2017.11.17

サンバ修業

この秋はサンバ修行。

まず手始めに、
十数年前に衝動買いしたものの
ろくに弾かずにほったらかしておいた
ちょっぴりお高いクラシックギターを引っ張り出して、
ご近所のクラシックギター工房で調整してもらう。

工房から戻ってきたギターを抱えてみる。
チューニング用の丸いハーモニカを口にくわえて
6弦をEに合わせる。

そう。
2年前に声を傷めて以来
ギターのチューニングを一音下げていたのだが、
今年の夏から半音下げに、
そして10月末からは
6弦Eのレギュラーチューニングで弾いている。

ギターを通常のチューニングに戻したそのわけは
音を下げたギターでは弦の張りがゆるくなり、
大好きなサンバのリズムを刻むのには頼りないから。

通常の6弦Eのチューニングに戻して、
歌い慣れたサンバを弾き語ってみると、
今までのキーで歌える曲もあれば、
キーを下げないと歌えない曲もある。
弾き慣れたキーから半音、一音、一音半と
音を下げるということは、
カポを使わない私の場合、
弾き方を覚えなおすことになるけれど、
シャキッと張ったギターの弦をはじいて
サンバのリズムを右手で刻む楽しさには変えられない。

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さて、今月のサンバ修行の場は二つ。

サンバ修行その1
11月10日。荻窪アルカフェGuitar Night
6人のギター弾きが20分ずつ演奏するGuitar Night
弾き語りあり、ギターソロあり、クラシックギターあり。
皆、好きな曲を演奏して楽しむのだが、
それぞれが抱える課題を確かめ場でもある。
毎月のGuitar Nightでの新曲演奏を
ギターライフのペースメーカーにしている人もいる。

そんな「アルカフェギター部」の11月の定例会。
私の今月のテーマは「朝」。
朝にまつわるブラジルの歌4曲を
長年弾き慣れたエレガットギターの代わりに
クラシックギターを抱えて弾き語る。

ゆっくりと爪弾く曲はそれなりに音が出るが
歯切れよくリズムを刻みたいサンバは
右手の指の動きも左手のコードチェンジもおぼつかなく、
シャキッとした音が出ない。

もう一つの課題。
ブラジルのサンバばかり、ポルトガル語で歌う時、
聞いてくださる皆さんに少しでも楽しんでいただく工夫。
今回は、「朝」をキーワードに4曲を選曲。
何しろ、おぼつかない我がサンバ弾き語り。
ちょっとでも面白がっていただけたかどうか・・・

その4曲
起:Triste Madrugada~悲しい夜明け
承:Alvorada~夜明け
転:カーニヴァルの朝
結:トリステーザ(替え歌 by Momoko)
おまけ:ハッピー・カレーライス(Momokoオリジナル)

時間が余って急きょ弾き語ったハッピー・カレーライスは、
さすがに18年弾き語っているだけあって、
弾き慣れない楽器でもそれなりに音が出たようで、
継続は力なり、と思い知る。

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サンバ修行その2

11月16日、下北沢Blue Moonフリーライブ。
今回は弾き慣れたエレガットギターで弾き語り。
そして今回も、ブラジルの歌ばかり4曲。
皆さんの知らない歌ばかりを弾き語って
ライブは成立するのか?

テーマは「闘い」。
1. マシュ・ケ・ナダ(Jorge Ben Jor)
2. ビリンバウ(Baden Powell e Vinicius de Moraes)
3. ホマーリア(Renato Teixeira)
4. Asa Branca~白い翼(Luiz Gonzaga)

4曲とも15年ほど前から弾き語っているが
いまだに思うように弾き語れない難曲。
今回は「戦闘モードMomoko」をウリ言葉に頑張ってみたが
戦いは負け続き・・・

サンバが歌いたい一心で
ギターを手にして二十年。
あと二十年、懲りずに弾きつづけたら
生きているうちに、サンバのリズムをギターで刻んで
弾き語れるようになるだろうか・・・

サンバ修行の日々は続く・・・


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2017.11.13

たんぽぽライブ11月号~五色の音楽の午後でした♪

11月11日。
ポッキーの日。
そして、ベースの日だそうな。
なんで? 
11.11が4本弦のベースに見えるからですって!

というわけで、11月11日はたんぽぽライブ11月号。
初めましてのミュージシャン、
お久しぶりのミュージシャン、
そして、お馴染みのミュージシャンをお迎えしての
カラフルなライブになりました。

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ピアノ弾き語りの水野志穂さんが
カバー曲にオリジナル曲を交えて、
歌う喜び、ピアノを弾く喜びを全身で表現。

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小山トシヒロさんは正当派フォーク。
人生の、生活の歓びと哀しさを
ギターとハーモニカと共に語られます。

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ピアノ弾き語りで独特の世界を創り上げるRay♪さん。
後半はエレキギターのSudakiyoさんが加わって
Ray♪&Sudakiyoのロックな曲で盛り上がる。

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三線を抱えた糸数かおりさんと
ベースを抱えたシュガーさん、こと左藤ナオユキさん。
沖縄語で歌う「涙そうそう」から始まります。
来週、沖縄旅行に出かけるたんぽぽの皆さんは
かおりんの沖縄のお話に興味深々でしたね。

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最後はCELLのお二人。
晩秋へ向かう景色を描く
秋の歌のハーモニーに聞き入り、
“きっと、きっと”、“光と風の頃”とお馴染みの曲に
身体が気持ちよく揺れる。

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大塚さんの声帯模写も絶好調。
ピアノのすーさんとのコラボに拍手喝采。

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色とりどりの演奏に、黙っていられなくなったMomokoも
ブラジルの歌を一つ、皆さんと一緒にうたいました。

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11月号はどんな色合いのライブになるかしら、と
始まる前に思い描いてみたけれど、
鮮やかな5色の音楽で描かれた
鮮やかな秋のライブになりました。

皆さん、張り切って演奏してくださってありがとう!

さて、来月、12月16日はクリスマスライブ。
たんぽぽスマイルズ登場です。
そして、とっておきスペシャル企画もありますよ。
今年最後のたんぽぽライブ、
皆さん、張り切って歌いましょう!

というわけですから、
12月も、たんぽぽライブでお会いしましょう♪

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(たんぽぽダンサー、杏歌さんの作品)

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2017.10.13

バースデー・イブ・イブ@Blue Moon

10月二度目の木曜の夜。
下北沢は蒼い月に集まった
4人の歌い手たちが
四通りの楽器と、四通りの声にて
四通りに表現し合う夜。

ピアノを弾きながら
日常の悲喜こもごもを切り取って
コミカルに、ドラマチックに描く世界。
こんな「一喜一憂」なら愉快、愉快。

コンサーティーナという名の
小さなアコーディオンを膝に載せて
懐かしの名曲からオリジナルの世界へと誘う
若き歌姫の声に引き込まれ、癒される。

30分のステージで歌うのは4曲というウクレレの名手。
曲の薀蓄の数々に、身を乗り出して聞き入る客席。
韓流と日本のフォークの合わせ技に爆笑。
満席の客席からの料理の注文の合間に
テレサ・テンの名歌を唄う小店長の
あっぱれの歌い手魂に拍手喝采。

明後日はお誕生日よ、と図々しく宣伝する4番手は
好きなサンバを歌うのよと張り切ってはみたものの、
久しぶりのサンバに歌もギターも空回り気味。
せめて、自分のことは自分でしましょうと、
ハッピー・バースデーを自分で歌い出して、
後ほどお祝いをしてさしあげましょうという
お店の段取りを狂わせる
相変わらずのやりたい放題。

サンバを弾き語りたいというわりには
ギターも歌もサンバにならず、
生きているうちに、
一度でいいから
サンバで皆を躍らせてみたいものだと
大きな野望を小さな胸に抱いた
バースデー・イブ・イブの夜。

「イブ・イブだよ」としつこく呼び出されて
冷たい雨の中、遊びに来てくださった皆様に感謝。
「イブ・イブだよ」と
一人ではしゃぎ過ぎたかもしれないMomokoを
どうぞこれからもごひいきに、お願いいたします・・・

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今宵、Momokoが唄ったのは・・・
黒いオルフェ(カーニヴァルの朝)(ルイス・ボンファ)
ファウサ・バイアーナ~偽物のバイーアムスメ(ブラジルの歌)
シクレーチ・コン・バナナ(ブラジルの歌)
誕生日のソネット(Momokoオリジナル)
トラヴェシーア(ミルトン・ナシメント)

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2017.10.07

一年半ぶりのアルカフェGuitar Night

冷たい雨降る夜。
6人のギター弾きがアルカフェに集う。
ギターを抱えてステージに上がれば、
背中の窓から雨音のBGM。

ギターという楽器をどう鳴らすか。
6人のギター弾き達は、
互いの音を聞き合い、
自分のステージに臨む。

そして、
20分を演じ終えた満足感と
今宵新たに見えた課題を胸に
席に戻ると
皆の演奏にまた耳を傾ける。

今宵のGuitar Nightは
ゆるやかなGuitar Workshop

1年半ぶりにGuitar Night参加のMomoko、
今宵のテーマは「声」。

ギターのチューニングを
最近の1音下げ、6弦Dから
半音下げの6弦D#へと
レギュラーチューニングに近づけたギターで
初めてマイクに向かって歌ってみる。

ここ数週間のささやかなボイストレーニングの成果が
ちょっぴり感じられたのが嬉しかった。
ギターの腕前はまだまだだけれど・・・

「ボサノバ、いいですねえ!」
「いえ、サンバです!」

久しぶりに飛び出したこんなやりとりが愉快だった。

今回歌ったのは
ワン・ノート・サンバ(ジョビン&メンドーサの曲)
オルフェのサンバ(ルイス・ボンファの曲)
Amigos Sambistas(加々美淳の曲)
Rosa(ピシンギーニャの曲)

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次回ライブは・・・

10月12日(木)
フリーライブ@下北沢Blue Moon
19:00open/19:30start
チャージ無料。Blue Moonの美味しいカフェメニューをご注文ください。

出演
佐藤真規(ピアノ弾き語り)
亮子(コンサーティーナ弾き語り)
ウクレレ亭ロータ(ウクレレひきがたり)
Momoko(ギター弾き語り)

バースデーイブイブの夜、
蒼い月にてサンバを弾き語ります♪

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2017.09.17

9月号も大成功~たんぽぽライブ♪

9月の第三土曜日の午後は
たんぽぽライブ9月号でした。
台風接近中ということで、
雨が心配されたのですが、
企画屋Momokoの晴れ女パワーか、
いえ、それよりも、
たんぽぽに集う皆さんのエネルギーに空が圧倒されたようで、
夕方まではポツリポツリと小雨程度で持ちこたえてくれました。

実は、9月号のたんぽぽライブのご案内のチラシに
企画屋Momokoのうっかりミスで、
ダンサーの杏歌さんのお名前を抜かしてしまったのです。
ごめんなさいね、杏歌さん!

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というわけで、音楽仲間のみなさんに
「チラシには載ってないのですけれど、
 たんぽぽの杏歌さんが“セキジャニ”の曲をダンスしますので
 よろしくお願いします」

とアナウンスしたら・・・
「セキジャニ・・・ですか・・・?」
全然、話が通じない。

そして、10秒後。
「カンジャニですね!Momokoさん!」

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そんな企画屋Momokoの頼りなさにもかかわらず、
ご出演の皆さんも、
お店にお集まりの方々も、
そして、たんぽぽスマイルズのシンガー、ダンサーさん達も
張り切って歌って、踊ってくださって、
おかげさまで、たんぽぽライブ9月号も大成功!

今回ご出演の皆さん・・・
Tedさんも、ウクレレ亭ロータさんも、よしえさんも、CELLさんも
様々なシーンでライブをされるミュージシャンの方々ですが、
たんぽぽライブで聞かせていただく歌と楽器の響きは、
のびのびと、しみじみと、ほのぼのと
たんぽぽサウンドになって聞こえます。
たんぽぽスマイルズとのコラボも、
ライブ前の緊張のリハーサルを経ての本番では、
皆さんそれぞれに本領発揮。

これはみんな、たんぽぽライブの魔法。

そして、たんぽぽライブの魔法は、
みんなが、みんなにかける魔法ですね。

さてさて。

たんぽぽライブ、10月はお休みで、
次回は11月11日(土)の11月号です。
秋深まるころのたんぽぽライブは
どんな音が聞けるでしょうか・・・

というわけですから、
次回の11月号でも
たんぽぽライブでお会いしましょう!

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2017.09.09

愛ですよ、愛、ご同輩

9月最初の木曜の夜
下北沢の蒼い月に集まった
4人の語り手と歌い手達。

一人目の語り手が読み解く二つの絵本。
一つ目は、夜空にひとり光を放つお月さまの一人称の語り。
二つ目は、厳しさと優しさを背中で伝える男の物語。

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ウクレレを抱えた二人目の歌い手は、
よき語り手でもある。
昭和の時代の名優の逸話を生き生きと語ったあとの、
端正な歌声とウクレレソロが冴える。

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新しい弦を張ったギターを抱えて
マイクに向かった3人目の歌い手は、
振るえる膝と指に戸惑いつつ、
いつになく真剣に歌とギターに取り組む。

「かなり練習しましたね~♪」

友人の優しいコメントに、
悔し涙を流す、あまのじゃくな弾き語りすと。
一年後の還暦の夜には、
もっと軽々と、素敵に弾き語ってみせるぞと、
心に誓いつつギターを置いた。

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ギターの真髄は旋律とリズムにあり。
オーガスチンREDを張ったギターで
レパートリーに磨きをかける最後の歌い手。
パーカッションは、頼るものではなく、
一緒にサウンドを創るものだと、
今夜も感じさせてくれた。

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4人の演者がそれぞれに、
楽しげに、大真面目に奏でる姿を
楽しげに、暖かく、見守ってくださった方々に感謝。

蒼い月の音楽と語らいの夜は更けていく。
次に皆が集まる時には、
どんな歌と語りを分かち合えるだろうか。


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この夜Momokoが弾き語ったのは

Love Me Tender(エルビス・プレスリーの歌)
When I'm Sixty-Four(ビートルズの歌)
Fly Me to the Moon(ジャズのスタンダードナンバー)
シェガ・ジ・サウダージ(ブラジルの歌)
夏の終わり(Momokoの歌)
Rosa(ブラジルの歌)

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2017.08.22

空の下、最高!

8月の3回目の日曜日は、
中野セントラルパークにて青空ライブの日曜日。
何日も前から、みんなして空を見上げてお天気の心配してた。

Momokoもお天道様にお願いしました。

第一希望。青空
題に希望。青空時々曇り空
第三希望。曇り空時々青空
第四希望。曇り空
ということで、よろしくお願いいたします

ってね。

そしたら、何と!
第三希望がかないまして。
ほどよい暑さの日曜日になりまして。
子供連れのファミリーや、お友達連れの皆様で
のびのび、賑やかな公園の日曜日。

Momokoを空の下で歌わせたら、
羽が生えて飛んでっちゃうんだよ。
ステージの上にいるなんて、
誰かに聞かせるために歌ってるなんて、
すっかり忘れちゃうんだよ。

歌いたくなった歌を
歌いたいように歌うんだよ。

調子に乗って歌ってたら

「そろそろギターのチューニングをした方がいいのでは?」

と、影の声にささやかれる始末。
やりたい放題のMomokoを
晴れ舞台に出させてくださった主催のjijiさんに感謝。
ほどよい合いの手の助け舟を出してくれる
司会のyoukoちゃん、ありがとう。
合いの手=愛の手、だね!

一番手のMomokoが勝手気ままに歌ったあとには、
いろんな個性の歌い手さん達が唄います。
その楽しげな歌と笑顔に
子供も大人も、興味津々に寄ってきて、
ステージのまわりはお祭り気分。
絵に描いたような夏休みの一日になりました。

空の下はいいなあ!
いつまでも歌ってられる。
どこまでも歌ってられる。

いつまでも、どこまでも・・・

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Momokoが調子に乗って唄ったのは・・・

サモア島の歌(ポリネシア民謡だそうな)
イパネマの娘(ブラジルの歌)
Wave(ブラジルの歌、替え歌 by Momoko)
カヌーを漕いで(サンバの師匠の曲、お友達の日本語詞)
ソーニョ・メウ~私の夢(ブラジルの歌)
Felicidade~しあわせは(ブラジルの歌、替え歌 by Momoko)
ふんわり・まんまる・明石焼き(Momokoオリジナル)
夏の終わり(Momokoオリジナル)
ウンパッパ!(ペギー葉山が“みんなの歌”で歌ってたそうな)

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ほんとに夏祭りになりました~たんぽぽライブ8月号

8月の第三土曜日。
たんぽぽライブ8月号でした。

「たんぽぽライブで暑気払い♪」のはずが、
8月に入ってから、梅雨に逆戻りか?という空模様。
キャッチコピーを、

「湿った空気を吹き飛ばせ~たんぽぽライブは夏祭り♪」

に、急きょ変更。

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そうしたら、ほんとうに、たんぽぽ夏祭りライブになりました。

野川小麦さんのオルゴールと歌は、
田舎で過ごす夏休みを思いだす懐かしい曲の数々。

そこに現れたあかつきえにしさんの歌と語りで
一気に”えにしワール”に連れていかれて、顔がほころび、

佐藤真規さんのスタイリッシュなピアノ弾き語りに
大真面目に聞き入っていたら、まんまと笑いのツボにはまり、

エレキギター引っさげて登場のとんこつ君+Catさんの
超ゴキゲンなサウンドに皆々大盛り上がり。

マイクを手にして一人で登場のCELLのLINDAさん。
ご自身でアレンジされた音源をバックにゆるりと歌い上げる。

なんと素敵な夏祭り! 終わってしまうのが惜しいような・・・
いえいえ、終わりではありません。

毎回、司会を担当してくださる大塚工さんの
盲学校時代の同級生、菊池洋一さんが突然ギターを弾き出して、
大塚さんが熱唱しました「また逢う日まで」。

お天気も、気分も、晴れやかでしたね、
たんぽぽライブの夏祭り。
めでたし、めでたし・・・と、しめくくりたかったのですが・・・

東京地方を襲った凄まじい雷雨。
みなさま、帰り道は大変な思いをされたことでしょう。
どなたさまも何とかご無事でおうちに帰られたと伺って、
ほっと胸をなでおろした、たんぽぽライブ仕掛け人でした。

さてさて。

9月号は、9月16日(土)の午後。
またまた、ゴキゲンなミュージシャンが集まりますよ。
そして・・・
9月は、たんぽぽスマイルズ登場です!

というわけですから・・・

来月も、たんぽぽライブでお会いしましょう♪

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2017.08.03

蒼い月の自由な夜に

下北沢の蒼い月に
おもいおもいに集う人々。

出会いと別れに思いを寄せつつ、
命の連環を綴る物語を読み聞かせる人。

面白可笑しく歌いつつ、
初めて訪れたリオの街の衝撃を思い起こす人。

音色と言葉とリズムの表現を
もっと、もっと!と追い求める人。

それぞれのスタンスで、
それぞれの息づかいで、
蒼い夜に集う人々。
それぞれに演じ、
それぞれに耳傾ける。

そんなふうに
自由でいさせてくれる
蒼い月の夜に感謝。

何のために歌い、語るの?
自分のため。
そして、ちょっぴりだけ、あなたのため。

そんな気まぐれなMomokoの胸が
ほんの少しだけ疼く。

Blue Moonの看板に惹かれて
この夜、初めてカウンターに座られたお二人に
蒼い月に流れる音は
どんなふうに届いたのか、通り過ぎたのか・・・

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この夜、歌ったのは
アイスクリームの歌(童謡)
ふんわり・まんまる・明石焼き(Momokoオリジナル)
おいしい水~Agua De Beber(ブラジルの歌)
Gostoso Demais(ブラジルの歌)
ハッピー・カレーライス(Momokoオリジナル)


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2017.07.22

声のかわりに肩を出してみた~スーパースリーライブ@農家

スーパースリーライブ@農家まで
あと1週間というころになっても、
夏風邪に始まった喉の不調は続いていた。
日常会話は何とかできるようになったものの、
咳は止まらず、歌うと声はかすれる。

Ray♪さんとMomokoの二人の女性ボーカルで
「いい歌」と「いけない歌」をお届けするというコンセプトのスーパースリー。
「いい歌」担当のMomokoが唄えないでどうする・・・?

そこは、さすが、名プロデューサー、Tedさん。
Ray♪さんの魅力を最大限に生かしつつ、
Momokoの出番も様々に工夫してくださって、
今回も楽しいステージになった。

最近のスーパースリーライブのお楽しみコーナー、
「三崎町の女」のMomokoの”なんちゃってラップ”は、
喉の不調で自主練もままならず、
iPadを見ながらのお披露目になってしまったけれど、
10年前にリオの青空市場で買ったサンドレスのおかげで
ちょっとはお楽しみいただけたようではある。

そして、最後の最後。
この一曲だけはどうしても歌いたい、歌わねばと
温存した声で臨んだ「錆びたガードレール」。
TedさんとRay♪さんの、優しく寄り添うようなコーラスに助けられて、
気持ちよく歌いきることができた。

独りのライブでは味わえないチームワーク。
仲間のお二人に助けられ、支えられた農家ライブ。
しみじみと幸せだった。

それにしても気になる、この喉の違和感。
夏風邪の回復と同時に、
この喉に何かが起こっているような感覚。
眠りから覚めた喉から、
どんな声で、どんな歌が唄えるだろうか。

8月1日の蒼い月の夜に。。。


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