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2017.06.06

Momokoおばさんの挑戦

5月27日の土曜日は、
何だかんだと毎月参加しているたんぽぽライブで
久しぶりにMomokoの出番。

この日は、マサゴロウ改めジュリアン柴田さんが
たんぽぽライブに初登場。
実はジュリアンさんが大好きなMomoko。
これはまたとない機会!と
ジュリアンさんのオリジナル曲、「ウェストサイドの観覧車」を
ジュリアンさんのピアノ伴奏で歌わせていただいた。

ロックなピアノ弾き語り、ジュリアンさんの歌、
一人称で語られる30代の彼の歌を、
還暦目前のおばさんが歌う。
なんとも無謀で滑稽な挑戦だけれど、
これが最初で最後なんだからと、練習に励む。

たんぽぽピアノの横に立って、
ジュリアンさんのロックバラードなピアノを聞きながら
ひと言、一言、うたっていく。
緊張で頭の中は真っ白だったけれど、
幸せな8分間でした。

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そして、長かった5月の最後の出番は、
30日、火曜の夜の下北沢blue moonのフリーライブ。

「下北沢の思い出」と銘打ったこの夜の
Momokoのトーク&ライブの40分。
その昔、下北沢南口の餃子の王将の向かいにあった
「ピエロ」という名のイベントスペースの出来事を語る。

この夜は、18歳の少年のオリジナル曲を歌った。
ピエロで出会った玄米君。
鳥取から上京したての18歳の少年。
純朴な外見からは信じられないほどのギターテクニック。
ひとたび歌い出せば、少年からアーティストに変貌する。

18歳の言葉と感性で玄米君が唄った曲、
「はじめてのパーマ」を
還暦間近のMomokoおばさんが、
つたないギターで弾き語る。

あれほどの才能とオーラを持ちながら、
ある日突然、音楽世界から消えた玄米君の曲を、
平凡な丸顔のMomokoおばさんが歌う。

彼に聞かれたくないような、
いや、どこかで聞いていてほしいような、
そんな、「はじめてのパーマ」。

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18歳の少年の歌をうたい、
30代のロックシンガーの歌をうたう。
なんと無節操なおばさんなんだろう。

でも、いいじゃない?
自分とは世代も世界もまったく違う
二人の男性シンガーと
ほんのちょっぴりだけ、自分を重ねてみたい・・・
そんな夢を抱いたって・・・いいじゃない?

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