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2016.02.05

立川と八王子の狭間で~小春日和ウォーキング4

2月2日、火曜日。2時20分

陽だまりの喫茶たんぽぽでコロッケ定食とシフォンケーキをいただいて
すっかりくつろいでしまいました。
そろそろ出かけないと日が暮れてしまう。

いってきまーす♪

午後のウォーキングスタート。
バス通りを数分歩くと奥多摩街道。
交差点を対角線に渡ると左手の公園入口の看板に

20160202k

立川市の花はコブシの花ならば
春先にはコブシの花を探しに来ましょうね。
左手を見下ろすと遠くで白くキラキラ光ってる。
川かしら? 地図にはないけれど?

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ああ、農業試験場のビニールハウスでしたか。

意外に静かな奥多摩街道。
このまままっすぐ歩いていたいけれど、
「ここで左の小道に入りなさい」と地図は言う。

20160202m

ええ? こんな細い道を行くの?

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心細い気がしないでもなかったが、
全幅の信頼を寄せるiPadのグーグルマップが「左の小道」とおっしゃるのなら、仰せに従うしかない。
細い道に足を踏み入れる。

住宅と畑がゆったり続く立川の道をのんびり歩く。

あら、立派な門構えのお家、と思いきや・・・

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行き止まり。

あら、こんなところで山登りができるとは・・・
張り切って登ってみれば・・・

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行き止まり。

あら、こんなところに立派な神社、と感心してたら・・・

20160202q

行き止まり。

しんと静かな立川ののどかな道で
迷子の迷子のももこさん。

いえいえ、それは違います。

20160202r

ここは立川ではなくて、
昭島の福島だそうな。

黒いキャップの下のオツムの中では「?」マークが飛び交う。
それでも道はどこかには続くと信じて歩き続けると大通り。

20160202s

左手に行けば多摩川ということは、
これは新奥多摩街道に違いない。
二つ目の歩道橋を過ぎたところで左に曲がると
ほどなく見えてきた大きな橋。

20160202t

この川を西に遡れば、
10歳のころに母から教わった長唄の「多摩川」に

「昼も日原の影暗く 轟然として荒まじき」

と歌われた奥多摩の渓流にたどり着くのか。

東に下れば、6歳の夏の夜空に花火を見上げた
川崎は中野島の多摩川のほとりにたどり着くのか。

「それ帝都二百余万の民草が 潤ふ水のみなもとは」と描かれる多摩川の長大さに今さらながら感服。

3時30分歩き始めて1時間。
多摩大橋の上に立ち、
上流と下流、それぞれに思いを馳せながらのひと休み。


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