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2015.03.17

喉に封印

風邪をひいて、声が出なくなって3週間。
最初の1週間は喋ることもできず。
その後の2週間は、「風邪ひきの青江三奈」声で何とか喋れはするものの、歌うことはままならず。

そして3週間経っても「風邪が治りかけの青江三奈」声の「モモミナ」ちゃん状態のまま。

そろそろ心配になってきた。
もしかしたら風邪じゃないのかも?

耳鼻咽喉科に行ってみた。
鼻から内視鏡を入れて喉を診ていただく。

細い細い管が鼻の孔から喉の奥に降りていくのがわかる。
鼻と喉は本当につながっているのだと実感。

「はい、息を吐いて。」
「エーって言ってください」
「つばをごっくんと飲み込んでください」

そして。

「これが声帯なんですよ」と先生が写真を見せてくれた。

わあ! 自分の声帯の写真を見るの、初めて♪
左右に開いたカーテンのような形の幕が声帯なんですって。
息をする時は声帯が開いて、
声を出す時は声帯が閉じる。
閉じたカーテン状の声帯が震えて、声になるんですって。
20150317nodo2

「声帯はきれいですよ。声帯結節も声帯ポリープもありません。
しばらく安静にしていれば、声が出るようになりますよ」

ほんとですか? よかった~

「安静がいちばんです。」

安静といっても、体は元気なので寝てるわけにはいかないんですが・・・・?

「声を出さないことです。」

え・・・ 喋らない?

「そう。喋らない。」

うたったりとか・・・?

「とんでもない!」

そうですか・・・

「無理に咳払いなんかすると、かえって声帯に負担がかかりますからね。
 漢方薬と点鼻薬を出しますので、お大事に。」

薬をもらって家に帰る。
歌えなくてもギターがあるさ、と弾きだすと、
いつのまにか歌ってしまう・・・

いかん、いかん。
声が戻るまでは喉は封印なのだ。

ガムテープで口を塞いでおこうかしらん・・・

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