« 2016年2月 | トップページ | 2016年4月 »

2016.03.30

お笑い芸人、ももちゃん♪

3月26日、土曜の夜の立川味酒房農家さんにて、

セクシー&パワフルなボーカルと見事なシンセ・プレイのRay♪さんと、

キャッチ―&聞かせる曲を次々作るTedさん、と

いつも気まぐれなMomokoさんの3人のユニット、

スーパースリーのライブでした。

今回、Tedさんからいただいたお題は・・・

Tedさんのオリジナル曲、”三崎町の女”に・・・

「ラップを入れる。」

Momokoがラップ・・・・?

キティーちゃん大好きももちゃんからいちばん遠いジャンルのような・・・

ももちゃんに似合うラップがあるとしたら、こっちじゃなあい???

和製ラップの名曲、秋田音頭♪

でも、Tedさんが狙っているのは、こういうのだよねえ・・・

プロデューサー、Tedさんのご提案とあらば、

やってみましょう、ラップ。

さっそく、八王子の夜の街、三崎町の「客引きラップ」のセリフが送られてきた。

曰く

  黒服 客引き 父さん 兄さん ちょっと待ってよ 三崎町!

黒服って、なんですか?とTedさんにお聞きしたら

送られてきた参考動画。

その名も「黒服物語」。

8話完結のドラマを7回目までしっかり見た(笑)。

なぜか再生できない最終回が気になってしかたなかったけれど、

そんなことよりも、ラップである。

朝から晩まで、暇さえあれば、パソコンで「三崎町の女」を再生させて練習。

お出かけの時も歩きながら・・・

  かわいい女の子 今なら安いよ 飲み放題だよ 三千円!

と、小声で口慣らし。

すれ違ったお兄さんに振り向かれたて、アセッタ・・・・

そして、迎えた土曜の夜。

ラップの出番が近づくにつれて、

緊張と興奮で、異様なテンションの上がりようのMomokoさん。

くろべさんにしっかり撮られた・・・

そして、"三崎町の女 featureing Rapper Momoko"(笑)の出来栄えは・・・・・・

とにかく、

皆さまに笑っていただけたようではあります・・・

Momokoがこんなにおバカになれるのも、

Ray♪さんとTedさんという2人のお仲間が

きっちりと演奏してくださるおかげです。

ひとりじゃないって、素敵なことね~~♪

スーパースリーライブを満喫した、Momokoでありました。

みなさん、どうもありがとう!


20160330nouka


それにしても、悔しい。

次の機会には、絶対に

Rapper Momokoとして

超カッコヨク登場してやる!

| | コメント (0)

2016.03.22

風が吹き抜ける夜

風が吹き抜ける

ステージからの風が
わたしの身体を
吹き抜ける

ライブはミュージシャンの息吹
今宵、奏でられた音たちは
一陣の風になって
私のこころを揺さぶる

一瞬、剥き出しになる
私の芯

風が吹き抜ける

ステージからの風が
私の身体を揺すぶって
吹き抜ける


・・・・・・・・・・・・・・

そんな風が起こせるかな?

スーパースリーライブ@立川味酒房農家

鍵盤&ボーカルのTedさん
鍵盤&ボーカルのRay♪さん
ギター&ボーカルのMomokoさん

玉手箱?
おもちゃ箱?
何が飛び出すかは、Momokoにもわからない・・・
何しろ、Tedさんプロデュースによるスーパースリーですから~♪

興味津々でいらしてくださいな。

ライブ後はオープンマイク~ステージから風を送るのは、あなたです♪

20160326tirasi


| | コメント (0)

2016.03.21

ハッピー・バースデー、jijiさん

 演奏する人も、聞く人も
 好きな音楽を、好きなだけ、
 自由に楽しむイベントを!

これが、jijiさんが手がけるライブイベントに一貫するコンセプト。

そのコンセプトをまた一つ形にした野外ライブが
この3月からスタートしました。
MOTTAINIてづくり市
という手作りアートのイベントと共催で行われる
青空ライブ@中野セントラルパーク。

今日は、第一回目のライブの開催日でした。
ライブ開始は午前11時。
青空ライブの運営一切を取り仕切るjijiさんは、早朝から機材や楽器を車に積んで会場の公園に向かいます。

午前7時。
出演予定だった私に、jijiさんからライブ中止の連絡が入りました。
前夜からの強風のために、イベント全体が中止になったのです。

♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪

「Momokoも青空ライブで歌わない? 持ち時間は40分だよ」

jijiさんに誘われた時、尻込みをした私。
声帯を傷めて一年。
少しずつ歌えるようにはなったけれど、まだまだ不自由な声。

「20分位の枠で歌わせてもらえませんか?」と返事をした私に、jijiさんはこう言った。

「Momokoの得意なお喋りも交えて、40分、やってみたら?」

jijiさんのこの一言に、気持ちがすーっと軽くなって、
青空ライブで40分歌わせていただくことに。

さっそく練習を始めました。
3月半ばの春めいた公園。
手作りアートの展示販売のブースが並ぶ。
屋台からは美味しそうな匂いが漂う。
春の陽気に誘われて公園にふらりとやってくる人々。
そんな昼下がりの公園をイメージしながら、
自分の家でギターを弾いて練習するとき、
私の心は日曜日の昼下がりの公園に飛んでいった。
何て幸せな時間なんだろう。
一年ぶりに味わう充実感。

そして、ライブ前日の土曜日に、jijiさんから届いた写真。
それは、ステージに設置する出演者の紹介ボード。
ありきたりのプロフィールではありません。
まるで友人を友人に紹介するように、
jijiさんが自分の言葉で書いてくれた紹介文。

20160320

私の紹介ボードにはこう書かれていました。

 「歌うことが何よりも大好きなMomoko。特にサンバやボサノバが好きでギターの弾き語りをします。オリジナル曲も多数あり、いずれもサンバやボサノバタッチ。おしゃべりも大好きで、いつの間にか歌をうたわないライブをやってしまったこともあるほど。さあ、サンバとおしゃべりの時間をお楽しみください。」

20160320b

この紹介文を読んだ私は、ライブ前日にjijiさんが背中をポンと叩いて励ましてくれたように感じました。

そうだ。春の空気を思い切り吸い込んで、楽しく歌って、語りましょう。

そして日曜の朝。
強風の余波で青空ライブは中止になってしまったけれど、
実はあまりがっかりしなかった。
春の公園の出番を目指して毎日ギターを弾いた3月の日々、
歌うことで得られる瑞々しい幸福を一年ぶりに感じたから。
また機会があったら楽しく弾き語れそうだと自信が持てたから。

 演奏する人も、聞く人も
 好きな音楽を、好きなだけ、
 自由に楽しむイベントを!

というコンセプトの青空ライブを企画してくれたjijiさん、
Momokoの背中をポンと叩いてくれたjijiさん。

ありがとう!

そして・・・

お誕生日、おめでとうございます♪

20160320jiji

| | コメント (0)

2016.03.20

本日の青空ライブ@中野セントラルパークは中止です

本日の青空ライブ@中野セントラルパークは、
強風のため、中止になりました。
残念〜ごめんなさい!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.03.17

歌は連想に乗って♪

3月17日、木曜日、午前10時。
みゅーじかんてあまねのドアを開けると
お馴染みのマダム達が勢ぞろい。
朝の歌の会、「さわうた」の常連さん達です。

歌の時間の前に、マダム達とお喋り・・・

「春野ももこさんなのよね?」
「はい、春野ももこです。
 夏には“夏野すいか”、
 秋には“秋野おいも”、
 冬には“冬野みかん”と
 季節ごとに名前が変わるんですよ」と改めて自己紹介。

すると、ひとりのマダムがおっしゃるには・・・

「もっといい名前があるわよ。
 秋は、“秋野もみじ”さん。
 冬は、“冬野ゆきこ”さん。
 夏は、“夏野ひまわり”さんなんて、どう?」

何と素敵なご提案。
梅雨が明けたら“夏野ひまわり”に改名しなきゃ!

「さわうた」の集いに参加するのは今日で3回目。
前の2回は、参加者が歌いたい歌を一人1曲ずつリクエストする日だったけれど、
今日はマスターのセキシュウさん選曲の日。

最初のキーワードは「花」。
“春のうららの隅田川・・・”から始まって
「太陽」をキーワードに“太陽がくれた季節”、“下町の太陽”・・・
「桜前線が北に向かってますね・・・北と言えば津軽。美空ひばりさんの“津軽のふるさと”、いい歌ですね・・・」

セキシュウさんの連想ゲーム式選曲で、次々歌います。

そして・・・

「では、最後の歌。今日はももこさんは迷わずに家まで帰れるでしょうか?」

たしかに、この前、歌会に参加した帰り、池袋と反対方向の赤羽に向かって歩いてしまいましたけど?
「迷子の迷子の子猫ちゃん」でも歌うんですか・・・・?

「“君の行く道は果てしなく遠”かったんですねえ、ももこさん!」

というわけで、“若者達”を元気に歌ってお開きに。

今日もたくさん笑って、たくさん学びました。
童謡・唱歌や昭和歌謡はわりと知っている方だと思っていたけれど、今日は初めて聞く歌が数曲あった。

 花言葉の唄

とか・・・

津軽のふるさと

とか・・・

歌会のあとのお楽しみは喫茶樹里のランチタイム。
ワンコイン・モーニングサービスのフルコースをいただきながら小耳に挟んだ話。
セキシュウさんの歌のレッスンを受けてらっしゃるマダム達の発表会が4月にあるらしい。
「さわうた」歌会の女声コーラスとはひと味違う、独唱なのだという。
これは聞きに行ってみたいものだなあ・・・

十条銀座の小さな八百屋で手に入れたりんごとオクラとアスパラガスを抱えての帰り道。
十条駅で埼京線を待ちながら、しみじみと思う。

張り切って歌うって、何て幸せなことだろう!

20160317

| | コメント (0)

日曜日の公園で歌います♪

ぽかぽか陽気に誘われて、
中野の公園のステージで歌います♪
春野ももこさんが歌う春の歌あれこれ・・・
出番はちょうどお昼どき。
ランチ食べながら、一緒に歌いましょう♪

公園には、手作りのアートやグッズ販売のお店が並びます。
美味しい匂いの出店も並びます。
ピクニック気分で遊びにきてね。

3月20日(日) 中野セントラルパーク”青空ライブ”
MOTTAINAI手づくり市・青空個展

入場無料♪

*中野駅北口。中野セントラルパーク。
 ステージはマクドナルドの正面。
 住所:中野区中野4-10-2

野外ステージプログラム
① 11:00~11:20 ご挨拶
② 11:20~12:00 R2H
③ 12:00~12:40 Momoko
④ 12:40~13:20 Youko with Band
⑤ 13:20-14:00 ターナーB
⑥ 14:00~14:40 Mitta & Nok Cafe
⑦ 14:40~15:20 ピロシキアンサンブル
⑧ 15時20~16時 ご挨拶などなど

*雨天中止ですけれど・・・ももこさんが歌いに行くので、雨は降らないそうです♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016.03.14

たんぽぽ歌声ライブ~張り切って歌いました♪

3月12日、土曜の午後。
たんぽぽライブスペシャル企画、「たんぽぽ歌声ライブ」でした。

ライブスタートは1時半。
ピアニスト野口さんの懐かしのヒットメドレーに客席のあちこちで口ずさむ声が聞こえ・・・
毎月ご出演のCELLのLINDAさんが今回はソロ弾き語り。いつもの歌を一味違うアレンジで聞かせてくださり・・・
Youkoさんの歌声がバンドのサウンドに乗って喫茶たんぽぽの隅々に行き渡るころには・・・

「そろそろ始まるよね、たんぽぽ歌声ライブ!」
たんぽぽの障害者さん達がスタンバイ。

20160314b

歌いたい時が歌い時。
お待たせするわけにはいきません。

「休憩なしで、歌声ライブをはじめまーす!」と、司会のももこさんが宣言する。

「えええーーーー!!??」というバンドの皆さんの声は聞こえなかったことにして・・・

歌った、歌った、14曲!!!

「たんぽぽ歌声ライブ」特製歌集を手に、喫茶たんぽぽでお仕事されてる障害者さんも、職員さんも、お店のお客さんも、もちろんミュージシャンも、みんな一緒に張り切って歌いましょう!

という、この企画。
ふつうの歌声喫茶とはひと味もふた味も違います。

たんぽぽライブに集まるのは、下は20歳から上は60代までと幅広い年齢の方々。
昭和歌謡オンパレードというわけにはいきません。

いったい何を歌おうか?
いったい何を歌いたい?
喫茶たんぽぽの皆さんからのリクエスト曲はこちらの9曲。

 春なのに(柏原芳恵)
 赤いスイートピー(松田聖子)
 涙そうそう(BEGIN)
 思い出の渚(ザ・ワイルドワンズ)
 大阪で生まれた女(BORO)
 昔の名前で出ています(小林旭)
 さくら(森山直太郎)
 365日の紙飛行機(AKB48)
 負けないで(ZARD)

これに、客席の皆さんもよく知っているこの5曲を追加。

 花は咲く(NHKの震災復興チャリティーソング)
 若者達(君の行く道は・・・)
 翼をください(赤い鳥)
 花(春のうららの隅田川・・・)
 上を向いて歩こう(坂本九)

それぞれの歌を、「代表歌手」の方に代わる代わるマイクに向かって歌っていただきました。

「すごく緊張する~~~」と言いながらマイクの前に立つ「代表歌手」の皆さん。
でも、心配ご無用。
どの「代表歌手」さんも、見事な歌いっぷりでライブを盛り上げてくださいました。

20160314c

盛り上がるはずです。
バンドの生演奏で歌うんですから!
ギターにベースにピアノにパーカッション。
初顔合わせのメンバーもいらっしゃいましたが、それがまた新鮮なライブ感に表れます。

歌が進むにつれて、客席の歌声も大きくなります。
たんぽぽさん達は気持ちよさそうに踊っています。

14曲目の「上を向いて歩こう」をみんなで精いっぱい張り切って歌って、たんぽぽ歌声ライブはお開きに。

思い思いに張り切って歌った「たんぽぽ歌声ライブ」。
みんなの歌声が喫茶たんぽぽの空気を揺さぶりました。

また開催しましょうね、歌声ライブ。
こんどはどんな歌に歌いましょうか? 

20160314a


| | コメント (0)

たんぽぽ歌声ライブ~準備編

月に一度、土曜の午後に開催のたんぽぽライブ。
ご出演の皆様には二つの「お約束」をお願いしています。

1. 張り切って演奏すること
2. たんぽぽの美味しいメニューでお腹いっぱいになること

皆さんがこの二つのお約束をしっかり守ってくださるおかげで、毎月、素敵なライブが繰り広げられます。

20140314d

けれど・・・もっと楽しいライブにしたい。
出演者だけじゃなくて、お店に集うみんなが張り切って参加できるライブはできないものか・・・

そうだ! 
みんな一緒に歌うライブをやってみよう!
名付けて「たんぽぽ歌声ライブ」!

と、思いついたのが今年のお正月。

さて、どんな企画にしたら、皆さんに張り切って歌ってもらえるかしら・・・

ヒントを求めて歌会めぐり。

まず伺ったのが、十条のライブバー、みゅーじかんてあまねで平日の午前中に開催される「さわやかうたごえ」の会。
素敵なマダム達の女性コーラスに仲間入りさせていただいて、きっちり2時間。張り切って歌ってきた。

歌会を取り仕切りながらピアノ伴奏をするのはマスターのセキシュウさん。
安心して気持ちよく歌える見事な伴奏。

なるほど。歌声ライブには歌ごころのある生伴奏が欠かせない
→だいじょうぶ。たんぽぽライブには腕利きのピアニスト、ギタリスト、そしてゴキゲンなバンドの皆さんがいらっしゃる。

次に伺ったのは、梢あぐりさんが開いてらっしゃる歌声ひろば
区民センターの音楽室にはムッシュー&マダム達が勢ぞろい。
あぐりさんのやさしい語り口が皆さんの気持ちと身体をほぐします。
皆さん、安心して、楽しげに歌われます。

なるほど。楽しく歌える雰囲気づくりは司会者の大事な役割なんだ
→たんぽぽライブ司会のももこさん、大丈夫・・・・?

20160104

そして、足を延ばして小田原へ。
たんぽぽライブご出演のピアニストの野口史和さんがご自宅で歌声喫茶を始められるというので伺った。

会場であるご自宅のテーブルの上には立派な歌集。
歌集をめくって「これ歌いたい!」「次はこれ!」とリクエスト。
野口さんのゴキゲンなピアノ伴奏で次々歌う。

なるほど。歌声ライブには歌集が欠かせない。
曲目だけでは「どんな歌だったっけ・・・」とピンとこなくても、歌詞を見れば「ああ!この歌知ってる!」と一目瞭然。
→たんぽぽ歌声ライブ用歌集を作ろう。

20160314a

三つの歌会にお邪魔して学んだ、歌会に欠かせない三要素。

1. 歌心ある伴奏。
2. みんなの気持ちをほぐす司会進行。
3. その日歌う曲を載せた歌集。

この三つを取りそろえるべく、伴奏の皆さんとの打ち合わせと歌集の制作は着々と進んだのですが・・・
「みんなの気持ちをほぐす司会進行」の目途が立たないまま迎えたライブ当日のお話は・・・

こちら

たんぽぽの障害者さんやスタッフさん達を始め、客席の皆さんも張り切って歌ってくださった。
伴奏のバンドの皆さんも張り切って演奏してくださった。
それは楽しい歌会になった。

けれど・・・歌会三要素の2番目、「みんなの気持ちをほぐす司会進行」がまだまだ足りない。
選曲ももう一工夫が必要だと感じた。
みんなで声を合わせて大合唱の歌会にするには、どうしたらいいだろう。

ももこの歌会修業はまだまだ続きそうではある。

| | コメント (0)

2016.03.07

さよなら、モモミナちゃん

ももこ「モモミナちゃん、最近元気ないんじゃない?」
モモミナちゃん「このごろ出番がないんだよ」
ももこ「あらま、声を失くしたMomokoさんの代わりにモモミナちゃんが歌いまくってるんじゃなかったの?」
モモミナちゃん「それがさあ。このごろ、Momokoったら、アタシからマイクを取り上げて、自分で歌おうとするんだよ」
ももこ「え? Momokoさん、歌えるようになったの?」
モモミナちゃん「去年の2月末に声が出なくなってさ。「私の代わりにライブで歌って、ね、お願い!」ってMomokoが泣いて頼んできたからさ。アタシはアタシなりに一生懸命歌ってやったんだよ。」
ももこ「うん、うん。新橋ZZのはぁと集会ライブでも、青江三奈の姪っ子のモモミナちゃん、人気者だったもんね。」
モモミナちゃん「でしょー? 歌はアタシに任せておけばいいのにさ。この頃、自分で歌うって言って聞かないんだよ!」
ももこ「だって、Momokoさん、声帯を傷めて歌えないんでしょう?」
モモミナちゃん「それがさ。男性キーなら歌えるらしいんだよ。」
ももこ「男の声になっちゃったの?」
モモミナちゃん「低い声なら出るってんで、この間の土曜日には青森まで歌いに行ったんだよ!」
ももこ「青森で何、歌ったの、Momokoさん?」
モモミナちゃん「それがさあ。男の声になったからって調子に乗って“め組のひと”なんて歌ってさ。それも2週間で覚えて歌おうっていうんだから、ライブを舐めるにもほどがあるってもんよ。無様な出来だったって、しょげてるけどさ。ざまあみやがれってんだ!」
ももこ「それじゃあ、またモモミナちゃんの出番じゃない!」
モモミナちゃん「それがさあ・・・」
ももこ「どうしたの・・・?」
モモミナちゃん「青森の人達の張り切りっぷりがよほど心にしみたらしくてさ。生まれ変わったと思って一から音楽と向き合うとか、偉そうなこと言ってるよ」
ももこ「いい話じゃないの」
モモミナちゃん「男みたいな低い声で歌って何が楽しいって言うんだよ!昔作ったCDの声と全然違うのに、恥ずかしくないのかねえ?」
ももこ「それでも歌いたいんね、Momokoさんは・・・」
モモミナ「そんなに男声で歌いたければ勝手にしろってんだ!また泣いて頼んできたって、もう、代わりに歌ってなんかやらないよ!」

♪ ♪ ♪ ♪ ♪

2015年3月6日。
荻窪アルカフェの“ギターナイト”に参加した。
ライブ直前に声帯を傷めて、歌はおろか、会話もままならない状態。

急きょ書き上げたシナリオを音楽仲間のTedさんに読み上げていただきながら
ひと言も歌わず、語らず、拙いギターを弾いた20分のステージ。

20160307

あれからちょうど一年。
6本の弦をすべて1音ずつ下げたギターを抱えて、
青森A.A.I.のステージに座る。

おそるおそる弾き語り始める「どこかで春が」。
最高音のラ♭がきれいに出るか、おっかなびっくり歌った「瞳はダイヤモンド」。
青森行きが決まってからの2週間で覚えて歌うという無謀な挑戦曲、「め組のひと」は企画倒れに終わり。
Tedさんのオリジナル曲の中でいちばん好きな曲ですと紹介して歌った「錆びたガードレール」は、いちばん大事なところで歌詞を忘れてしどろもどろ。
アンコールで歌わせていただいたTedさんのもう一つの名曲「さくらひらひら」も危なっかしい歌いっぷりに終わる・・・

その夜集まった皆さんの真摯な張り切りぶりで最高に盛り上がった「80年代+オリジナル」@あおもりアーティスト市場。
その余韻に浸れば浸るほど、自分の演奏がふがいなかった。情けなかった。悔しかった。

けれど・・・

青森でのライブから二晩が開けた月曜の朝。
気がついた。

このあいだまでは、
1曲、2曲歌えるだけで満足していたけれど、
今は、本気で歌いたい。
すっかり低くなってしまった声で
本気で歌いたい。
変わってしまった声で、精いっぱい表現したい。

気づかせてくれたのは、
青森のみなさんの半端じゃない張り切りっぷり。
音楽は、本気でやってこそ楽しいのですよね?と、
愉快に、暖かく、教えてくださった。

以前のような声は出せないけれど、
今、持ち合わせているこの声で、
本気で歌おう。

というわけですから、
声変わりしたMomokoを
どうぞご贔屓に・・・

| | コメント (0)

張り切るって素敵!

3月最初の土曜日。
雪のシャーベットに覆われている道を
くまちゃんが調達してくれた白い長靴を履いて
おっかなびっくり、ゆっくりゆっくり歩いて
あおもりアーティスト市場にやってきた。

一昨年の6月に、音楽仲間のTedさんに誘われて初めて遊びに行った青森亭。
その温かな雰囲気にすっかり魅了されて、
その年の8月には、呼ばれてもいないのに(笑)一人でふらりと遊びに行って
青森のみなさまを驚かせてしまったっけ。
その後、今の場所に引っ越しをして、
NPOあおもりアーティスト市場としてスタートしてから
今回初めて訪問することになった。

午後3時。
あおもりアーティスト市場、略してA.A.Iスタッフの小屋番さんが、暖かえてくださる。
小屋という言葉がしっくりとする、狭いながらも楽しいスペース。
ステージでは、今宵のライブイベントにご出演のお二人が
“秘密のリハーサル”の真っ最中。

午後6時。
「80's Night +オリジナル』」と銘打ったイベント。
開演の6時には、小さな小屋は満員御礼。
熱い夜が始まった。
80年代を生きた人も、
80年代には生まれてなかったかもしれぬ人も、
80年代の音楽と真剣勝負。
趣向を凝らしたパーフォーマンスあり。
あくまでストレートな演奏あり。
選曲にも演者の個性が光る。

そして、客席は・・・
ステージと言葉を交わし、
観客同士で言葉を交わし、
小さな小屋は音楽とお喋りで満たされる。

一見、居酒屋状態の賑わいなのだが、
A.A.I.の小屋の賑わいを繋ぐ一体感。
それは、「張り切って演奏する場」であるこの小屋を
みんなで寄ってたかって盛り立てていこうという思いを
ここに集う方々が共有しているからかもしれない。

8時過ぎ。
地元、青森の方々の演奏の次に
「東京からのお客様」と紹介されたTedさんと私が
歌わせていただく。

A.A.I.の「張り切った」空気をたっぷり吸いこんだ東京の二人は、
文字通り張り切って聞いてくださる皆さまの声援を受けて、
それはそれは張り切って、気持ちよく演奏させていただいた。

そしてフィナーレは、みんなで弾いて、みんなで歌う「長い夜」。

あまりにゴキゲンな「長い夜」セッションに、じっとしていられなくなった私が
「一緒に踊りましょう」と客席を誘ってみたら、
この歌を知ろうはずもないアメリカ人のお兄さんに
ダンスに誘われてびっくり~

歌声と、笑い声と、拍手喝采で、名残を惜しみつつ
A.A.I.に集う青森の皆さんの張り切った参加っぷりに
おおいに刺激され、励まされた「80's Night +オリジナル」ライブはお開きに。

写真満載の小屋番さんのブログに、土曜の熱い夜の記憶が蘇る。、
張り切ることの喜びを改めて噛みしめる。

青森の皆さん、どうもありがとうございました!

| | コメント (0)

2016.03.04

力尽きたか・・・

3月4日、金曜日、晴れ。

今週末、娘は北の国へお出かけ。
土曜と日曜のママのお留守番体制を整える。

セブンイレブンの宅配弁当予約→完了。
バナナにみかん、苺にヨーグルトなどすぐ食べられる食糧の買い出し→完了。
(ついでに娘の旅の友の調達→完了)。
「留守中のお願いメモ」と二日分のお薬を、近所に住む姉に渡して留守を頼む→完了。
ママの好物のサツマイモ+りんご入り電気がま蒸しパン調理→完了。

そうだ。ガスファンヒーターのお手入れをしておこう。
留守中に「フィルター清掃」ボタンが点滅して停まってしまったら大変だから。

ついでに、ママのテーブルの上もちょっとはお掃除しようと、テーブルに手を触れたとたん・・・

脚がぱかっと外れて、三本脚になってしまった。

20160304c

これは困った。

外れた脚を観察する。
テーブル本体の穴に太いねじを通して、そのネジを脚側の穴にねじ込む仕組みなのだが、
ネジは曲がっているし、脚側の穴も広くえぐれてしまっている。

20160304d

座椅子に座って、ここだけの話だけど(笑)両足をテーブルの上に乗せてテレビを見るのが、ママのお気に入りのリラックスタイム。
そして、立ち上がる時は、両手をテーブルについて、全体重(重量級~)をテーブルにかけて、

よっこらしょー!

と立ち上がる。

長年の「よっこらしょー!」に、さすがの頑丈なテーブルも力尽きてきたようだ。

とりあえず応急処置をせねば。
外れた太いネジをテーブル本体の穴に通して、脚側の穴にねじ込んで、締められるだけ締めて、4本足に戻す。

20160304b

そして、外れた方の脚が反対側になるようにテーブルを180度回転させる。
反対側の脚も多少ぐらついているけれど、外れた脚よりは頼りがいがありそうだ。

20160304a

テーブル殿。
申し訳ないが、娘の留守中、何とかママの体重を支えてやってくれたまえ。

テーブルを買い替えないといけないな。
従来通りの座卓+座椅子がいいのだろうか。
それとも、寄り掛かってもびくともしない頑丈な椅子とテーブルにした方が、ママは楽だろうか。

来週は家具屋さん巡りをすることになりそうだ。


| | コメント (0)

2016.03.02

たんぽぽライブ3月号は「歌声ライブ」

20160105_2

月に一度、土曜の午後に開催しているたんぽぽライブ。
この間の土曜日の2月号で、たっぷりと音楽浴をしたばかりですけれど、
来週の土曜日は、3月号のたんぽぽライブです。

3月12日の3月号は、スペシャル企画。

13時30分~14時30分 ミニライブ

ピアニストの野口史和さんのピアノソロ
20160312noguchisan

CELLのLINDAさんの弾き語り
20160312linda

ボーカルのyoukoさんとバンドのみなさんのステージ。
20160312youko


そして、素敵な音楽を楽しんだ後は…

13時45分~16時 たんぽぽ歌声ライブ

ミュージシャンのみなさんの生伴奏で、
たんぽぽの皆さんも、
客席のみなさんも、
気持ちよく、張り切って、歌いましょう♪

1月号のライブの時に、
「みんなで歌うならどんな歌がいいでしょう?」と
リクエストを募集しましたら、
いろんな歌が出てきましたよ。

たとえば、こんな歌・・・


歌声ライブ用に歌集をつくります。
みんな一緒に張り切って歌って、
素敵な春を迎えましょう♪

いつもの通り、入場無料です。
喫茶たんぽぽの美味しいメニューをご注文くださいね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

たんぽぽライブ3月号 「たんぽぽ歌声ライブ」

3月12日(土) 13:30~

西立川 喫茶たんぽぽ

| | コメント (0)

« 2016年2月 | トップページ | 2016年4月 »