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2008年4月 9日 (水)

Corcovado 2

Corcovadoの2回目です。
今日から歌詞のお勉強。

Um cantinho e um viola~o
ウン カンチーニョ イ ウン ヴィオラォン
Este amor, uma canc_a~o
エスチ アモール ウマ カンサォン

●um(ウン):《男性形の不定冠詞》ひとつの。英語のaやanに当たる言葉。

●cantinho(カンチーニョ):《男性名詞》角。隅。

★nhoは、「ニョ」と読みます。

 例 senhor(セニョール):紳士。

★cantinhoは、「角」という意味の男性名詞のcantoという単語に、「小さい」「かわいらしい」という意味を表すinhoがくっついてできた言葉です。
この歌詞では、「(部屋の)隅っこ」といった感じでしょうか?

●e(イ):《接続詞》~と。英語のandにあたる言葉。

●viola~o(ヴィオラォン):《男性名詞》ギター。

●este(エスチ):《男性形の指示形容詞》この。

★esteは、次に男性名詞が来るときに使います。
女性名詞が続く場合はestaを使います。

 este livro(エスチ リーヴロ):この本
 esta caneta(エスタ カネータ):このペン

●amor(アモール):《男性名詞》愛。

●uma(ウマ):《女性形の不定冠詞》ひとつの。英語のaやanにあたることば。

●canc_a~o(カンサォン):《女性名詞》歌。

というわけで、今日の歌詞はこんな感じ。
「片隅にギター。この愛、歌がひとつ。」

お部屋のcantinhoにさりげなく飾られた絵のような歌詞ですねえ・・・・

♪♪♪♪♪

予告どおり、コルコヴァードの思い出話をご紹介。

これは、4年前の8月に、サンバ友達の弘美ちゃんと二人で、初めてブラジル旅行したときの旅日記です。

ブラジル初体験の興奮そのまんまの文章がちょっぴり恥ずかしいですが、
臨場感(?)をおたのしみくださいませ~。

********

  コルコバードはサンバの名所!!

リオ二日目も天気は完璧。
きょうは市内観光です。

リオ観光といえば、なんてったってコルコバード。
朝9時にガイドのクララさんが運転手さんつきのお車でホテルにお出迎え。
コルコバードの丘までドライブです。

丘のふもとで切符を買って、さあ、乗りましょう、コルコバードのケーブルカー。
観光客で満員のケーブルカーは、急勾配をぐんぐんと上ります。
岩の陰からときどきリオの海が見える。。。と思うまもなく。。。。

不思議なグループがどやどやと乗り込んできました。
(だいたい、なんで、ケーブルカーの途中から乗り込めるのか、不思議)
黄色いTシャツを着たブラジル人グループは、
乗り込むやいなや、サンバをやり始めるじゃああーりませんか!!

SAMBA DA AVIAO, AQUARELA DO BRASIL, GAROTA DE IPANEMA.....といった有名どころを、
カバキーニョ、パンデイロ、タンボリンにタンタンといった楽器でノリノリのサンバにして陽気に歌います。

おおーーー! 
さすがリオ!
サンバが似合うねえ!!!

弘美とももこは、窓の外の景色には目もくれず、
サンババンドといっしょに歌いまくっていたのでした。
(そんなヘンテコなサンバ好きの日本人を、
まわりの外国人観光客は、不思議そうに眺めていたそうな。。。)

ひとしきり歌うと、バンドのお兄さんが、やおらパンデイロをさかさまにすると、
「みなさーん! よろしくおねがいしまーす!」
ってな具合に陽気に投げ銭を集め始めます。
彼らは、こうして、ケーブルカーでコルコバードの丘を登ったり下ったりして
サンバを歌っては、稼いでいるのですねえ。
なんて、素敵な商売なんだろう! 
あこがれるなーーーー!!!
 
******

昨年の2月に再びコルコヴァードの丘を登るケーブルカーに乗りましたが、
陽気なサンババンドのお兄さんたちは乗ってませんでした。
コルコヴァードを訪れたという人に聞いてみても、そんなサンババンドを見たという人には会ったことがない。
もしかしたら、あのケーブルカーのサンババンドはあの夏限定のバンドだったのかもしれませんね。

コルコヴァード体験、続きは次回! チャオ!

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