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2016.04.21

独唱会

4月20日、水曜日の夜。
マダム達の独唱会が催されると聞いたので、
十条のミュージカンテアマネさんに出かけていった。

お店の扉を開けると、マダム達が勢ぞろい。
いつもの朝の歌会のお供はもっぱらソフトドリンクだけれども、
夜の催し物なれば、テーブルにはビールやワインのグラス。

7時半。
照明が暗くなる。
カウンター前のステージにライトが当たる。
一人ずつ、譜面台の前に出てマイクを持つ。

始まってみて驚いた。

選曲。
数知れぬ名曲の中からマダム達が選んだのは、
世間で流行った曲というより、
「いい歌だ」と思って選んだ歌のようだ。

お隣の席で一緒に聞いていたマダムが、
「知らない歌がまだまだあるものねえ!」と呟く。
そう。
初めて聞く曲が多かった。
井上陽水を歌ったマダム。
彼女が選んだのは、「少年時代」でも「夢の中へ」でもなくて、
「新しいラプソティー」。
平原綾香の「朱音あかね」のような平成のJ-Popも歌われた。
「ローズを歌います」という前置きに、これなら私も知ってると思いきや、
「ベット・ミドラーではなくて秋元順子ですよ、ももこさん!」と
セキシュウさんに突っこまれる。
これも初めて聞く歌だった。

もっと驚いたのは、マダム達の歌いっぷり。

1曲目は少々緊張気味のご様子だったが、
2曲目になると、どのマダムも本領発揮。

ピアノ伴奏で歌うのは、カラオケとは勝手が違う。
ピアノ伴奏と、自分の声という楽器とで、
自分が思い描く世界を表現しなければならない。
朝の歌会での歌唱経験に、豊かな人生経験を重ね合わせたマダム達の歌は、優しく、力強く、じっと聞き入ってしまった。

独唱会の最後は、アマネさんではすっかりお馴染みらしい歌い手さん、圭未さんのミニライブ。

「かっこいいわよー」
「すらーっと細くて、お顔が小さくて」

マダム達からお聞きしていた通り。
スレンディー・ボディーの圭美さんの男前なパーフォーマンスに
みんなして聞き惚れる。

張り切って歌うって、
本気で歌い続けるって、
素晴らしい!とあらためて思った、
ミュージカンテアマネの夜でした。

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