教室でのひとこまを
甘酸っぱく思い出すように
おじいさんとおばあさんになったころ
やまゆり館の音楽室の日曜の午後を
微笑ましく懐かしく思いかえすことでしょう。

いやいや。

おじいさんとおばあさんになっても
プラムおばあちゃんは
おたのしみお菓子袋と、
お手製のカボチャのカップケーキをこっそり持ち込んで、
Tedじいちゃんにキーボードを弾いてもらって
ふたりしてハモッていることでしょう。


 さくら ひらひら
 きみに くらくら

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2012.10.20

たんぽぽの魅力

秋晴れの土曜日。
たんぽぽライブ10月号、なごやかな土曜の午後になりました。

喫茶たんぽぽの魅力はいろいろあります。

明るくて清潔感いっぱいの店内。
朗らかで優しいお店の方々。
美味しくて、びっくりするほどリーズナブルなカレーやおはぎやケーキ・・・
気持ちよく音が響く空間。

そして、もうひとつ。

音楽仲間だけではなくて、お店のお客様が聞いてくださること。

たんぽぽライブの日を楽しみにお店に来てくださる方がいらっしゃいます。

それから、お散歩がてら、お買い物がてら、通りがかりにお立ち寄りのお客様。
ご家族連れだったり、ご夫婦だったり、お友達同士だったり、お一人様だったり・・・
ちょっとお茶していこうかな、とお店に入ってみえるお客様。

ライブの途中でふらりと立ち寄ってくださる方々は、お茶やケーキを召し上がって、それぞれのご都合で帰っていかれます。

ライブが進むにつれて
お客様が、一組、また一組と入ってこられて、気が付けば満席。
お店のスタッフさん達は大忙し。

また気がつけば、レジでお会計をする方々がちらほら。
お席にも、お店のスタッフさん達にも余裕ができて、のんびりとした時間が流れる。

街角の喫茶店でライブをさせていただく魅力は、これですね。

初めから終わりまでステージに集中して聞くライブハウスは、表現の場として大切な場。
一方、街角の喫茶店には、ふらりと立ち寄ってくださった方々に何曲かでも聞いていただける嬉しさがある。

もし、その何曲かを楽しんでいただけたならば、歌い手冥利に尽きるというものですね。

たまたま立ち寄ってくださった方々に、「いい歌が聞けてラッキー♪」と思っていただけるように、これからも気持ちを込めて自分らしい歌をうたいたい。

たんぽぽの自動ドアが開いて、新しいお客様と秋の風がお店に入ってくるたびに、そう思ったのでありました。


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2012.10.18

泣き寝入り日記

10月17日(水)
眠い。
しかし、今夜こそはやらないと。
よっこらしょ。
ケースからギターを出して、
クルンクルンクルン
古い弦を外して、
パッカン
古い電池を外して、

本来なら、ここでギターを拭き拭きするのだが、
今夜は眠いのでそこは省略。

おそらく
この不心得の罰が当たったに違いない。

カッチン
新しい電池を入れて
ガサガサガサ
新しい弦を袋から出して
えっとー、ああやってー、こーやって〜
6弦をボディ側に結び付けて
もう一方の端っこを糸巻の穴に・・・


あれ??????


ない!!!!!!


ヘッド側のネックの端っこにあるはずの
6本の弦の溝が掘ってある小さな白い棒が


ない!!!!!


電池を入れている間に
どこかに飛んでいってしまったらしい。

板の間の部屋で作業していたのならば
白い部品はたやすく見つかるのだけれど。
不心得者のももこは、
なにしろあまりにも眠かったものだから、

お布団の上で弦の張り替えをしていたのだ!

白い布団の上か、
布団の周囲のガラクタの積みあがった界隈の「どこか」に
マッチ棒サイズの白い棒は飛んで行ってしまったわけで・・・


どうしても
みつからない。

白い棒がなければ
弦は張れません。

このギターはもう弾けなくなるのだろうか・・・

それにしても眠い。
泣きながら、バタンキュー。
これがホントの泣き寝入り。


10月18日(木)
母さん
ももこの あの白い棒は
どこへ行ってしまったのでしょうか。

優しいお友達が「楽器屋さんに売ってるよ」と教えてくれたので
残業がえり、池袋の楽器屋さんを回った。
エレキギター用やアコースティックギター用はいっぱい売ってるんだけど、
クラシックギター用の白い棒は置いてないそうで。


ああ・・・たんぽぽライブは明後日だ。
どうしよう・・・
明日も仕事の予定がびっしりだ。
ギター専門店に行く時間が取れるだろうか・・・


冷たい雨に濡れながら
泣く泣く帰るももこであった。

お布団部屋を探してはみたものの
マッチ棒サイズの白い棒はみつからない。

ああ、今夜も泣き寝入り・・・

布団に入ろうと思ったその時、
部屋の隅に、
埃をかぶった細長いケース発見。

ああ!
これがあるじゃあないか!

引っ張り出してみたら、
なんとか使い物になりそうだ!


というわけで。

明後日の土曜日のたんぽぽライブ。
ももこは、
忘れられてた細長い楽器で登場です。

ご用とお急ぎのない方は
西立川の喫茶たんぽぽに
遊びに来てくださいませ〜


♪♪♪♪♪

たんぽぽライブ10月号
10月20日(土) 13:30〜
西立川 喫茶たんぽぽ
http://www.maroon.dti.ne.jp/tanpopo/


出演
ももこ、Acha、小堀有美、Ted

音楽は無料です。
喫茶たんぽぽの美味しいメニューから、たくさんのご注文をお願いいたします。

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2012.10.16

Feeling Groovy

Time flies!

It is nearly a year since I came back from America!

I lived in America for one year, from early October, 2010 to the end of October, 2011.

As I told my Japanese friends that I was going to live in New York, many of them believed that I was going to live in the middle of Manhattan.
To be honest, I myself had believed that I was going to live in the midst of sky scrapers in Manhattan!

My apartment was in Flushing, one of the towns in Queens.
It was about 50 minutes by subway from the center of Manhattan.

I was puzzled at first to see so many Chinese shops and hearing people speak Chinese, but soon I came to love this neighborhood.

One day, I asked one of my American friends, "There are many songs about New York City, but is there any songs about Queens, NY?"
He thought for a while and said, "The 59th Street Bridge Song by Simon and Garfunkel".

"Is that a song about Queens?" I asked him.
"Yes," he said. "You drive across that bridge when you go and come back from Manhattan!"
"Oh, that bridge is called the 59th Street Bridge? I didn't know that! I surely drive across that bridge very often!"

I wonder if I can say "drive" when I take a taxi to go across that bridge.
I don't drive because I have very low vision.

Yes, I went across that bridge many, many times, sometimes worrying if the driver knew how to get to Flushing where I lived.
"Please take the bridge," I tried hard to explain in English, "and take Long Island Express Way. Get off the Express Way at Exit 22E. 22E, do you understand???"


Slow down, you move too fast.
You got to make the morning last.
Just kicking down the cobble stones.
Looking for fun and feeling groovy.


A few weeks after I came back to Tokyo, I learned The 59th Street Bridge Song.
This song makes me recall my days in America.

While learning this song, I didn't understand the last line of the lyric.


Let the morning time drop its petals on me...


I had no idea if morning has anything to do with petals...

I posted this question on a SNS website for language learners, and a Canadian friend gave me a comment.
He said, "Think of the morning time like a big flower, slowly dropping its petals on you - that sounds very relaxing, ne?"
("ne" is a suffix in Japanese which makes a casual question sentence.)

Morning time as a big flower!
That big flower must be the warm sunshine!
Morning sunshine dropping its petals on me...

Having that image, I started singing this song, feeling groovy.



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2012.10.15

誕生日の夜に

家で静かに過ごすバースデー・サンデー。

スーパーへ向かう途中で見かけた紫陽花の木。

今年の梅雨ごろは、買い物や散歩の道すがら、あちらこちらに見事に咲いた紫陽花に何度も足を止めたっけ。

花が終わったアジサイの木を見てため息をつく母。

「もう終わりだねえ。わたしもこの紫陽花とおんなじだ・・・」

ということは、来年も花を咲かせるんだよね、お母さん?

季節はめぐる。

花の時。
青葉の時。
実りの時。
冬枯れの時。
そして、芽吹きの時。

季節はめぐり、再び春がやってくる。

けれど、来年の春と今年の春は同じではない。

いのちは、
季節のらせんを巡りながら、
はじまりから
おわりへと
ゆっくりと進んでゆく。

願わくば
ぐるりぐるりとめぐる
時間のらせんの道すがらが
少しでも
楽しく、美しくありますように。

誕生日という
時のらせんの踊り場に
穏やかにたたずめる
今宵の平和に感謝。

・・・・・


お誕生日特別企画(笑)

誕生日のソネット(ももこ)→Norwegian Wood(The Beatles)→When I'm Sixty-Four(The Beatles)→The 59th Street Bridge Song(Simon & Garfunkel)

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2012.10.14

大は小を兼ねない?

母と買い物に出かけました。

お墓の中を通って、大通りを渡って、図書館の前を通って、公園の花壇まで来ると、右斜め前が西友、左斜め前がファミリーマートです。

母が足を止めて、ファミリーマート方向に杖を向けて言いました。

「あっちもスーパーなんだろう?」

まあ、スーパーと言えばスーパーだねえ。

今度は西友方向に杖を向けて言いました。

「こっちもスーパーなんだろう?」

そう、そう。

考え込む母。

「どっちも24時間やってるんだろう?」

そう、そう。

「なんで、スーパーが2軒、向い合せにあるんだろう?」

うーん・・・

「あっちのスーパーは、(ファミリーマート方向に杖を向ける)青物はあるのかい?」

たしか、ここのファミマは野菜は置いてなかったな。野菜はないよ、お母さん。

しばし考え込んだ末に、母の下した結論。

(ファミマ方向に杖を向けて)「あっちは独り者が行く店で」

(西友方向に杖を向けて)「こっちは所帯持ちが行く店だね。」

実は、西友のお弁当売り場はかなり充実していて、「独り者」の学生やOLやサラリーマンが買い物に来ているのです。

西友にはなくて、ファミリーマートにだけあるものって何だろう?

細い道を挟んで西友の向かい側にあるファミリーマートの存在意義はどこにあるんだろう?

今度は私が考え込んでしまったのでした。

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2012.10.12

コピーにもカバーにもならない・・・

 ブラジルの歌が好き。
 日本の歌が好き。
 英語の歌もちょっと好き。

Momokoの名刺にはこう書いてある。
「ちょっと好き」な英語の歌。
実は5曲しか歌えなかったのだけれど、
最近6曲目を覚えてみた。

覚えてはみたものの・・・さて、どうしたものか・・・と考え込む。

ビートルズの曲である。

ビートルズの曲を、超有名曲、そこそこ知られている曲、マニアしか知らない曲と三つに分けたとすると、この曲は「そこそこ知られている曲」に分類されると思う。

超有名曲は、誰がどんなふうに歌っても「ああ、あの曲ね。いい歌だよねえ」と安心して聞いてもらえる。

「マニアしか知らない曲」は、マニアには「よくぞ歌ってくれた!」と感心されるかもしれない。
たいていは「ふーん、こんな歌もあるんだあ」という印象を与えるだけだろう。
いずれにしても、歌い方にさほど神経質にならなくてもいいかもしれない。

「そこそこ知られている曲」は厄介だ。
ビートルズのように歌い、ビートルズのようにギターを弾けば、曲名は知らない人でも「ああ! 聞いたこと、ある、この曲!」と思い出してもらえる。

でも、ビートルズのように歌えない、ビートルズのようなギターは弾けない私が歌うと、「なに、それ?」とけげんな顔をされるだけじゃないかしら・・・

ビートルズを彷彿とさせる演奏を「コピー」と言うのだろう。
お手本通りに演奏すればいいのだけれど、なにしろビートルズは天才。
本当にコピーするのは並大抵のことではない。

独自のアレンジやスタイルで歌うのを「カバー」と言うのだろう。
好き勝手に歌うカバーの方が簡単そうだが、ある意味でオリジナルをしのぐセンスが要求される。

演奏力もセンスもいまひとつの私が、「そこそこ知られている」ビートルズの歌をうたうと・・・

コピーでもカバーでもない、何だかわからない、自己満足な歌になってしまいそう・・・
しかも歌詞は英語。何を言ってるのかさえ聴く人には伝わらない。

6曲目の英語の歌。
今までの私にはない世界に行けそうで、とても歌ってみたいのだけれど・・・

これは、お部屋でこっそり歌うレパートリーにしておこうかしら・・・


♪♪♪♪♪

Norwegian Wood

ある夜、
僕は彼女を誘った。
いや、
彼女が僕を誘ったのかな。
僕を自分の部屋に案内して、
「ノルウェー産の木の部屋よ。
いいでしょ?」って言った。

「泊まっていってね」
「好きなところに座ってよ」

でも、椅子なんかどこにもなかった。
仕方がないから敷物にじかに座って、
ワインを飲みながら、
僕は「その時」を待った。

喋っているうちに、
夜中の2時。

「寝る時間ね」

(間奏・・・)

「朝から仕事に行くの」
彼女はケラケラ笑い出した。

仕事なんかない僕は
バスルームに這って行って、
そこで眠った。

目が覚めたら、部屋には僕ひとり。
小鳥は飛んでいったってわけだ。
だから、
火をつけたよ。

ノルウェー産の木の部屋か。
いいじゃない?


 (ももこ訳)


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2012.10.09

ただいま

三日間の小さな旅。

1日に2万歩ずつ歩いて、
心も体も胃袋もおおいに羽を伸ばした三日間。

帰りの新幹線が東京駅に到着した時は
あっという間の旅の終わりの名残惜しさに
胸がツンと痛んだ。

新幹線の網棚に忘れてきてしまったお土産を受け取りに東京駅まで引き返し、
山手線と都電を乗り継いで帰宅。
玄関のドアの鍵穴に鍵を差し込むころには
わたしはいつものわたしになって
いつもの夜の手順を追う。

明日の朝ご飯のお米を研いで、
冷蔵庫の中身を確かめて、
たまったメールをチェックして、
お風呂に入って、お湯を抜いてお掃除。

旅からの帰りみちは
名残惜しくも、なつかしい。
帰る家があるって、
帰る日常があるって、
しあわせなこと。

いつもの夜の手順を終えて
熱いマテ茶を飲みながら
携帯で撮った旅の写真を
旅の終わりから始まりへとさかのぼって眺めて、
ほーっと、ため息。

三日間の小さな旅に
誘ってくれた友に感謝。
行く先々で
三日間の小さな旅を
豊かにしてくださった方々に感謝。

ちょっぴりくたびれましたねえ。

おやすみなさい。


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