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2015.03.01

はぁとさんに脱帽

ライブリハビリ月間と名付けた2月、3月の4回目のライブは、
2月24日、火曜日。はぁとさん企画@新橋zz。
はぁとさん、共演者の皆さん、押しかけのももこを入れてくださってありがとうございました。

7時過ぎから30分ほど歌わせていただいた。
今回の課題は「現場力」。

自分でテーマを決めて、選曲して、トークも準備して、時間を計って・・・
そういうふうに作りこんだパーフォーマンスはやりがいがあるし、楽しい。

でも、それだけがライブの形ではない。
ギターを抱えてマイクの前に座って、その場の空気を感じて、
自分がその日歌える歌から、「今、これを歌いたい」「今この曲をみなさんと共有したい」という歌をうたいはじめる。
作りこんだパーフォーマンスの対極にある、その場で生まれるライブをしたい。

そんな思いで火曜の夜の7時過ぎに新橋zzのステージに上がったのだが・・・

歌ったのは・・・
1. ワン・ノート・サンバ(ブラジルの歌。日本語替え歌 by Momoko)
2. 黒いオルフェ(ブラジルの歌)
3. トリステーザ(ブラジルの歌。日本語替え歌 by Momoko)
4. 湯たんぽの歌(中学の音楽の先生作詞作曲。続編はMomoko作)
5. ハッピー・カレーライス(Momokoオリジナル)

「現場力」のなさを痛感しつつステージを降りたのだった・・・

その「現場力」を身を持って示してくださったのが主催者のはぁとさん。
客席のはぁとさんは、いつものようにビール片手にステージへゴキゲンな声援を送る。
あちゃの君と二人のステージの名物(?)、帽子をとってのお辞儀も二人の息がぴったり。
そんなはぁとさんが最後にステージに登場。
その日、なぜ到着が遅くなってしまったかというお話を少しずつ交えながら、
意気込みすぎず、ゆるすぎず、あの曲、この曲と弾き語る。

その緩急のころあい。
語り過ぎず、語らなさすぎず。
皆を引きつけ、しみじみさせた30分弱。

百戦錬磨のはぁとさんの「現場力」をさりげなく見せつけられて、ただ、ただ、脱帽でございました。

「現場力」は、積み重ねによってしか身につかないもの。
一つ、ひとつの歌の機会を精いっぱい歌って、目いっぱい楽しむ。
大きな拍手。失敗や反省。その積み重ね。

いつの日か、その時歌いたいうたを歌うことでその場の空気を震えさせるような、そんな「現場力」を持った歌い手になりたいものだ。

いつの日か。

ももこの修行は始まったばかり。


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