2005.11.18

ヨーグルトでAn apple a day!

ここのところ朝の目覚めのお供はヨーグルト。ブルーベリーヨーグルトやキウィフルーツ入りヨーグルト。他に美味しい食べ方はないかなあ?

そういえば、この間会った友人が、りんごを入れると美味しいって言ってたっけ。ちょうどスーパーで6個300円の小さなりんごを売ってたので、昨日はりんご入りヨーグルトにしてみました。友人が言っていたように、りんごを細かく切って、レンジでチンしてシナモンをふりかけて・・・・

いい香り~~~お腹の前にまず鼻から目覚められる~~~

でも、りんごの皮をむいて、刻んで、レンジでチン・・・朝食べるにはちょいと面倒だなあ・・・ そうだ、まとめて作っておけばいいんだ。

昨夜、夕ご飯を作るついでに、りんごを3個、刻んでレンジでチンしてシナモンをふりかけて冷ましたものを冷蔵庫に入れておきました。

今朝はそのりんごをヨーグルトに混ぜて朝のおめざ・・・ 当分、りんごヨーグルトで一日がスタートしそうです。


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2005.11.13

マダコ君になんか負けないもんね!

わたしの最近のお気に入りの朝のおめざはブルーベリーヨーグルト。プレーンヨーグルトに冷凍ブルーベリーを混ぜ混ぜします。さっぱりと甘酸っぱい味にお腹がゆっくり目を覚まします。

冷凍ブルーベリーがないときは、ブルーベリージャムを混ぜ混ぜ。冷蔵庫にはブルーベリージャムが欠かせません。

昨日、スーパーで830グラムという大瓶のブルーベリージャムお得用を買ってきました。そして今朝。「日曜の朝はスペシャルブルーベリーヨーグルトジャム大盛り!を食べちゃおう!」と意気揚々とジャムのビンを手に取りました。

エイ! エイ!

開かないのです。何度やってみてもダメ。ビクともしないビンのふた。


 お得用 蓋が開かなきゃ ただのビン


ジャムのビンと格闘するうちに、ふと最近読んだ話を思い出しました。

葛西臨海水族館の渚の生物コーナーのマダコは、ビンの蓋を開けて中の餌を食べるんだそうな!

普通に餌を水槽にばらまくとすばやい魚に先を越されて、いつまでたっても餌にありつけないマダコ君。見かねた飼育係が「ビン入りの餌」を思いつきました。最初はゆるくフタをしたビンを水槽に投入。マダコ君の手(?)がちょっと触れただけでフタはあいて、中の餌を食べられました。徐々にフタの閉め方をきつくしていくと、賢いマダコ君は、ビンをしっかりと両手(???)で抱え込み、余った手足(?)で、餌の匂いをかぎつけて寄ってくる魚達を追っ払いながら、悠々とビンの蓋を開けて中身の餌を食べるんだそうな。

へえーーー!

いかんいかん。感心している場合じゃない。渚の生物コーナーのマダコ君だってビンのフタを開けるのだ。マダコ君は「海の霊長類」と言われるほど賢いそうだが、このわたしは正真正銘の霊長類だ! マダコ君になんか負けてられません。

でもねえ・・・・マダコ君には強力な吸盤があるからなあ・・・・ツルツルおててのわたしはちょっと不利よねえ・・・

気を取り直して、霊長類であるワタクシは頭を使うことにいたしました。ビンのフタを開ける方法がいくつかあったはず・・・・思いつく方法を試してみました。

1.フタのふちを叩く→効果なし。

2.フタとビンのすき間にスプーンの柄を差し込んでこじ開ける→効果なし。

3.ゴム手袋や輪ゴムを使う→台所に見当たらず

4.ビンを温める・・・

これだ!

鍋に少しだけお湯を沸かして、ジャムのビンを逆さまにして温めること1,2分。取り出したビンの水気を拭いて・・・

エイ!・・・・ カパッ!!!

フタが外れる。
濃い紫色の滑らかな表面が現れる。
スプーンですくって、
真っ白いヨーグルトに乗せて、
口に運ぶ・・・

ささやかな達成感とともに味わった日曜の朝のおめざでした。

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2005.11.11

なんで~~~?? ゆで卵大失敗

予定通りおでんを作りました。

「無洗米でも研げばとぎ汁が出る」と教えていただいたので、愛用の(?)無洗米をといでとぎ汁を作り、大根を米のとぎ汁で下茹で。

おでんだねは、今回は生協で買ってきた389円の「ほのぼのおでんセット」。スープもついてます。昆布と大根とおでんセットをお鍋に入れて煮込みました。

あ! おでんといえば、あれを入れないとねえ!

ゆで卵。おでんといえばこんにゃくとゆで卵。この二つが大好物。

ゆで卵作りましょう。

お鍋に水と卵を入れて、沸騰したら12分。固ゆで卵の出来上がり! 熱々のゆで卵を水で冷やして、殻をつるんとむいて、おでんの鍋にいれましょ・・・・

あれれ???

とろとろ半熟卵じゃないのーー! 

自慢じゃないですけどね。47年間の我が人生で、ゆで卵作りに失敗したのはきょうが初めて。ゆで卵は、「沸騰したら12分」で間違いなくできる。黙っていても、よそ見していても、歌っていても、できるはずなのに・・・・

白身が固まりかけの半熟卵。出来ちゃったものは仕方ない。こつんと殻を割っちゃったものは仕方ない。殻の穴からスプーンを差し込んで、半熟卵をいただきました・・・・

さて、気を取り直してもう一度。お鍋にお水と卵を2個入れて、沸騰したら火を弱めて12分。今度は失敗なんて考えられない。

熱々卵を冷たい水で冷やして、殻を剥こうとしたら・・・

あれれ?? またまたトロトロの半熟卵。

いったいどうしちゃったのだろう。わたしは・・・ゆで卵が作れない体になっちゃったのだろうか・・・

またまた、殻をコツンと割っちゃった半熟卵をスプーンでいただきました。これはこれで美味しいんですけどね。でも・・・おでんにはやっぱりゆで卵を入れたい。

もう一個も半熟卵に違いない。えーい! 絶対に固ゆでにしてやる! もう一度お鍋にお湯を沸かして、20分、フツフツと茹でてやりました。

20分後。できました。固ゆで卵1個。殻をつるりと剥いておでんのお鍋にポトン。

そろそろお鍋の中身がおでんらしく煮えてきたかな・・と思うころ。

「出かけてくるからね」
母はお出かけしてしまいました。
せっかくおでん作ったのになあ・・・まあ、いいか。明日まで置いておけば、もっと美味しくなるに違いない。

それにしてもゆで卵ってこんなに難しいものだったっけ????


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2005.11.09

葉っぱを見ると買ってしまう・・・大根

生協で葉っぱつきの大根をみると必ず買ってしまう。

大根の葉っぱの炒め煮が大好物なのです。葉っぱをざくざく切って、ちりめんジャコと鰹節といっしょにごま油で炒めて、しょうゆとお酒で味付けする炒め煮。これをおかずにモリモリご飯を食べちゃうぐらい好きなのです。

ただ・・・・

歯の弱い母には不評なのですねえ。葉っぱのざく切りの炒め煮は噛み切るのが大変なようで。

きょうは、葉っぱを細かく細かく刻んで、ちりめんジャコ、かつお節、すりゴマを入れて、気長に気長に炒めました。途中でお酒やみりんやお醤油を加えて、さらに気長に気長に。そのうちに、炒めるというより、炒るという感じで、すいぶんが なくなるまで・・・・

出来上がったのは、大根の葉っぱのやわらかふりかけ。いつもの炒め煮よりもだいぶ食べやすく、しかも美味しくなりました。

ところで・・・

冷蔵庫にはまだ、前に買った大根が半分残っていたんだ・・いっぱい大根があることだし、明日はおでんにしよう!!!

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2005.11.08

今週はお野菜中心で・・・

日曜日は大泉町のブラジルレストランでおなかいっぱい!お肉を食べてきたので、今週は野菜中心のご飯にせねばねえ。

何がいいかなあ・・・と、今晩のおかずを探していたら(インターネットでね)・・・そしたら、こんなのが出てきました。

「じゃが千炒め」

これは美味しそうだ! これにしよう。

うん? 干ししいたけを使うのか・・・戻すのに時間がかかるなあ・・・・えーい! ゆでちゃえば早くもどるかも→ほんとにすぐ戻りました。

じゃがいもは千切りにして水にさらす。その間にピーマンとにんじんも千切りにして。

フライパンで、生姜の千切り→干ししいたけの千切り→にんじん→じゃがいもと順番に加えて炒めていって、ここで、なぜか、酢を入れる!

ふんわー! すっぱい匂い。不思議な料理だなあ・・・

そこへ塩少々。レシピには和風だしと書いてあるけど・・・・台所に見当たらないから省略。ピーマンを入れて、醤油をたらーっと入れて出来上がり。。。。のはずなのだけどね。本来は。

千切りじゃがいものシャキシャキ感が魅力のお料理だと思うけれど、歯が悪い母のために、もう少し念入りに炒めておこう。じゃがいもがシャキシャキよりもサクサクぐらいになったところで火を止めました。(どうしてシャキシャキかサクサクかがわかったかって? しょっちゅうつまみ食い、じゃない、味見したからよー!)

さてさて、お味は・・・・

さっぱりして美味しい! なかなか美味しい! 干ししいたけをもっとたくさん入れてもよかったなあ・・

食べているうちに思い出した。何年か前、台湾人の知り合いに「台湾風薬膳料理」ってのをご馳走になった。動物性たんぱく質は一切使わない。材料に使わないだけではなくて、鰹節や煮干といった「だし」も使わないという徹底ぶり。でも、どの料理も驚くほど美味しかったっけ。その時彼女が作ってくれた料理の中に、じゃが芋の炒め物があった。たしかこんな味だったなあ・・・・うん! 和風だしなんて入れなくても美味しい。じゅうぶん美味しい。

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2005.11.07

一日ブラジル体験・・・よく食べました!

群馬県大泉町に遊びに行ってきました。ここは、ブラジル人が大勢住んでいる地域で、街にはブラジル料理のレストランやブラジル人向けのスーパーなどが何軒か集まっています。

まずは昼ごはん。PRIMAVERAというレストランでシェハスコ料理。シェハスコとは、肉の塊を長い串に刺して大きなオーブンで焼いて、串刺しのままウェイターさんがテーブルに持ってきて、切り分けてくれる、という焼肉料理。牛肉(オーストラリア産だそうな)がメインだけど、豚肉、鶏肉、ソーセージなどいろいろなお肉が食べられる。しかも「もういりません!」と言うまでいくらでも食べられる。

メインの牛肉には部位ごとに名前がついています。

ピッカーニャ(ランプ肉)
コステーラ(肋骨肉)
クッピン(こぶ肉) などなど・・・

銘々のお皿に切り分けてもらったお肉に、玉ねぎやトマトなどの野菜のみじん切りを酸っぱいドレッシングに漬け込んだソースをかけていただきます。お肉の種類ごとに味わいが違って、ウェイターさんがお肉を持って回ってくたびに、ついつい「これも食べてみよう!」とお皿を出してしまいます。

お肉のほかに、串刺し焼きのパイナップルも回ってきました。火の通ったパイナップルにシナモンと砂糖をかけて食べると・・・・これが素晴らしく美味しい! 焼きパイナップルシナモン砂糖かけ・・これは、我が家でもできるよねえ・・・近々作ってみよう!

お料理はお肉だけではありません。ビュッフェコーナーには、サラダバー、ブラジルのコロッケのような揚げ物数種類、マンジョカ芋のフライドポテトなどが並んでいます。そして熱々のフェジョン。これはブラジル料理には欠かせないお豆の煮込み。日本の煮豆とは違って甘くない。塩とにんにくと炒めた玉ねぎで味付けした、栄養満点の豆のシチュー。これをご飯にかけて、マンジョカ芋の粉をふりかけて食べます。このフェジョンを食べると、気分はブラジル!になるのです。

そして、デザートは・・・ 彩りもカラフルなミルクゼリーが美味しかった。そしてカフェズィーニョ・・・小さなカップに入れたコーヒーを飲みながら、おしゃべりに精を出す。もりもり食べて、食べるそばから元気になる! そんなブラジル料理のランチでした。

普通はここで話は終わるのでしょうけれど・・・

食いしん坊のワタクシのこと。これだけで大泉町から帰ってくるはずがありませんん。

地元の知り合いの案内で、ブラジルのケーキ屋さんに行きました! 

このお話はまた今度・・・・

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2005.11.03

きのこご飯のはずだったのに・・・

秋、深し。今宵はきのこご飯にいたしましょう。6時過ぎ、いそいそと近所の生協に買い物に行きました。

野菜売り場には・・・・・あららららら??

エノキダケしかない! 椎茸もシメジも売り切れ・・・・ 文化の日の夕ご飯はみーんなきのこご飯作っているのかなあ・・・

エノキダケだけ炊き込んでも寂しいよねえ。予定変更。

この、予定変更がわたしは苦手。作り方を読んでから材料をそろえるという方法からまだ抜け出せないのです。目の前にあるものから何かを作るというのは、賭けみたいなもの。

とりあえず魚売り場に行ってみました。きょうは休日のせいか、生協の魚売り場は寂しい限り。

あ、生鮭2切れ入りのパックがある。これにしよう。生鮭と野菜をフライパンで焼いて食べてみよう。

あ、焼き豆腐がある。美味しそう。これも買っていこう。

15分後。冷蔵庫から取り出した玉ねぎと茄子を炒めて、冷蔵庫に転がっていた「すき焼きのたれ」で味をつけてみたら、そこに焼き豆腐を入れたくなってきました。

すき焼きのたれに焼き豆腐。ちょうどいいよね。入れちゃえ! 

そして出来上がったのは、なんとも摩訶不思議な玉ねぎ&茄子&焼き豆腐炒めすき焼き風味(?)

これに、かぼちゃのスープと、しらす干入り大根おろし・・・という夕ご飯が出来上がりました。

あれ? 生鮭を使いそびれちゃった・・・

明日、塩、コショーして焼いて食べようか。

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2005.11.02

白菜が太ってきましたねえ

昨夜は寒かった。この冬(まだ秋だけど・・・)初めて、足が氷のように冷たくなって何度も目が覚めた。ああ、どんどん寒くなるんだなあ・・・これから。

寒がりのわたしにはちょっと辛い季節になるけれど、嬉しいこともないではない。

白菜がぐんぐん、美味しくなる季節。ずっしり重たい白菜をざく! ざく!っと切るのは気持ちいいねえ。。。

きょうのお昼は、白菜と買い置きのベーコンを塩、コショー、しょうがの味付けで煮込みました。本当は水は入れなくていいのだけれど、ついつい焦がしてしまうわたしは小さいカップに1杯の水を入れて、蓋してコトコト・・・

美味しかった・・・・

もっともっと寒くなったら、白菜漬けが美味しいんだよねえ。子供のころ、大きな木の樽に母が白菜を漬けていたっけなあ・・。外に置いてある樽から白菜を取ってくるのは寒くて、寒くて。「どっちが取りに行くか」姉と喧嘩してたっけなあ・・

あんな立派な樽に白菜漬けなんて、もうできないけれど、もうちょっとお手軽に白菜漬けを漬ける方法はないものだろうか・・・・

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2005.11.01

小さな骨の大きな問題

昨日の夕方。生協に買い物に行きまして。

三枚におろしてある生サバを買ってきました。衝動買いです。料理の仕方、知らないのに・・・・パックに入った生サバを見たとたん、食べたくなっちゃった。この計画性のなさがいつもいつも失敗につながるのにねえ・・・

半分は味噌煮にしてみました。
あまり上手にはできなかったけど、かろうじておかずになりました。

もう半分は、シメサバにしてみました。

サバが見えなくなるぐらいの塩をドバッとまぶして1時間放置。お酢、お酒、塩、砂糖の合わせ酢をひと煮立ちさせて冷ましておく。ジッパーつきの冷凍用袋に、冷めた合わせ酢と、ダシ昆布少々と、塩を洗い流したサバを入れて、ぴっちりふたをして冷蔵庫に保管。

本日の晩御飯のおかずは、冷蔵庫で一晩寝ていたシメサバです。

いったい、どんな味になっちゃってるんだろう・・・・? ドキドキ

冷凍袋のジッパーを開けると、それらしい甘酸っぱい匂いがします。
サバを出してみると、見た感じはシメサバになってる・・・・

えーと。確か、薄い皮をむくんだよねえ・・・ 不器用な指先を駆使して、端っこから薄い皮をペローーーっと剥きました。

では、食べやすい厚さに切りますか・・・包丁を滑らせると、すーっと切れるシメサバ・・・・というイメージを持っていたのだけれど・・・

ゴリ!

あ! 骨がある! 小骨がいっぱい! 

小骨とは言っても、サバの小骨は太くて長い。そんな立派な小骨が身の中にたくさん刺さっている。これじゃ、食べられないよねえ。

この立派な小骨。どうやって抜くんだろう・・・えーと・・・どこかに「毛抜きで抜く」って書いてあったけど、本当かなあ? 本当だとしても、今、我が家には、わたしの眉毛を抜く毛抜きしかない! これじゃあ、あんまりだよねえ・・・

しかたない。手で抜くか。

一本、一本、立派な小骨を引っこ抜いてるうちに、せっかくの美しきシメサバの身がちょっとずつでこぼこになっていく・・・・

十数本の立派な小骨を抜いたところで、お刺身状に切って、大根の千切りといっしょにお皿に盛りました。

さてさてお味は・・・・

美味しい! 昨日の味噌煮の失敗作よりは全然美味しい!


さてさて。今後の課題は。

1. 美味しいサバの味噌煮はどうしたら作れるのか?
2. サバの立派な小骨はどうやって引っこ抜くのか?
3. シメサバと同じように、鰯や秋刀魚もシメイワシやシメサンマにできるのか?

新鮮なサバが手に入ったら、また挑戦してみようっと。


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2005.08.14

まるごと、食べちゃいました。

渋谷マークシティの中のLIONに入った。ビールを飲みに、じゃなくて、お茶をしに・・・土曜の午後。駅の近くの喫茶店はどこも満員だったのです。

コーヒーもソフトドリンクも500円。うーん。ちょっと高いなあ・・と思いながらメニューを見ていると・・・

まるごとオレンジシャーベット 500円
まるごとりんごシャーベット 500円

というのを見つけました。同じ500円払うのならシャーベットの方がお得そう。それに、「まるごと」ってどんなのが出てくるのかも興味ある。

オレンジにしようか、りんごにしようか? 10秒ほど迷った結果、「まるごとりんごシャーベット」を注文しました。

運ばれてきたのは、本当にりんご、まるごと1個!!!

りんごの中身がくりぬいてあって、そこにりんごシャーベットが詰まっている。つまり、くりぬかれたりんごがシャーベットの容器になっているのです。しかも、りんごの上の部分がふたのように乗っかっている。

まるごとりんごシャーベット! なるほどねえー!

入れ物のりんごはカチカチに凍っていて、冷たい、冷たい! 中のシャーベットもカチカチ。しばらくは食べられないなあ・・・

あれ? このりんごのふた、食べられるんじゃない? だって、皮付きのりんごが凍ってるだけだもん・・・

りんごのふたを手でつまんでかじってみた。つめたくて、本物のシャーベットみたい(?)でなかなか美味しい。

ふたを食べ終わると、そろそろ中身のシャーベットが食べごろ。スプーンですくって口へ入れる。なめらかなシャーベット。これがまた美味しい。

中身のシャーベットを食べ終えると、お皿の上にはりんごの器が残ってる。ふたが食べられたんだから、りんごの器だって食べられるわよねえ・・・内側にはけっこうりんごの果肉がくっついています。まだ凍っているけれど、ちょっとずつ指でちぎって食べました。

おしゃべりしてはりんごの器をむしっては食べ。りんごの器をちぎって口に入れたら、またおしゃべり・・・

あっはっは。愉快、愉快。

そしてとうとう、まるごとりんごシャーベットを、本当にまるごと全部食べちゃったのでした。お皿に残ったのはりんごのヘタだけ・・・

うーん。500円で、こんなに美味しく、愉快な想いができるLIONのまるごとりんごシャーベット。お気に入り!

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2005.08.07

マウスのボール

パソコンの操作には欠かせないマウス。愛用の無線マウスがなかなか言うことを聞いてくれなくなっちゃいました。「下にいこうよー、もっと下、下!」とマウスを何度も机の上で動かしているのに、画面の矢印はぜーんぜん動いてくれない。

もしかして電池切れ? でもこの間、乾電池は取り替えたばかりなのなあ・・・

ふとマウスをひっくり返してみると、乾電池ケースの他にもう一つ、外れそうなフタがある。そのドーナツ型のフタをはずしてみたら・・・・

ボットン!!

何かが床に落ちた。そして、

コロコロコロコロ・・・・・

と転がって、そのまま行方不明。なにしろお掃除大嫌いのMomokoのお部屋。床はいろんな物がゴチャゴチャあって、マウスの中に納まるようなちっちゃい物を探すのはたーいへん!

数分間。床に目をくっつけて、モノ、モノ、モノをかき分けて、ようやく見つけ出しました。そして、それを手に乗せて、しげしげと眺めました。

マウスのボール。
以外に重たい。
あなたが、毎日毎日、Momokoの言うことを聞いて、働いてくれてたのねえ・・・。
ボールちゃんを撫で撫でして、マウスに戻してフタをしました。

あら、不思議。
マウスはちゃんと動くようになりました。

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2005.04.16

満足のため息

そこは、都心のビルの地下の飲食店街の一角。ひっそりとした店構えのお寿司屋さんだった。店内は、カウンター10席ほどとテーブル席が二つとこじんまりしている。迎えてくれたのは、寿司を握って半世紀という、この世界では有名な店主。そう、きょうは、この知る人ぞ知る有名店のお寿司を食べに来たのです。

「初めての客には握ってくれない」「予約時間に遅れたら握ってくれない」「出された寿司は3秒以内に食べなければいけない」という、なかば伝説のようなルールを事前に聞かされていたためか、カウンター席に座ったわたしたちは言葉数も少ない。

カウンターの上には銘々に黒塗りの四角いお皿が置かれている。そこに、店主が次々と握ってくれるお寿司が置かれる。小ぶりのお寿司は決して派手な色ではない。けれど、どのお寿司も口に入れるとちょうどよい味わいになるように念入りに手が加えられている。銘々の小皿にはお醤油が入っているけれど、ほとんど何もつけずに口に入れると、旨みと甘味とそれぞれのお寿司の個性的な味わいがふわっと広がる。

握ってくれている店主は今年満80歳になるという。威勢のよさも、冗長なおしゃべりもない。背筋をすっきりと伸ばして、無駄な動きが一切ない手際で寿司を握る。「今は鰯もかつおもいいのがないので出しません」と言い切る。その時、そのときに最高に美味しいものを選び抜いて、さらにその美味しさを引き出す工夫を加えて客に出す。その技を半世紀にわたって磨いてきた人。

出されるお寿司を一つ一つ、食べていく。マコガレイ、スミイカ、イナダ、鯵、マグロ、車えび、コハダ・・・・ 次の一つを食べると、「ああ、これが今までの中でいちばん美味しい!」と思うのだけれど、また次のお寿司を口に入れると、「これがいちばん美味しい!」と思えてしまう。一つ一つのお寿司にそれぞれの味わいがあって、まったく飽きることがない。

派手な演出は何もない。店主もお客も言葉数少なく、次々と握り、次々に食べる。そして、張り詰めた空気が次第に満ち足りた空気に変わっていく。

ライブやコンサートで、とびきりいい演奏を聴いたときの満足感に通じるな、と思った。一曲めでドキっとして、次の曲も、次の曲も心ときめく演奏で、最後まで飽きることなく、のめりこんで聞いてしまう。そして、最後の曲が終わると、ふーっと満足のため息を漏らす。

音楽にせよお料理にせよ、そんな幸福感を味わう機会は一生にそう何度もないのかもしれない。きょうは、そんな貴重な満足感を文字通り「味わって」きたのでした。

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2005.03.22

餃子はみんなで作ってみんなで食べるもの

餃子といえばフライパンで焼くものしか知らなかったわたし。留学生に茹で餃子をご馳走になったときはその美味しさに感動してしまった。

一度目は中国からの留学生。日本語がまだあまり流暢ではないせいか、授業中はおとなしい彼が、留学生寮にクラスメイトを招いての「餃子パーティー」の日には大活躍。小麦粉を練って小さな団子を作って、テーブルの上で丸く伸ばして皮を作る。「中国では、お父さんもお母さんも子供も家族みんなで餃子作って食べる」と話しながら、みんなに作り方を教えてくれた。皮から手作りした茹でたての水餃子は、本場中国の味だった(のだと思う)。

二度目は台湾からの留学生。「餃子をいっしょに作りましょう」と誘われて、彼らの部屋に遊びに行った。「ももこさん、キャベツを切ってください」と言われたので、わたしにしてはかなり細かく刻んだつもりで彼に渡すと、「これじゃ、ぜんぜんダメ。もっと粉のように小さく小さく切ってください!」とダメだしされて、刻みなおしたのでした。そして、テーブルの上にガスコンロを置いて、鍋料理のごとく、煮立ったお湯に次々餃子を入れて、茹で上がるそばから食べた。これがまた美味しい!

餃子はみんなで手作りして、焼きたて、茹でたてを食べるから美味しいのです。子供のころ、母や姉と餃子の皮に具を包んだ夕方。ぶきっちょなわたしは母のように上手に包めなくて、皮が開いちゃったり、具がはみ出したり。計画性のない(?)母は、あるときはタネが余りそうになって「ふとっちょ餃子」をむりやり作ったかと思うと、あるときは中身が足りなくなって、限りなく平べったい餃子を作っていたっけ。そんないろんな形の餃子が、どんな風に焼きあがってくるのかが楽しみだった。「あ、これがわたしが包んだ餃子だ!」なんて言いながら、パクパク食べてた夕ご飯。幸せな子供時代の思い出の一つ・・・

そういえば、我が家では餃子の夕ご飯の日はご飯は炊きませんでした。大人になってから、ラーメン屋の「餃子定食」というのを見たときには本当にびっくり。どんぶり飯に餃子が5,6個。スープにおしんこ。これだけです。なんて寂しい食事だろう。餃子は最低でも15個は食べないと。だいたい、餃子と言うのは、皮が小麦粉、中身は野菜とお肉なのだから、たくさん食べればご飯は炊かなくてもそれだけでりっぱな食事になるじゃないですか。

みんなで餃子を作って、焼きたてをモリモリ食べる家庭はきっと幸せ一杯のおうちです。そんな家庭を夢見ながら、さあ、今度のお休みにはまたまた焼き餃子を作ってみようかな。

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2005.03.19

焼きたての餃子が食べたかったのです

数ある、いえ、数限りないももこの大好物の中でベストテンに入るであろう食べ物、それは餃子。
餃子は餃子でもただの餃子ではありません。餃子の皮を買ってきて、餃子のタネを混ぜ混ぜしてl、皮に包んで、フライパンで焼いて、焼きたたを醤油とお酢とラー油で食べる餃子でなければいけない! どんなに美味しいと評判のラーメン屋や中華料理屋の餃子よりも、うちで作って焼いたありきたりの餃子の方が美味しいに決まってる!

でも、ひとつ問題があるのです。うちで作って焼きたてを食べる餃子がいちばん!だったのは、母が現役主婦だったころのお話で、できそこない主婦のわたしには、美味しい餃子が焼けないのです。何度やっても餃子はフライパンにくっついて、「底なし餃子」の出来上がり・・・しかも上半分は生焼けだったりする・・・

もう、美味しい餃子は一生食べられないのだろうか? 底はカリカリっとキツネ色で、皮はモチモチと透き通って、中にははちきれんばかりの具がぎっしり! 子供のころしょっちゅう食べていた夢のような「餃子ディナー」は再現できないのだろうか・・・と思いつつ、ある日、テレビをつけたら、、「伊東家の食卓」で「失敗なく餃子を上手に焼く裏技」をやってるじゃないですか! 

途中から見たので今ひとつハッキリとはわからないのだけれど、どうやら、フライパンに餃子を並べたら水を餃子の高さの半分まで入れて、沸騰したら水を捨てて、餃子の底がパリッとするまで焼く、という方式らしい。普通は、最初にある程度焼いてからお湯か水を入れて蒸し焼きにするのだけれど、この「裏技」方式ならば、最後に水分を飛ばすので失敗なく美味しく焼けるということでした。

あ、これなら、ぶきっちょ半人前主婦のわたしにもできるかも!! 今度のお休みの日は餃子を作るぞ!!

そして待ちに待ったお休みの日。さて、餃子の材料って何だっけなあ・・・ とレシピを検索してみたら、こんなものが出てきました。

餃子レシピ算出システム!!!!!

作りたい餃子の個数(それも、普通のサイズか大判の皮かが選べる)を入力すると、キャベツ、ひき肉、ニラ、白菜、ニンニクの必要なグラム数が自動的に表示されるというサイト。たとえば、普通サイズの皮で40個の餃子を作るには、キャベツ280グラム、挽肉200グラム、白菜40グラム、ニラ120グラム、ニンニク80グラムが必要、とたちどころにわかっちゃうのです。

なんとも、便利で、愉快で、食欲と笑いがこみ上げてくるシステムじゃありませんか。こんなモノをみつけてしまったら、餃子を作って食べずに済ますわけにはいきません。

さあ、お買い物! キャベツに白菜、豚の挽肉、ニラ・・・ニンニクは買い置きがあったっけ。
そして、CDを聞きながら、皮にタネを包んで餃子の形にしていきます。40個の餃子が並ぶとなかなか壮観! これがぜーんぶ、熱々、焼きたての餃子になると思うと、焼く前からよだれが出てきちゃいます。

いよいよ、フライパンを火にかけて・・・・フライパンをよーく熱して・・・

これが混乱のもとでした。よくよく熱したフライパンの上に餃子を並べて、「伊東家の食卓」の裏技どおりに水を餃子の半分の高さまで入れると・・・・予想外のことが(冷静に考えれば当たり前のことが)起こりました。水はアッという間に沸騰しちゃうじゃありませんか!!

え? え? え? これじゃ、餃子に火が通るわけがない! どーしよー! どーしよー! 予定外の展開にわたしは大慌て。えーと、えーと、とりあえず、フライパンにふたをしてみよう! とりあえず、火を弱めてみよう。とりあえず。とりあえず、あとはどうすればいいんだろう???

そして、数分後、嗅ぎなれた匂いが漂ってきました。焦げ臭い・・・・おそるおそる蓋を取ってみると、フライパンのお湯はすっかりなくなって、餃子たちは固く固くフライパンに焦げ付いていたのでした・・・・
その焦げ焦げ餃子をやっとこさっとこフライパンから引っぺがして、その日の夕ご飯は、裏業でもない、表技でもない、悲しい出来そこない餃子ディナーと相成ったのでした。

それにしても、伊東家の食卓の裏技。見逃してしまった最初の手順は何だったのだろう? わたしの推測では、フライパンに餃子を並べて水を入れてから火にかけて、沸騰したら水を捨てる、というのが正しい「裏技」たったのではないかと思うのです。でも、もう一度試してみる勇気が、当分はわいてこなさそうです。

ああ、焼きたての美味しい餃子が食べたいなあ!


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2005.03.09

芋けんぴの誘惑

「お徳用」に弱いんです。
スーパーに買い物に行くと、お徳用の袋詰めやパック詰めに引き寄せられちゃうんです。
ずっしり詰まったお菓子や乾物や塩鮭や・・・の「お徳な」目玉商品に目がないという、スーーパーのもくろみにまんまと乗っかってしまう愚かな消費者なんです。

一週間ほど前、また、見つけてしまいました。
お徳用のお菓子の袋!
中身は「芋けんぴ」。
サツマイモで作ったかりんとうです。
サツマイモと言えば鹿児島県のお菓子かと思ったら、高知県の名物だそうです。
高知にはけんぴ屋なんていう専門店まであるそうですが、どこのスーパーでも普通に売っているお菓子です。ほんのりサツマイモの甘さと、かりっとした歯ごたえの素朴なお菓子。わたしの大好物なのです。

手に持つと、ああ、重たい。400グラムも入っている! で、350円! 
これだけたくさん入っていれば、どんなに幸せが持続することか! 芋けんぴをぽりぽりする幸福を思いながら、かごに入れてしまいました。

それ以来。
夜遅く、なんとなくお腹が空いてくると、目は自然と芋けんぴの袋にいくのです。
ああ、食べたいなあ、芋けんぴ。
でも、もう歯も磨いちゃったし、お風呂にも入っちゃったし、それに、夜遅くお菓子を食べるのは美容と健康によくないし、このまま寝ちゃえばお腹が空いたのは忘れられるわけだし・・・でも美味しそうだなあ、芋けんぴ!

夜な夜な、芋けんぴの誘惑と闘っているももこです。


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2005.03.04

ショック・・・・

ジョゼ・ピニェイロの歌を思い出したら、彼の歌をむしょうに聴きたくなった。久しぶりに恵比寿の中南米音楽に行ってみよう。あそこになら彼のCDがあるに違いない。

恵比寿といえば、たしか揚州商人の恵比寿店があるはず。そうだ! 揚州商人で冬牡蠣ラーメンを食べてから中南米音楽へ! なんと理想的なコース! 山手線に乗ってお出かけ、お出かけ。

恵比寿駅から歩いて7,8分。初めて歩く道は遠く感じる。途中にトルコ絨毯のお店をみつけると、そういえばトルコ料理の”サバサンド”ってのも美味しかったっけなあ・・と、ますますお腹が空いてくる。

明治通りをひたすら渋谷に向かって歩き続けると、あった、あった! 赤い看板の揚州商人。冬牡蠣ラーメン、冬牡蠣ラーメン、冬牡蠣ラーメンおねがいしま・・・あれ? ない!

メニューから冬牡蠣ラーメンは消えて、あさりラーメンが登場してました。

そりゃ、あさりだって美味しいだろうけれど、行く冬を惜しんで冬牡蠣ラーメンを食べにはるばる恵比寿までやってきたわたしの気持ちはどうなっちゃうの???
ま、ないものはないのだから仕方がないか。
スーラータンメン食べて帰ろうっと。

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