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2015.02.27

暖まりましたとも~@町田万象房ライブ

2月21日、土曜日。
たんぽぽライブ2月号終了後、
「ももこさんお届けサービス」のお世話になりまして、
八王子駅まではTedさんのお車に乗せていただき、
町田駅まではピアニストE_Major_7さんに付き添っていただき、
「この道をまっすぐ行けば目的地」というところまで送っていただいてまっすぐ歩いていき。
ここかなあ・・・?と、それらしきビルの入り口をうろうろしていると、

「ももこさんですか?」

と声をかけられました。

「フライヤーの写真と同じだからすぐわかりました~」

20150221uzu

その夜のライブでご一緒する風鈴のお二人でした。
というわけで5階の万象房に無事到着。

万象房? 像が好きな人が集まるお店?
いえいえ。森羅万象の万象房。
UZUさんの企画ライブに呼んでいただいて、初めてお邪魔した万象房。
山小屋風の内装、不思議な楽器のコレクション、インドのお茶の香り。
ビルの5階にいながら自然の空気が感じられるお店です。

初めてお会いする共演者やお客様の皆さんにUZUさんが紹介してくださいます。

「たんぽぽライブのももこさんです~」

すると・・・

「たんぽぽ、行ったことありますよ、RIOさんの歌を聞きに!」
「たんぽぽライブのことは香奈さんから聞いています!」

と次々に声をかけてくださる。びっくりするやら、ありがたいやら。
UZUさんと初めてお会いしたのは2012年6月23日、第1回のたんぽぽライブでした。
その後、こぎ丸さんとのユニット、こぎろおるで、何度もたんぽぽライブにご出演いただきいています。
音楽友達のつながりは実に不思議でありがたいものです。

こぎろおるのオープニングアクトでライブスタート。
一番手はいちろう16さんの堂々のラブバラードに、一気に別世界に持っていかれ。
二番手の風鈴のお二人。ギターを愛してやまないtakebooさんと、全身に気持ちを込めて歌うボーカルの鈴さんの世界に釘付けになり。

え? 次、わたし?

マイクの前に座ってはみたものの、緊張で手がこわばる。
いやいや、普段からギターが弾けてないだけのことか。

1曲目:ワン・ノート・サンバ(ブラジルの歌。日本語替え歌 by Momoko)
2曲目:彼と彼女のソ・ダンソ・サンバ(ブラジルの歌。日本語替え歌 by Momoko)
3曲目:酔っ払いと綱渡り芸人(ブラジルの歌)
 「酔っ払いは不条理な運命、綱渡り芸人は、不条理な運命に翻弄されながらも何とかロープから落ちまいと綱渡りを続ける一般庶民です・・・」という解説に共感してくださる方がいらしたのは嬉しかった。
4曲目:何を歌ったか、記憶なし・・・
5曲目:ハッピー・カレーライス(Momokoオリジナル)
 皆さまに盛り上げていただきました。ありがとう♪

そして再びこぎろおるのお二人登場。
二人それぞれがスタンディングでギターを弾いて歌うこぎろおるのお二人の演奏は、優しくナチュラルでいて、颯爽とした風を感じます。
「炭酸水」の前説で皆を笑わせたり、笑われたり・・・
お二人のライブは、一緒に森の中を歩いているような気持ちにさせてくれます。

「万象房であったまろぉLIVE イヌが庭を駆け回っても」という名前のとおり、笑い声と声援と万象房特製トマトシチューの匂いで、暖かな夜になりました。

UZUさん、お誘いくださってありがとうございました。

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2015.02.25

”たんぽぽ歌手"モモコの挑戦~その2

Never Ending Storyの自主練習を始めたころ。
「ももこさん、『春』を歌いませんか?」と声をかけていただきました。

「春のうららの隅田川・・・」の『春』をCELLのお二人がピアノとガットギターで演奏するので、歌を担当してほしいとのこと。
とても嬉しいお誘いです。

しかし、問題がひとつ。
一緒に練習する日がどうしても取れないのです。

「ゆっくりめのボサノバで」という速度&曲想指定をいただいて、自主練習を開始しました。

『春』は歌詞が三番まであります。
新年早々から重症の歌詞健忘症を患っている私。大丈夫なのか?
それが・・・
中学の頃に覚えたこの歌、歌詞はほぼ完全に覚えていました。
合唱のアルトのパートも歌えるほどです。
昔の記憶は残り、新しい記憶から消える・・・老年性歌詞健忘症の特徴的な症状ですねえ。

でも、念のために歌詞を確認。
やはり確認してみるもので。

「にしき おりなす ちょうていに」

という三番の歌詞の「ちょうてい」を、私はずっと「長艇」だと思っていました。
隅田川をゆきかう舟のことかと。
歌詞を見ると、「ちょうてい」は「長堤」、つまり長く続く土手のことだったのです。

 「錦織りなす長堤に
  暮るればのぼるおぼろ月」

なるほど、これなら情景が浮かびます。

歌詞を確認したところでギターを弾きながら歌ってみます。
ゆったりボサノバという速度指定に沿ってできるだけゆっくりと弾いて歌ってみます。
が、これが難しい。昔歌ったイメージにひきずられて、どうしても早くなってしまう。

もしかして・・・倍の長さで歌うということかしら?
4/4拍子の「春」を普通に歌うと、「はーるのーう」が1小節に入る。
これを倍の長さにして、「はーーーる」を1小節にして歌ってみると、ゆったり、まったりとしたボサノヴァになるではないか!
そうだ、これに違いない!

というわけで、たんぽぽライブまでの数日間。
昼間はNever Ending Storyを高らかに歌い上げ、
夜はゆったりまったりボサノヴァで「春のうららの・・・」を繰り返し練習しました。

そして迎えたたんぽぽライブ2月号。
ライブ直前にCELLのお二人と一度合わせてみると・・・
CELLさんの「春」は、標準的な4分の4拍子の譜割りであることが判明。
あわてて、脳内イメージ再構築。

しかし、不器用な私はその場での再構築が間に合わず、ライブ本番はイントロの途中で歌い出すわ、倍の長さで歌ってしまうわで、もう一度やりなおし、という結果になってしまいました。

これでは歌手失格・・・と思いきや・・・

「来月も『春』を演りますからね、ももこさん!」とCELLのギタリスト、Lindaさんに言っていただけました。
ボサノバのギターを聞きながらゆらゆらと歌う「春」の心地よさを来月はさらに味わえるように、普通の譜割で自主練習に励みましょう。


♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪

おもいがけなく、「春」と「Never Ending Story」という全く違う曲調の歌をうたわせていただいたたんぽぽライブ2月号。
歌の世界の広さ、奥深さを感じることができました。

Tedさん、CELLさん、ありがとうございました。

来月も、"たんぽぽ歌手"ももこをどうぞご贔屓に~~~♪

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2015.02.24

"たんぽぽ歌手"ももこの挑戦~その1

たんぽぽライブ2月号の5組の出演者が決まったころ。

「ももこさん、2月号で1曲デュエットしませんか?」とTedさんが誘ってくださった。

これまでに何度もTedさんのピアノで歌わせていただいた。
いつもひとりギターを弾き語る、とことんマイペースな私にとって、
Tedさんとの毎回の共演は文字通りわくわく、ドキドキ。
思いもよらない選曲に、歌の世界を広げていただいたり。
魅力的かつチャレンジングな経験をさせていただいている。

「これなんか、どう? 女性パートは歌詞が少ないし!」

新年早々、重症の歌詞健忘症を患ってしまった私を気遣いながら提案してくださったのは、この曲。

Tedさんがだーーーい好きな、そして私ひとりならまず歌わないであろうディスコ調。
しかもデュエット。
しかもハモる。

この歌。女性パートの歌詞のいちばん高い音が「シ♭」。
決して高い音ではないのだけれど、高音が出ない私にはぎりぎりの高さ。
しかも、余裕を持って歌い上げる声でないと曲のイメージに合わない。

久しぶりに本気で発声練習。
ご近所の皆さま、お騒がせして申し訳ございません。
怠けていた喉にようやく血が通ってきたかな・・・?というところで、たんぽぽライブ2月号の日が来てしまった。

5組の出演者の個性豊かな演奏が続く。
5組目のCELLのお二人の美しいハーモニーの余韻に浸る・・・間もなく。
あたふたとたんぽぽピアノの横に立ち。
いつもは手に持つマイクをスタンドにセット。
ピアノに合わせて4拍の手拍子。
Tedさんの歌が始まる。
さあ、ここからデュエット!


 Make believe I’m everywhere
 Given in the lines
 Written on the pages
 Is the answer to a neverending story!

 私はここよ。本の中。
 この本のページに書かれた
 行と行、言葉と言葉の間、
 そこに、終わりのない物語の鍵があるの。


Never Ending Storyというお話のテーマとも言えるこの歌詞。
ロマンチックでスリリング。
歌うたびにぞくぞくっとする。

ただ・・・
いかんせん、練習不足。
自分が歌うことに精いっぱいで、Tedさんの歌に寄り添う余裕なし・・・

だけど・・・
だけど・・・
楽しかったなあ~~~

デュエットという共同作業は一日にして成らず。
積み重ねていきたいな。
二人して、時空を超えて、飛んでいけるまで♪


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2015.02.23

チームたんぽぽ

今年最初のたんぽぽライブ2月号。
お天気にも恵まれ、ぽかぽか暖かなライブになりました。
ご出演の皆さま、おつかれさまでした。
音楽仲間の方々、たんぽぽのご家族、ご近所の方々が遊びに来てくださいました。
ありがとうございます。

さて、今日は、たんぽぽライブを支えてくださる”チームたんぽぽ”をご紹介しましょう。


**仕掛け人**

たんぽぽライブ第1号は2012年6月23日でした。
仕掛け人は・・・jijiさん♪

20150222jijisan

Jijiさんネット―ワークで集まってくださった出演者さん達は、「みんな、心のある人ばかりだからね」というjijiさんの言葉通りに暖かい方々で、第1号ライブは大成功。

こちらがその記念すべき第1号ライブのポスターです。
20120623

そして、jijiさんは、この第1号から一回も欠かすことなく、毎月毎月、素敵なポスターを作ってくださってます。
Jijiさん、ほんとうに、ほんとうにありがとう!

第1号の準備をしながらjijiさんがこう言いました。
「フルハウスになるといいね」
そして、第1号は本当にフルハウス~満員御礼になりました。

でも、jijiさんの意図したフルハウスって、単に席が埋まるというだけじゃない。
みんなの暖かな気持ちを持ち寄ってたんぽぽライブが暖かくなること。
たのしい時間を共に過ごして、みんなの胸がいっぱいになること。
これが「フルハウス」。

毎月のたんぽぽライブの企画にふと迷う時、私はいつもjijiさんの「フルハウス」精神を思い出すのです。

**魔法つかい**

喫茶たんぽぽはライブハウスではありません。
マイクやスピーカーといったライブ用の機材は何もありません。
そんな喫茶たんぽぽをライブ会場にしてしまう魔法の機材を提供してくださるのはCELLのLindaさんです。
20150221linda

毎月、機材一式を車に積んで、12時過ぎにはお店にやってきて、CELLの相方のすーさんとお二人でセッティングをしてくださってます。
喫茶たんぽぽをライブ会場に、それも上質な音のライブ会場に変えてしまうLindaさんの魔法。
出演者さん達も安心して、張り切って演奏していただいてます。

客席を魅了するCELLのお二人のライブ。
喫茶たんぽぽにもっといい音楽を!という思いが伝わってきます。
本物を届けたい。いい音、いい音楽のためには妥協したくないという姿勢でたんぽぽライブを支えてくれるLindaさん。
たんぽぽライブのプロデューサー的存在ですね。

**お父さん**

ご自分が出演しない時も、ほぼ毎回、たんぽぽライブに応援に来てくださるTedさんは、たんぽぽライブのお父さん♪
20150221ted

出演者やお客さんを笑顔で暖かく迎えてくれます。
出演者さんがマイクや椅子などの準備に手間取っていると、あれこれと手を貸してくれます。
せっかく入ってこられたお客様が席がなくて戸惑っているような時、いち早く気がついて席を空けて案内してくださったり。
大きな拍手と大きな笑顔でライブを盛り上げてくれる。
サービス精神いっぱいのTedさんのライブはみんなを元気にしてくれます。
普段から何くれとなくライブの段取りを心配してくれるTedお父さん、頼りにしてます!


**たんぽぽピアノ**

たんぽぽライブが始まってからしばらくの間、喫茶たんぽぽにはピアノがありませんでした。
ピアノ弾き語りの出演者さんを迎えるためにjijiさんに電子ピアノを運んできてもらったり、ピアノ弾きの出演者が自分でキーボードを持ってきてくださったりと、ピアノの準備に苦労しました。

ピアノ弾き語りの方にもいつでも気軽に出演していただけるように、みんなでお金を出し合って、2013年の夏に電子ピアノを買って、喫茶たんぽぽに常時置かせていただくようになりました。
みんなで買ったたんぽぽピアノは毎回のライブで大活躍。
20150222piano

**お客様**

毎月のたんぽぽライブを聞きに来てくださる皆さま。
出演者のお仲間だったり、たんぽぽでお仕事する方々のご家族だったり、
たんぽぽでランチやお茶をしにみえるご近所の方々だったり。
いろんな方々に聞いていただけるのは本当にうれしいですね。
たんぽぽライブの心強い応援団です。

**たんぽぽさん達**

たんぽぽライブの楽しみは、喫茶たんぽぽの美味しいメニュー。
ライブの土曜日には出演者から、お客さんから次々と注文が入り、たんぽぽで働くたんぽぽさん達はてんてこ舞い。
大忙しのたんぽぽさんのおかげて、私達は楽しく歌って、お腹いっぱい、ハッピーになれるんですね。
たんぽぽさん、もうすぐたんぽぽライブ3周年。また張り切って歌って踊ってくださいね!

**ももこさん**

司会進行役のももこさん。
こんなに力強い“チームたんぽぽ”があるんだもの~と大船に乗ったももこさんは
2月号でも気持ち良く歌っているのでした~♪
20150221momoko

♪♪♪♪♪

今年も楽しくスタートしたたんぽぽライブ。
3月号は3月14日(土)の午後です。
ぼた餅とケーキとあったかい仲間が待ってますよ。
たんぽぽライブにいらっしゃーい♪


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2015.02.19

飛んでいきたい♪

「ももこさん、2月21日の土曜日の夜、万象房に歌いにきませんか?」
UZUさんが誘ってくださいました。

万象房・・・?
象さんがいっぱい♪

いえいえ、森羅万象の万象房だそうな。
森羅万象とは、宇宙に存在するすべてのもの、だそうな。

森羅万象をうたうなんてスケールの大きいことはできないけれど、
森羅万象の中に溶け込んでうたいたい。
呼吸するように歌いたい。

初めて伺うお店です。
最寄駅は町田。
土曜の午後は西立川でたんぽぽライブ。
はて? 町田までどうやって行くんだろう?
乗り換え案内を見てびっくり。
八王子経由がいちばん早いんですって!

というわけで、土曜の午後は西立川でたんぽぽライブ。
5組の出演者の皆さんの演奏に耳を傾け、
カレーライスと牡丹餅とかぼちゃのチーズケーキをいただいて、
最後に渾身の一曲を歌いながら時空を超えて飛んでいき・・・
いえいえ、東京と神奈川の狭間を地道に電車で移動しまして、
町田の万象房さんに無事にたどり着きましたならば、
4組の出演者の3番目にギターを抱えて
30分ほどゆるりと歌わせていただきます。

20150221uzu


20150221tannpopo


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2015.02.17

たんぽぽライブであったまりましょ♪

今週の土曜日はたんぽぽライブ2月号♪
いろんな障害を持つ方々がお仕事しているお店、西立川の喫茶たんぽぽに集まって、
音楽と美味しいたんぽぽメニューで暖まりましょう。

今年最初のたんぽぽライブ。
今回ご出演の皆様をちょびっとご紹介・・・

手回しオルゴールとピアノ弾き語りの野川小麦さん。
何気ない自然の風景を愛する小麦さんが奏でるオルゴールがたんぽぽに優しく響きます。
毎回の選曲もたのしみですね。

ピアノ弾き語りのじょぷりんさん
車椅子を操って登場のじょぷりんさんの歌がたり。今回はどんな展開になるでしょう?

ピアノ弾き語りの伊藤香奈さん
クラシカルかつポップなピアノとキュートな声。香奈さんのオリジナル曲&オリジナルアレンジがたのしみですね。

ピアノソロの野口史和さん
あの歌この歌ピアノメドレーあり、クラシック名曲あり・・・野口さんのピアノコーナーはみんなの笑顔を誘います。

ピアノとギターとコーラスの二人組、CELLさん
四季の移ろい、日々の暮らしのワンシーンを織り込んだ名曲を聞かせてくれるCELLのお二人。
冬から春へ。季節のページをどんなふうに開いてくれるでしょう・・・?

そして。

Momoko&Ted
研究熱心なTedさん選曲の「今月の渾身の1曲」を二人で歌います。こうご期待♪

昨年の2月号は大雪のために中止になりましたけど、
週間予報によると、どうやらお天気は大丈夫そうです。
外は寒いけど、みんなでたんぽぽに集まって、
土曜日限定のカレーライスや牡丹餅をいただきながら
心身ともに暖まりましょうよ。


たんぽぽライブ2月号
2月21日(土) 13:30~
西立川 喫茶たんぽぽ
http://www.maroon.dti.ne.jp/tanpopo/

音楽は無料です。たんぽぽの美味しいメニューでお腹いっぱいになりましょう。

20150221tannpopo

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なっと、なっと~♪

豆腐とワカメのおみおつけ。
やわらかいご飯。
ひきわり納豆。

我が家の朝ご飯に必ず登場する3点セットである。

父も母も茨城出身だった我が家では、子供のころから朝食には納豆と決まっていた。
幼いころは納豆のねばねばが苦手で、ご飯茶碗を持って逃げ回っていたっけ。
すぐに母につかまって、ねばねば納豆をご飯にかけれらて
「栄養があるんだから残さず食べなさい」と叱られていたのに、
気がつけば自分も親に負けないぐらいの納豆好きになっていたから不思議なものだ。

朝食のテーブルでひきわり納豆をよくよくかき混ぜながら、
母の納豆談義が始まる。

「朝食は一汁一菜、納豆を欠かすべからず、というのが黄門様の教えでね」と母が言う。
母の郷里は茨城県は常陸太田市。水戸黄門のご隠居所、西山荘がある街だ。
当時の街の小学生は、先生に引率されて西山荘のお掃除に通ったそうだ。

「朝早くから『なっと、なっとー』っていう声で納豆売りが回ってきてね。
藁苞の納豆を毎朝買ったもんだよ」

2年ほど前のこと。
「この納豆は硬いねえ!」と毎朝文句を言うようになった。
納豆が硬いのではない。
母の歯がとうとうダメになり、納豆の粒を噛み砕けなくなったのだ。
それ以来、ひきわり納豆のお世話になっている。
「こんなのは納豆じゃない」という母の文句を聞くのが辛かった。
今ではひきわり納豆を当たり前のようにご飯に載せる母を見て、時どき胸が痛くなる。

もう20年も前のこと。
母と二人で和歌山に旅したことがあった。
泊まった国民宿舎の朝食に納豆が出た。
和歌山の国民宿舎の宿泊客のほとんどは京阪神の方々だ。
食堂のあちらこちらから「なんで納豆やねん!」という声が聞こえる中、
母は得意になって納豆をかき混ぜてご飯に載せていたっけ。

豆腐とワカメのおみおつけ。
やわらかいご飯。
納豆。

今朝は、この基本セットに蕪と人参の煮物を添えて、ささやかで穏やかな朝食を二人で食べた。
冷蔵庫にはひきわり納豆のパックがあと一つ。
明日はスーパーで忘れずに買ってこよう。
黄門様も推奨された栄養豊富な納豆を。

20150216nattou

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2015.02.16

ママとお出かけ~巣鴨地蔵通り商店街編

2月15日、日曜日。晴れ。
遅めの朝ご飯をすませたら、ママとお出かけ。
巣鴨のとげぬき地蔵に行きましょう。

しばらく腰痛がひどくてタクシーを使っていたけれど、ここ数日は調子がよさそう。
今日は都電で行きましょうか。

薄手のセーターに薄手のジャケットを羽織るだけの超暑がりのママの三歩後ろを、
厚手のコートに厚手のマフラーをぐるぐる巻きの超寒がりのモモコが歩く。
冬場れの青空に向かう木立を仰ぎ見ながら雑司が谷霊園の中をゆっくりゆっくり歩く。
腰痛持ちのママは30歩歩くと電信柱やお墓の縁石につかまって小休止。

墓地の中ほどに軽トラックが停まっていた。
これ幸いと荷台に片手をついて、ひと昔前に流行った「反省猿」みたいなポーズで小休止するママ。
そこへ軽トラックの主が現れた。

おじさん「あのー、車を出すんですけど、いいですか?」
ママ「あらー、仕方ないわねえ」
おじさん「すいませんねえ」
走り去る軽トラックに向かって、(おじさん、ありがとう)とそっと頭を下げるモモコであった。

5駅目の庚申塚駅で都電を降りて、地蔵通り商店街をとげぬき地蔵方向に歩き出す。
あちらのお店で「お母さん、ここに座って!特製のココア飲んでってよ。ポリフェノールがたっぷりよ」とご馳走になり、
こちらのお店で「お母さん、昆布茶、美味しいよ。座って飲んできなさいよ」とご馳走になり、
そちらのお店で「お母さん、焼き生姜の旨煮だよ。こうやってご飯に混ぜると美味しいから、座って一口食べてきな!」とご馳走になり。
お休み処には事欠かず、上機嫌のママはご馳走になった商品をことごとくお買い上げ。
とげぬき地蔵に着くころにはお腹はいっぱい、モモコのリュックも一杯になる。

とげぬき地蔵のある高岩寺はお参りの人々でにぎやかだ。
お地蔵さま参りの長い列には目もくれず、ママは高岩寺さんの本堂にお参りすると、
本堂横のベンチに座って大休止。
休み休みとはいえ、都電の駅からここまで30分も歩いたからね。

さて、白山通りでタクシーを拾って帰ろうか、と思ったら
「都電で帰るんだろ?」とママが立ち上がるので、
そのまま来た道を戻ることに。
今日はよほど調子がいいらしい。

本堂の横手の階段を降りると露店が二つ並んでいた。
ドライフルーツを山盛りにして売る店の前で、
試食用の干し柿を口に入れて、
「こりゃ、硬い」とひとこと言うと、ママは3歩右に移動して、隣の野菜の店へ。
大きなネットにどっさり詰まった鮮やかなオレンジ色のキンカンの前で

「これは美味しいねえ!」と叫ぶママ。

「キンカン、お買い上げ」かと思いきや、
ママはやおら3歩左に移動してドライフルーツ屋に逆戻り。

「これ、いただくわ」と干し柿を指さす。

えーー???

モモコ「干し柿は硬くて食べられないってさっき言ったじゃない???」
ドライフルーツおじさん「俺もそうおもったよ」
ママ「口の中で長持ちするからいいんだよ」

というわけで、おじさんが袋にギューギュー詰めてくれた干し柿、1000円をお買い上げ。
  
都電の駅へと地蔵通り商店街をゆっくりゆっくり歩いて戻る。

ママ「もう、歩けない・・・」
モモコ「どこかでお昼ご飯を食べていこうよ」
ママ「いや、お腹は空かない。」
モモコ「じゃ、お茶を飲んで行こう」

というわけで目の前の和カフェに入り、椅子に座ってひと安心、と思いきや・・・

ママ「お昼の時間だから、何か食事しなきゃ」
モモコ「え? お腹空いてないんじゃないの?」
ママ「お昼なんだからお腹空いてるにきまってるじゃないか」
モモコ「だって、ここはお抹茶とお菓子のお店だよ・・・」
ママ「食事になるもの、何かあるでしょ!」
モモコ「あのー、お食事のメニューはありますか?」
和服のお姉さん「あいにくお菓子とお茶しかご用意できないのですが・・・」
ママ「仕方ないねえ、食事できないんじゃ」(と言って立ち上がる。)
モモコ「申し訳ありません・・・急にお腹空いちゃったみたいで・・・」
和服のお姉さん「とんでもありません。近くに中華料理や和食のお店がございますので」

突然空腹を覚えたらしいママは、お昼ご飯目指してすたすた歩きだした。
都電の駅の近くの居酒屋食堂、成光苑さんに入店。
入り口にいちばん近い席に座って、今度こそ、やれやれ~~
好きなおかず2品にご飯、味噌汁、おしんこ付で650円の定食を注文。
待つことしばし。
厚焼き玉子と、クリームコロッケと、鰯のフライと、立派な焼き秋刀魚が運ばれてきた。
ママと外食は久しぶり。記念の写真を撮りましょう♪
とモモコがiPadを取り出す間に、ママはクリームコロッケをパクパク・・・
20150215sugamo3

お腹いっぱいになったママとモモコ。
都電に乗って、雑司ヶ谷の墓地の中をゆっくりゆっくり歩いて帰る。
この角を曲がったら我が家、というその角のお宅の
見事に咲いた梅の花を見上げながら、ママは最後の小休止。

20150215sugamo4

今度の日曜日は湯島天神に梅の花を見に行こうか。
ママとモモコの珍道中はまだまだ続く・・・


   

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2015.02.15

さよなら、タンタン

火曜日の夜だった。
2階の部屋でギターを抱えて、好きな歌をつれづれに弾き語る。
何曲目かに大好きなサンバを歌いだしていた。

Mestre Sala Do Amor~愛のメストレ・サラ
恋人への未練を断ち切るためにサンバカーニヴァルの晴れ舞台に臨む男の歌。

 俺はメストレ・サラ
 この扇を大きく広げれば
 沿道の観衆の熱い視線を浴びる
 俺を泣かせてきたこの苦しみを
 今日こそ、遠くへ追いやるんだ
 それが俺がカーニヴァルに出る
 ほんとうの意味なのさ

2拍子のサンバの2泊目を叩くスルド(大太鼓)の重低音をイメージして
何度も何度も歌った。
泣きながら歌った。
泣き声で歌が歌にならなくなるまで。

ああ、私はこれが欲しかったんだ。
このサンバ。
このリズム。
このうねり。
このおおらかさ。
この切なさと優しさと逞しさ。

私が求めるサンバは、日本ではもう聞けないだろう。
ブラジルでもめったに聞けないかもしれない。

でも、私の記憶と体の中には、
私が求めるサンバがある。
再現せねば!
自分の力で、自分の歌とギターで再現せねば!
誰のためでもない。
私が生きていくために。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

翌日の夜に顔を出したボサノヴァライブ&セッションで久しぶりに会った友人が
「タンタンを叩いて歌いたいのよねえ」と言った。

タンタンはブラジルの太鼓。
膝に抱えて手のひらで叩くと
ブラジル音楽に欠かせない重低音が
ズーンと響く。
室内でサンバやボサノヴァを演奏する時に欠かせない太鼓。

「タンタンを叩きながら歌いたいのよね」と彼女が言った時、
私のタンタンを彼女に叩いてもらおう、と思った。

ギターの次に好きな楽器はタンタン。
最初に手に入れたタンタンは、長さ1メートルほどと大きかった。
膝に載せて叩いてサンバを歌いだすと止まらなくなる。
ズーンと体に響く低音と、その低音が作るうねりの快感がたまらない。

二つ目のタンタンは、ピンク色の小ぶりの太鼓。
あちらこちらに持ち歩いては叩いて歌った。
20150214tantan2

かつて友と二人でサンバを歌っていたころは
彼女はギター、私はタンタンを叩いていたけれど、

20150214tantan3
今は一人でギター弾き語り。
もう、タンタンを叩くことはないだろう。

それならば、「タンタンを叩いて歌いたい」という彼女に
私のタンタンを託してみよう。
これから私はギターと歌で自分が欲しいサンバを再現するのだから。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

タンタンの受け渡しはバレンタインデーの夜になった。
「東京タワーを見たい」という彼女のリクエストに応えて二人で展望台へ。、
日没直前の富士山を見つけてはしゃぎ、
夜景に重ねて映し出される映像ショーを堪能し、
マザー牧場カフェのソフトクリームの美味しさに彼女をうならせ、
フードコートでカレーライスを食べながら、
彼女の最近の音楽活動の話をいろいろ聞く。

すっかり暗くなった空に浮かぶタワーの
ロマンチックなイルミネーションを
何度も何度も振り返り眺めながら
浜松町駅まで歩く。
「ウルトラマンスタンプラリーのスタンプを押していく」という彼女に付き合って
反対側の改札口までさらに歩く。

そのあいだもずっと私はタンタンを入れたバッグを提げていた。
少しでも長く持っていたくて・・・

お目当てのウルトラマンのスタンプを押すと、いよいよお別れ。
ピンクのタンタンが入ったバッグを彼女に渡す。

「ありがとう。また叩く時があったらいつでも言ってね」と彼女は言うと、改札口へ入っていった。
その後ろ姿を見ながらそっとつぶやく。

さようなら、私のタンタン。
彼女と一緒に、彼女のリズムを鳴らしてね。
私は、ギターと歌で、私が欲しいサンバをやってみる。

さようなら、タンタン。
達者でね!


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2015.02.14

リハビリ月間

最近、体が鈍っているような気がする。
鍛えなおさねば。

というわけで、2月、3月はリハビリ月間♪
あちこちにお邪魔します。
そして、4月、5月はお休み月間の予定。

自分が忘れたら大変!なので、
一覧表を作ってみました。

・・・・・・・・・・・・・・・

その1
たんぽぽライブ2月号 
2月21日(土) 13:30~
西立川 喫茶たんぽぽ

5組のミュージシャンが繰り広げる暖かいライブ。
Momokoは司会担当とのんびり構えていたら、
何やら歌うことになっちゃった~~~♪

音楽は無料。たんぽぽの美味しいメニューをご注文くださいね。

20150221tannpopo

その2
UZU企画ライブ Vol. 6  万象房であったまろぉLIVE イヌが庭駆け回っても
2月21日(土)  開場18:30 開演19:00

万象房 @町田

1500(1ドリンク付)

出演は、いちろう16、風鈴、Momoko,こぎろおるの4組。

こぎろおるのUZUさんにお誘いいただきました。
西立川のたんぽぽから、町田の万象房へ。転ばず迷わずたどりつきましたあかつきには、
30分ほど歌わせていただきます。


その3
E-JAM@新橋zz
2月24日(火) 19:00~
新橋zz

チャージ2100円+ドリンクオーダー

はぁとさん主催のライブパーティに入れていただきました。
はぁとさんありがとう。
7時ごろからそろりと歌います。


その4
ギターナイト@荻窪アルカフェ
3月6日(金)19:30~
荻窪 アルカフェ
チャージ500円+ドリンクオーダー

今回のお題は「美味しい20分」。
さてさて、どんなメニューでしょう?

19:30-19:50 中野雄太(Vo,Gt)
19:50-20:10 田安肇(Vo,Gt)
20:10-20:30 Momoko(Vo,Gt)
(20:30-20:50 休憩)
20:50-21:10 タジ(Vo,Gt)
21:10-21:30 NAOYA(Vo,Gt)
21:30-21:50 智之助(Vo,Gt)


その5
3月12日(水)19:30~
フリーライブ@下北沢Blue Moon

チャージ無料。カフェメニューをご注文くださいね。

ゆったり語って歌います。


その6
3月14日(土) 13:30~
たんぽぽライブ3月号
西立川 喫茶たんぽぽ
音楽は無料。たんぽぽの美味しいメニューをご注文くださいね。

春いちばんのたんぽぽライブ、おたのしみに♪


その7
3月15日(日)13:00~
上福岡Blanc 

Ray♪さんのお友達のMisaさん主催のライブ。
Ray♪さん、Tedさん、Momokoの3人組で参加させていただきます。


その8
3月28日(土)
農家の歌会
立川 農家

だったような気がする・・・ほんとかなあ・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ふう~~~
一覧表を作るだけで、くたびれちゃった。
だいじょうぶかなあ~~

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感無量のお掃除おばちゃん

昨夜のボサノヴァライブ&セッションにて。

ビーグルさんバンドのライブが終わり、
入れ替わり立ち代わりのセッションタイムが終わり、
最後にビーグルさんがボーカルを取って歌うのだけれど、
どうやら、その曲はボサノヴァでもジャズでもないらしく、
バンドの皆さんはご存じないらしい。

「基本、ブルースで」
「途中でルート66みたいなキメが入るけど」
「まあ、大丈夫でしょう、いきましょー!」

で、ビーグルさんが歌い始めたのは・・・・


 あたしゃ ビルの お掃除おばちゃん~
 

ジャズやボサノヴァのスタンダードナンバーのセッションをお行儀よく聞いていたももこさん。
この最後の曲で大盛り上がり、気が付いたら一緒に叫んでた。


  一日働いて二千円!
  今日も働いて二千円!
  明日も働いて二千円!
  くそにまみれて二千円!


ところが、気がつくと、客席は静かなもの。

誰も、憂歌団のこの歌を知らないようだった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

久しぶりにブラジル音楽のライブに遊びにきて、
音楽を始めるきっかけになったブラジルの歌をたくさん聞いた。
もちろん懐かしさを感じたわけだけれど、
実は、それ以上に、ここ数年の音楽仲間との出会いに感謝した。

ブラジル音楽の仲間からちょっと離れて、
新しい仲間と出会う中で、
さまざまなジャンルの音楽を熱く語り、奏でる仲間と遊んでもらった。

フォークやロック、ブルース。
Jpop、アニソン、沖縄民謡。
ビートルズもいっぱい聞いた。
ディスコ的ダンスミュージック(?)あり、昭和歌謡あり。

こんな豊かな音楽経験を共有してくれる
心優しき音楽愛好家の皆さんに、
ほんとうに、ありがとう!と言いたい。

みなさんとの出会いのおかげで、
私は、いい音楽をいっぱい吸い込んで、
ちょっとふくよかな音楽愛好家になったような気がします。


 
 


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一人ぼっちの陽気なももこさん

久しぶりにボサノヴァのライブ&セッションに遊びに行きました。

ステージには、ボサノヴァやMPB~ブラジルのポップス~を弾き語るビーグルさん。
そして、ベース、ドラム、フルートという豪華なメンバー。
選曲といい、演奏といい、かっこいいことこの上なし。
途中で歌姫akicoさんも登場してサンバやボサノヴァを聞かせてくれた。

さて、後半は、ステージにキーボードも用意して、セッションタイム。

客席の方々が次々ステージへ。
歌う方は、譜面をミュージシャンに配って見事に歌われる。
楽器の方も次々登場して、ジャズやボサノヴァのスタンダードナンバーを即興でセッション。

「はい、次はももこさん、おねがいしまーす。ギターはこれを使ってくださーい」

それはありがたいのだけれど・・・
ステージのミュージシャンの皆様が一斉に退場してしまわれたのは寂しかったなあ。
ブラジル音楽界にあってもGoing my way・・・ひとりぼっちのももこさん・・・涙

無難にWaveをうたって席に戻ると・・・

「あのギターのコードは何を見て弾いてるの?」と声をかけられた。
何を見てって・・・何もみてない・・・

「耳コピ?」
いえ、いえ、あのー、その・・・

「あのさー、コード違ってるんだけど、特に後半のコードは全然違うんだけど、うまい具合に元に戻るから不思議でさあ。それに、押さえ方は違ってるけど、間違ってる音を鳴らしてないんだよねえ!」

はあ・・・何しろテキトーなもので・・・
自分が歌うのに差しさわりさえなければよいので・・・

あ、でも3月はボサノヴァの伴奏をすることになってるんだった。
正しいコードを勉強しなきゃ。
ボサノヴァの譜面、どこにしまったっけなあ・・・

なーんてことを考えていたら

「次、ももこさん、おねがいしまーす!」

え? また回ってきたの?
えーと、今度は何うたおうか・・・

「ちょっと待ってください、ももこさん!
 タンタン(ブラジルの大きな太鼓)で入りたいという方がいらっしゃいます!」

やった~ 今度は一人ぼっちじゃない♪
タンタンを抱えたおじさまが叩くリズムにのって、サンバ、Palpite Infelizを歌い始めると、フルートのお姉さんもやってきたので、お姉さんがが知っているに違いないボサノヴァのソ・ダンソ・サンバを続ける。
卒なくセッションする術を知らない私。
途中で「はい、フルートさんどうぞ~」と声をかけて、演奏していただいた。
かっこわるーい・・・けど楽しかった♪

やっぱりセッションタイムはいろんな人と一緒に歌うのが楽しいよね。
ひとりぼっちは寂しすぎる・・・
なんてことを考えていたら、

「次、ももこさん、おねがいしまーす!」

えええ? また回ってきたの?
今度は何うたおうか・・・

「カレーの歌とか、カレーの歌とか、カレーの歌とか・・・」

はい、はい。

ブラジル音楽の夜には全然マッチしないけど、やっぱりこれを歌わないとね。

というわけで、どこに行っても結局Going my wayのももこさんなのでありました。


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2015.02.07

酒とバラの夜でした

毎度お騒がせの二十分一本勝負@荻窪アルカフェギターナイト。

今回のお題は「酒とバラの日々」

歌って参りました。

1曲目:旅する歌うたい、やなぎさんの「ウィスキー」
  
  いい歌です、ほんと。
  お酒が飲めないももこなりの味わいを出すには、まだまだ時間がかかりそう。
  歌い続けます。

トーク:「酒とバラの日々」

 込み入った映画のストーリーを語るのに四苦八苦。昨日の夜中にようやくまとまりました。
 初めてお酒を飲んだカースチンの大事なこのセリフを飛ばしちゃった。
 「あなたの言う通りだわ。お酒って、こんなに気分をよくしてくれるものなのね♪」 
 
2曲目:「酒とバラの日々」

 ジャズのスタンダードナンバー「酒バラ」に挑戦。
 日本語歌詞は友人のウォルフィーさん作。
 映画のあらすじトークがくどいので、さらりと歌いたいなあ・・・
 さらりとといえばボサノヴァかしら・・・・うーん・・・どうもしっくりこないと唸っているところへ、
 「ももちゃん、このワルツの曲名、わかります?」って突然質問されて・・・
 そうだ、三拍子がいいかも♪と閃いたのでした~

3曲目:さだまさしの「セロ弾きのゴーシュ」

 なぜか冬になると歌いたくなる歌です。
 そして、今回初めてギターの間奏を弾きました。
 だって、「ギター・ナイト」だもん。
 「頑張って弾いてます」って感じになっちゃったなあ・・・いっぱい間違えたし。
 ギターを弾くのが楽しい~と自他ともに感じられるように、
 それぐらいにギターを弾けるようになりたいなあ。


応援に駆けつけてくださった皆さん、ありがとう。

酒バラつながり(?)のリクエストを一ついただきました。
どんなふうに歌おうかなあ・・・
薔薇の花の季節まで待っててね。

3月もアルカフェのギターナイトで歌わせていただく予定。

けれど、「勝負」はお休み。

20分間、たのしく歌って弾いて語りたい♪

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