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2016.01.15

酔っ払いと綱渡り芸人

2月14日、木曜日。
池袋のパルコの階段を133段上るといしばし楽器。
チューナー売り場でキティーちゃんが待っててくれた。

20160114guitar

久しぶりにチューナーでギターをチューニング。
最近、ちょっとは声が出るようになったから、
普通のチューニングで歌えるかも・・・?

やっぱり、上の「ラ」で声がかすれる。

6本の弦を一音ずつ下げて、弾いてみる。
ひとつ音を低くしただけで、
別の楽器のようにギターの響きが変わる。

今の私にはこの音色がしっくりくる。
今夜は一音下げチューニングで歌おう。

大塚、エスペト・ブラジル。
サンバ友達のAkicoさんに誘っていただいて、
Akicoさんと、7弦ギターのとりさんと3人で
演奏させていただきました。

久しぶりに抱えるピンクのブラジル太鼓。
Akicoさんのやさしく、愛らしい歌声と、
とりさんの7弦ギターのリズムを楽しみつつ、
抱えた太鼓のずーん、ずーんという低音に
癒され、励まされ、元気づけられる。

太鼓をギターに持ち替えて歌った
「酔っ払いと綱渡り芸人」。

昨年の3月6日。
まったく声が出ない状態で出演させていただいた
荻窪アルカフェの「ギターナイト」。
歌うことはおろか、喋ることもままならない。
音楽仲間のTedさんにナレーターをお願いして、
無言で弾いた、ギター伴奏だけの「酔っ払いと綱渡り芸人」・・・

あれから10か月。

今宵、大塚エスペト・ブラジルのステージで
一音下げたチューニングのギターの音色に
励まされながら歌った「酔っ払いと綱渡り芸人」。

とにかく喋れるようになった。
とにかく歌えるようになった。

その幸せを噛みしめた夜。

聞いてくださった友人の皆さま。
そして、「一緒にサンバ、やりましょう」と
誘ってくれたAkicoさん、とりさん。

幸せな夜をありがとう。

音楽があるから涙が出ることがある。
音楽があるから救われることがある。

20160114

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